榎のとのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
良質なアンソロジーでした
題名通り、歳下の可愛らしい男の子と歳上女性の出てくる作品集で、それぞれの作品が作者の特色を出していて、良質な本でした。
職業は銀行員・保育士・小学校教諭・ホームヘルパーといったところで、甥っ子を預かる若い叔母の話もあります。いとこ同士の切ない話は雪森寧々さんっぽかったですし、少年誘拐犯を見事に背負い投げで投げ飛ばす男の子もちゃんと叔母のボディガードをしていたようです。
保育園の好きだった先生にずっと手紙を送り続けた彼、成人していましたので、初志貫徹したのではないでしょうか^ ^⁇
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Posted by ブクログ
勉強が超苦手な小学5年生・花丸円。いくら勉強を頑張っても結果が出ないことにうんざりし、勢い余って国算理社の教科書を捨ててしまう。
ところが翌週、円の教科書の化身を名乗る4人の「科目男子」が現れた。彼らは円に、今度行われる実力テストの勉強をするよう迫る。なぜなら、科目男子たちの寿命は円の点数次第(ちなみに算数の場合は前回7点なので残りの寿命は7日)だから――……
ねえ。教科書から生まれた科目男子ですよ(刀剣の付喪神が顕現する世の中なので何ら不思議なことはない)。
しかもテストの点数で寿命が決まるってすごいな……と書店でも前々から気になっていたシリーズ。
小3の娘用、というより自分の好奇心から、この度1巻を購入しました!
わたくしも今でこそ人様に教える仕事をさせていただいておりますけども、子どもの頃は(というか20歳過ぎてもしばらくは)「勉強」一般が苦手で、特に算数が壊滅的に出来なかったため、主人公・円が苦しさや恥ずかしさ、焦り、劣等感を感じる描写を読み進めるのは、かつての自分を見ているようでしんどかったです……。
作者の一ノ瀬三葉先生もあとがきで仰っているように、「自分に合ったやり方」ってすごく大事。
心が頑なになってしまっていた円が、科目男子たちからのサポートを通じて「自分に合った勉強法」を、そして「自分自身との向き合い方」を見つけていく過程が素敵でした。
(そして子を持つ親として、円から母への思いに、母が円に託した思いに、ベッシャベシャに泣かされてしまったという……)
「勉強」して得られるのはただの知識ではない。
そういう事を優しく楽しく語りかけていただきました。
2巻以降も楽しみです! -
購入済み
内容が他のコミックに似た話しですが、ヒロインが強いのは良いですね。気持ち良くぶっ飛ばす姿はスカッとしますね。
ヒロイン&アホ王子のその後も見たかったです。 -
購入済み
面白い
悪役令嬢と銘打っていますが、中身はむしろヒロイン系。
虐げられ系、因縁の相手への健気な献身、ツンデレなど様々なお話が楽しいです。
とくに最後の「婚約破棄された侯爵令嬢は落とし前をつける。拳で。」は面白かった。
アーデルハイトに見合う男性がいるか心配になってしまいますね。