暁月あきらのレビュー一覧
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会計戦〜副会長戦終わりまで。
子球磨川怖可愛い(早口言葉みたい)。
しかし髪の色が成長して白?から黒になったのは何故だろう。
過負荷編から本当何でもアリだよなー。
でも漫画らしくて好き。
江迎戦終盤が好きです。
「私も、死んだ方がいいのかなあ」
の台詞は、多少違いますが、7巻でも...続きを読むPosted by ブクログ -
前半と最後は良かったけど副会長戦がイマイチだった。
にしても最後は名シーンだな…!
完全なめだかちゃんより負完全な球磨川君の方が主人公してる。
そういやジャンプの三本柱「努力・友情・勝利」まであと勝利だけ…!まぁ負けるだろうけどね。勝利より価値ある敗北みたいに落とすのかな。Posted by ブクログ -
3巻買おうとしたら間違って4巻を買ってきてしまったという事実
内容はめだかちゃんの兄が出てきたり、学校の真実に迫ったりと重要な話が多かった
とりあえず明日3巻買いに行こう・・・Posted by ブクログ -
名瀬ちゃんが何やらバトル向きな過負荷を習得してしまった。。が、まぁ名瀬ちゃん巻としては見逃せない。贔屓目です。
てか球磨川は大嘘憑きで無かった事にしたものを無かった事にする事はできないの?普通にいけそうな気がするけど。Posted by ブクログ -
生徒会選挙引っ張りまくってるな…
生徒会メンバーはほとんど入院退場で出番はなかったが、巻末の読み切りで楽しめる。
むしろこの作品が初心に返るべきだ。Posted by ブクログ -
古き良きジャンプマンガの流れですね。下着シーンがあるので、そこがイチオシ。ちなみに男塾の富樫を思い出したのはヒミツ。Posted by ブクログ
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独特な雰囲気と哲学が最近のジャンプで気になってきて購入する事に決めたコミック。
とりあえず1巻目、めだかちゃんの紹介のような感じの進んで行きました。
めだかちゃんかっこいいです。Posted by ブクログ -
生徒会戦挙とか凶化合宿とかいちいちネーミングセンスが受ける。
内容は典型的なバトル物にシフト。
5vs5のタイマンバトルとか…Posted by ブクログ -
3巻まで読む。とりあえず2巻の前半まではすごく好き。それ以降は俺の受け付けない類のジャンプ漫画になってしまって残念。一応もう少し読んでみるけど。Posted by ブクログ
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ものすごくメタな漫画。「なんでもできる万能主人公」というテンプレ・キャラそのものを逆手にとっていくストーリー展開はただの厨二とはひと味違う確信犯。これ、結構深いでっせ。Posted by ブクログ
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めだかが記憶を失い、生徒会の面々が危機に! 黒神くじらがたどり着いた仮説のために、めだかに別人格を埋め込むが……?
まぐろが善吉に言う「君がめだかちゃんの隣にいてくれて良かった――」、「きっときみは、みんなを幸せにするために生まれてきたんだよ」、その言葉への対比か。
天才、異常、超越した能力...続きを読むPosted by ブクログ -
めだかちゃんの特訓や研究施設攻略、能力者との連続バトルなど典型的なジャンプバトル路線に徹している。
験体名がそのまま能力に繋がるイメージが沸かない。久しぶりに生徒会のメンバーが活躍してるのが嬉しい。
喜界島が可愛くなって俺得すぎる。Posted by ブクログ -
やっと買えたー!!
嫌いな人が大っ嫌いなのはすごくよくわかる気がします。西尾維新作品全般について言えることですが、私も人には決して薦めないし、自分でもなぜ嫌いじゃないのかわからない時があります。
恥ずかしげもなく登場する天才、財閥、世界を牛耳る闇の組織、それだけ聞いたら砂を吐きそうな中2妄想。...続きを読むPosted by ブクログ -
本巻では新たな設定として、黒神家の過去が語られます。また、それにまつわる新キャラも登場してきます。
ジャンプらしくバトルパートが多めの最近の展開ですが、少し設定の幅を広げる話が混ざってきた形です。 -
性善説に基づいて人を正しき道に引き戻そうという黒神めだかと、性悪説に基づいて人をルールで縛り逸脱しないようにさせようという雲仙冥利の直接対決。
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多分バトルに入ったのは路線変更ではなく元から考えてたストーリーだというのはこの巻を読めば ある程度読解力がある人間ならば分かるであろう
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途中のルールは人を守るためにあるってメダカさんが言ってたのが何気なく冗談混じりではあったけど個人的に心、に響いたしルールを守れとしか言わない普通の校則に対する西尾さんの反発のように感じて興味深い人だなぁとつくづく。