暁月あきらのレビュー一覧
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雲仙との戦いの中でめだかは乱神モードに目覚めてしまいます。抑えの効かなくなった彼女を止めたのは、善吉たち生徒会のメンバーでした。
ところで、「十三組の十三人」(サーティーン・パーティ)の一人である雲仙は、不知火の祖父にして箱庭学園の理事長学園を務める不知火袴(しらぬい・はかま)の推し進めていた「フラスコ計画」に参加していました。めだかとの戦いで雲仙がフラスコ計画から離脱することを余儀なくされたことを受け、理事長はめだかに、雲仙の代わりにフラスコ計画に参加することを打診しますが、めだかはこの提案をはねつけます。
ところが、彼女を倒してフラスコ計画に参加しようとする刺客たちがめだかのもとへと押 -
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部費増額の申し出が殺到して困った生徒会は、部活動対抗水中運動会を開催することを決定します。優勝した部が学園の増額予算を総取りに、さらに生徒会チームに勝利した部は、めだかの私費で予算を3倍にするというルールが決められます。そしてこのイベントに、金の亡者として知られる競泳部の3人組が参加し、生徒会チームと熱戦をくり広げることになります。
後半は風紀委員との対決です。風紀委員の鬼瀬針金(おにがせ・はりがね)が、めだかたちの服装の乱れに目をつけたことから、生徒会と風紀委員会との戦いが勃発します。風紀委員長にして異能集団十三組の雲仙冥利(うんぜん・みょうり)が、めだかに勝負を挑んできます。
前半まで -
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箱庭学園の1年生にして生徒会長の黒神めだか(くろかみ・めだか)と、彼女の幼なじみの人吉善吉(ひとよし・ぜんきち)の物語。
「貴様たちの悩みは私の所有物だ。ひとつ残らず私に貢げ」という演説で、全校生徒の98%の支持を得て生徒会長に当選しためだかは、目安箱、通称「めだかボックス」を設置して、生徒たちの悩みの解決に尽力します。
さっそく彼女は、剣道場にタムロしている不良たちを更正したり、陸上部の女子生徒のイジメ問題を解決したり、逃げ出した飼い犬を探したりと、生徒会の活動に邁進します。
そんな彼女たちのもとに、柔道部長の鍋島猫美(なべしま・ねこみ)から、時期部長を選んでほしいという依頼が寄せられ -
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“「よさんか こわっぱ
それ以上死者に鞭打つな 敗者を甚振るような真似をするな
未熟とはいえ獅子目言彦に立ち向かった勇敢な戦士だ
侮辱することは儂が許さん」
「…………」
「…………黒神めだか 安らかに眠れ
そして誇れ 貴様は見事に戦った——」”
あと1巻。
“「『お前らなんか及びもつかない不幸な僕が』
『世界のどこかで逆境の中へらへら笑って』
『面白おかしく生きてることを思いだせ』
『大丈夫』『僕がこの世にいる限り』
『きみ達の人生は最低なんかじゃないから』
『大丈夫』『きみ達がこれから経験する不幸など』
『僕が十代で経験した不幸の一割にも満たないから』
『大丈夫』『不幸な奴でも幸せにな -
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“「そ それっぽきゃって……」
「だからお前なんだよ袖ちゃん
黒神めだかの影武者だった 影武者一族不知火の里のエース 不知火半袖ちゃん!!」
「ま…待ってくださいよ!
影武者だったってだけであたしは黒神めだかじゃないし!
ましてあなたのお姉さんとなんか会ったこともないんですよ!?」
「それでいいんだ俺はもう高望みはしない
高嶺の花の影を眺めて満足することに決めた
俺は大人だからな 平気でこういうことが言えるんだ
人生は妥協だ。袖ちゃん俺はお前を我慢して愛す。」”
球磨川先輩やっぱり格好良い。
“「『僕は嘘が嫌いなんだ。』『だから不知火ちゃん』
『きみとは仲よくできないね!』
『だけど 八つ