暁月あきらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“「そう言えば球磨川まだ貴様に聞いておらんかったな貴様の望みはなんだ?」
『え?』
『僕も言っていいの?』
『えっとじゃあ』
『僕がお宝を発見できたらあ』
『女子は全員裸エプロンで』
『僕に傅け。』
この発言を受けて生徒会役員は全員『だから勝てないんだよお前は』と思い
候補生の間で球磨川禊のニックネームが『裸エプロン先輩』に決定した”
希望が丘ちゃんが可愛いくて。
...あれ?善吉くん...あれ?
“{それもノン——機械的な言い方に聞こえるかもしれませんが
私達はルール違反を犯したつもりもありません
何故なら私達が用意した一食は『満漢全席』!中華最高峰の『コース』ですから}
「満漢全席...!中国清朝時代の宮廷料理で...
『満続と漢族の全料理』を意味する...文字通りのフルコース!!」
{私には心がありません私には生命がありません
だからこそ私は尊重したいのですたとえ偽善的に言われようとも
人を動物を植物を虫を魚を微生物を
地球上に存在するすべての生命を}” -
Posted by ブクログ
“「長者原二年生 戦争が終わったばかりのタイミングに恐縮だが
新たなる九十九代目の生徒会長としてさっそく選挙管理委員会に報告がある」
「報告?はあ なんでございましょうか?」
「生徒会執行部副会長に球磨川禊を任命する
受理と手続きをよろしく頼む」
「ええええええええええ ええええええええっ!?」
「くっ…黒神さま正気でございますか…?」
「?何を驚く?副会長と言えば私の対抗勢力だぞ
ならば球磨川以上の適任は他におるまい
もとより副会長の不在から今回の選挙は始まったのだ
要するに私の不始末だな なんであれそこは大いに反省しなければならないだろう
ならば私は副会長の任命をもってこの一連の騒動にピリオドを打ちたい
球磨川 貴様が必要だ 助けてくれ」”
安心院さんは敵…敵?でしたかー。
善吉君と禊君の絡みは面白い。
第91箱の最後には思わず納得してしまった。
“「ま 初めて会う人もいるし忘れてる人もうろ覚えの人もいるみたいだし
そうだね自己紹介はちゃんとしようか
何事も最初が肝心だからね
否 最初が人外だからと言うべきかな?
僕は安心院なじみ この箱庭学園の創設者で平等なだけの人外だよ」” -
Posted by ブクログ
“「…でも あいつは 言ったんだ
マイナス十三組の 中で
江迎だけは 確かに 言ったんだ
不気味な言葉 だったけど 不器用な言葉 だったけど
必ず幸せに なるって 幸せになりたいって 言ったんだ!
幸せになりたい奴が いるなら 誰であろうと 幸せにしてやる
それが 俺の考える 生徒会執行部の ありかただ!」”
二桁!
江迎ちゃんが予想外に可愛く思えてくる。
というか、え、不知火ちゃんの『正喰者<リアルイーター>』てなにぞ。
不知火ちゃんと安心院さんの立ち位置掴みにくい。
『』のとれたこれからの球磨川くんが楽しみ。
“「あは!まだ諦めは つかないって顔だね――
よろしい ならばもう一度 かかってきなさい
僕が貸してあげた 『手のひら孵し<ハンドレット・ガントレット>』を 下敷きにした
きみの『大嘘憑き<オールフィクション>』は 確かに恐ろしいスキルだ
だから 7932兆1354億 4152万3222個の 異常性<アブノーマル>と
4925兆9165億 2611万0643個の 過負荷<マイナス>
合わせて 1京2858兆 0519億6763万 3865個のスキルを持つ
僕にだって ひょっとしたら 勝てるかもしれないぜ
おっと!
きみと人吉くんに ひとつずつスキルを 貸し出してるから
今は たったの 1京2858兆 0519億6763万 3863個かな?
やったね! これは大チャンスだよ 球磨川くん!」” -
Posted by ブクログ
“「強力なメンバーの 補充ねえ
まあ マイナス十三組もまだ 揃いきってないしなー
で もう スカウトする候補とか 決まってるの?」
「『もちろん』
『僕は漫然と 庶務戦を負けて きたわけじゃないよ』
『善吉ちゃんへの 的確にして 投げやりな アドバイス』
『僕の過負荷にも 物怖じない 強い精神力』
『なにより 死体を見る 死体のように 澱んだあの目が 最高だ』
『名瀬夭歌』
『彼女は どう考えても 過負荷側<こちらがわ>の人間だろう』」”
安心院て誰ぞ。何か病院坂思い出した。
夭歌ちゃんあそこで全裸になるとか大胆すぎる。
あとやる気のない球磨川君が格好よかったどうしよう。寝癖さいこー。
“「よかったの? やな奴 追い出して めでたし?
あ ごめん 混ぜっ返すようなこと 言って 忘れて」
「…いや 続けてくれ 古賀二年生 貴様の意見が 聞きたい」
「…まあ 別に 意見なんて 大層なもんじゃ ないけどさ
お前 箱庭学園を 守ることに 必死になって 大切なことを 忘れてない?
確かに ここで あいつらを追い出せば 私達は助かるけど
だけど あいつら 反省も後悔も してないよ?
転入してきた時と 同じテンションで 転校していくつもりだよ?
きっと あいつらは すぐに私達のことなんか 忘れて これからも同じように 生きていくよ
だから結局 いつまでも 負の連鎖が 続き続ける
ひょっとしたら またいつか パワーアップして 私達の前に 現れるかもね」
「……! でも古賀先輩 それは――」
「なにより
ここで お前が 見放したら 球磨川禊という 呪われた魂は 永遠に救われない」” -
Posted by ブクログ
“「お前が自分の意志<キャラ>で 動いてるなら どーせなんか 企んでんだろ?
それなら あえて 聞かねーよ でも不知火 これだけは 憶えとけ
敵でも 友達だからな
全部終わったら 焼肉 食いに 行こーぜ」
「…………
…ったく あれでも あたしを 見限らないなんて どうかしてるよ
人吉 なんだかんだ言って あんたが誰よりも甘いぜ
人を喰ったような 女ねぇ あひゃひゃ☆ でもあんたのことは 喰えないかなあ」”
球磨川の本領発揮!みたいな。
前会長の能力とか球磨川の能力とか新発見ばかり。
「大嘘憑き<オールフィクション>」と聞いていーちゃん辺りを思い出したのはただの戯言かぶれ。
人吉君と不知火の関係は心地いいなー。
“「『あは!』『なに 怒ったの?』『やーだー!』
『さっき めだかちゃんのこと あーんな偉そうに 諌めてたくせに!』
『忠告して あげる』『そうやって僕を 不快に思ってる 内は』『百年かけても きみには僕を 止められない』
『受け入れる ことだよ』『善吉ちゃん』
『不条理を』『理不尽を』『嘘泣きを』『言い訳を』『いかがわしさを』『インチキを』
『堕落を』『混雑を』『偽善を』『偽悪を』『不幸せを』『不都合を』
『冤罪を』『流れ弾を』『見苦しさを』『みっともなさを』『風評を』『密告を』
『嫉妬を』『格差を』『裏切りを』『虐待を』『巻き添えを』『二次被害を』
『愛しい 恋人のように 受け入れる ことだ』
『そうすれば きっと』
『僕みたいに なれるよ』”