櫻田毅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ管理職でなくても、生産性高く仕事をするためのポイントがまとめられている。
以下大きく6つのルールで構成。自分自身が意識したいポイントをメモ
1.迅速な意思決定のルール
・決めることができない理由には「論理的要因」(情報不足・検討方法未確立)と「心理的要因」(失敗への恐怖・自信の欠如・不安)の2つが存在
・目的に立ち返る
・「その場ですぐに決める」という行動で、決めることを先延ばししない
2.ムダなく仕事を進めるルール
・締切が先の仕事でも先に手を付けて全体像と現状把握
・リアルタイムフィードバック
3.スピード感を生む時間活用ルール
・即断・即決・即返信
・マイデッドラインの設定 -
Posted by ブクログ
・自分の当初の方針が採用されなくても、決まった方針を自分の思いに置き換えて部下に伝える。
・心理的安全性の高いチームを作る。
・若手マネージャはプレイヤであれ
・忙しいアピールするな
1点目の補足
自分が別の方針を提案したのは事実だが、それは過去のこと。部長の判断に従うと決めた以上、いま自分が考えるべきは、その方針のもとで最大の成果を出すことである。そのためには、頭の中を戦闘モードに切り替えて、納得できる範囲で方針の妥当性を伝えて課員を鼓舞することだ。敵陣のど真ん中で生死を分かつような選択に迫られたとき、「個人的には反対なのだが」と言いながら隊長の指示を伝えるような上官に従う兵士はいない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ良い本だと思う。内容に対してボリュームはやや多く感じるが、丁寧で分かりやすい。すらすらと読める。
個人的な整理
・管理職の役割はチームの成果の最大化
これを生産性高く実行する
そのために自分と部下を価値ある人材に成長させる
・迅速な意思決定
・会議のルール
①その会議の意思決定者を明確に
②意思決定者が下した判断を出席者は受け入れる
③決定内容が後から覆されることがない
・会議の終わりに本人が自分の言葉で行動を約束する
・フィードバックに時間を置かない
・定例会議を半年先まで入れる
・正しい課題認識ができているかを確認し、解決のためにどうするかは本人に考えてもらう
・裁量を与える前 -
Posted by ブクログ
タイトルが実態と合ってない。「外資系金融企業1年目の教科書」とするのが正しい。短期的な利益を求める外資系金融ならこういうスタンスで仕事をするのかもしれないが、長期的な展望が必要な業務を担う管理職に必ずしも合致するとは到底思えない。筆者は大学院卒業後に造船会社に勤めた経験があるようだが、その時の上司たちがきっとこの本に出てくる理想の管理職たちと真逆だったのだろう。結果としてこのような偏向したマネジメント像を生み出してしまったのではないか。
各テーマの主題が「〇〇することをやめる」という否定形で書かれているため、すっと頭に入らない。本書では心理学系の本(しかも疑似科学とも揶揄される著者のもの)から -
Posted by ブクログ
チームとして成果を出す管理者となる為のノウハウが記載されている。
色んなリーダーのタイプがいると思うが、やはり心理的安全性を醸成出来るリーダーが今は求められているのだろうなと思った。
具体的には、部下を否定しないこと、しっかり話を聞いて受け止めることが大事という所かなと。
全部のノウハウを自分に落とし込むのは厳しいかもですが、時折読み直して、取り入れるべき要素を取り入れていきたいと思った。
最後に記載されていた、管理職は部下の時間の使い方を決める。時は金なりではなく、時は命で、部下の人生の時間を使うんだという、文言には襟を正されました。 -
Posted by ブクログ
管理職のための本ということで、マネジメント系の本を知らないうちに期待していたが、そうではなくて、ビジネスパーソンとして生き残るための働き方の本という感じだった気がする。管理職の役割はチームの成果の最大化であり、マネジメントはその一部に過ぎないと書いてあった。マネジメント系のことも読みたかったけど、それはそれとして、せっかくの機会なので読んでみた。
管理職は、専門性のレベルを維持することが大事で、専門スキルを持つスペシャリスト人材であるべき、とのこと。
高井さんといえば〇〇のスペシャリスト、から、〇〇のスペシャリストといえば、高井さんといわれるように、パワーアップせよ。 -
Posted by ブクログ
マネジメントとして働く中での心構えを網羅的に書いた本
かなり散発的な感じがある。流れがないような。
辞書的に見直したり、チェックしてくのには使えるかも。
でもこれらと成果が実際に結びついてるかはよくわからない。
成果を出してる職場だからいいところが見えて、逆だと悪く見てしまうだけなんじゃないかとも思ったり。
仕事力①迅速な意思決定②段取り③時間活用④権限移譲⑤人材の育成⑥チーム構築
目的から決断の基準を決める
決断がいい結果につながるときの行動・思考パターンを抑える、誰と話した・不足した情報は・決断の基準・問題整理・要因・論理的な検討・後押し邪魔
誰が・いつまでに・何を・どのように、やるか