長沼睦雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長沼先生の開業前最後の著作になるのかな?前半に参考になる部分が多かった。
♧くよくよ悩むことも人を成長させる
♧実際にわからないことを恐れた状態を放置すると、くよくよにつながりがち
♧気にしすぎに関わる思考パターン:①自分のあら探しをする②厳しい理想像③くよくよ思考の結果、極に走る
♧トラウマの再演:自分のショックを受けた経験に近い状況を自分で選ぶこと
♧未完了のストレス反応:おさえこまれたマイナス感情
♧腹側迷走神経が「友好」的な反応を見せることを可能にする
♧脳は、事柄に対して、過去に学習したことから適当な対策を選び、実行する。実行したことが、脳の成長につながる -
Posted by ブクログ
自分を肯定されるだけで、ただ一つの文章や言葉だけで人の価値観が変わるのか〜、と感心。
というか自分の感情もぐわんぐわん揺らいで変わるし、
涙も落ちるけど、優しい気分になれた。
この本は知識や行動について書かれていて、それを実行することももちろん大切だけど、この本を最後まで読み終われただけでも、自分にとって得るものが沢山あった。
自分も、誰かも肯定していきたい。
"ハイボクノウタ"
を聞いて、すとんと落ちてくる感覚。
自分が今欲している優しさをダイレクトに受けた感じ、
とっても良いし、選曲が著者の人柄を感じさせてとても好きになった、、
自分の物差しで、自分の好きを自分自身で肯定して、生きてく。
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Posted by ブクログ
心理本。
ちょっと自分で気になることがあって読んでみた。
まわりに敏感だったりする人はHSPという特徴を持つ人だーって話。
抽象論ではなく心理学的な話から脳や神経の解説、あと解決策としてのテクニックなどわりと具体的に書かれている印象でためになりそうな気がした
●なるほどと思ったところ。
→苦手な人には自分の影が投影されている、という話。自分の嫌なところが相手に見えるからイライラしたり許せなかったりする。あらためて言われると思い当たるところあり。。
→怒りの対処法。怒りのピークは最初の6秒。ここをぐっとこらえることでむやみにキレることもなくなる。わりと短気なのでこれは是非取り入れてみたいです、、、あと、まわりから隔離された場所に移動して5分ほどクールダウンするというのも、、やってみます
→上司から理不尽に怒られることが多いと感じたら、、それは自分が自分を否定してそれを醸し出すことで上司の怒りを誘導している、、というもの。これもちょっと思い当たるふしがあり、、、、自分はダメだ、、と思っちゃうのだめですね
●自分にあてはまるなと思ったところ(俺HSPなのか?)
→まわりの音が気になって仕事や勉強に集中できない。ファミレスとかカフェとか行ったら音楽聴かないとまわりの話ごととか気になって集中できないからそう
→部屋が片付けられない
→時間、いつもギリギリか遅刻(なぜか自分でも改善できない)
→怒りをコントロールできない(特に恋人や仲のいい相手)
→他人と本音で話せない(話せないというか聞く方が多く自分のことは話したくない)
→大人数の飲み会とか苦手で居心地が悪い。まずいかにはじっこの目立たない席を確保するかを死ぬ気で頑張るからそう
→相手が望むとおりにしようとする。これは特に子供の頃は極端に親に対してそうだったかな。家ではいい子、先生の前でも優等生。でも、、的な
→どこにいても自分の居場所がなく、浮いていると感じる。うん感じる。
→人の輪に入っていけない。これは無理。避ける逃げる
一応病気じゃなくて性質ということです。
敏感さをいかして生きていこうって言ってます -
Posted by ブクログ
数あるHSP 関連の本の中でも、特に平易で読みやすい。
精神的に疲労している中でも無理なく読み進めることができた。
特に自身がHSP であることを受け入れる心構えについて優しく語りかけるように述べられており、カウンセラーに寄り添ってもらっているような感覚になる。
日々に忙殺され自分を見失いそうになったときに読み直したい本。
以下、自分用メモ
知る、対応する、心構えをつくる
・どんなときに心が動揺するのか、どんな場所に行くと気分が悪くなるのか
・少しでも暮らしやすくなるための準備をする:敏感さを感じる刺激をあらかじめブロックする、活動しやすいように環境を整える、身近な人のHSPに対する理解を深める努力をする
・セルフケアを意識的に行う
落ち込んだ時はプラス思考ではなくプラスの感覚を刺激する(笑える番組を見るなど)。
意識下にある感情や感覚、直感を大事にして行動する
自己と他者の問題を分離して考える
具体的な対処法
・人の気分に左右されやすい
ライオンの吐き出し、境界線を強化するイメトレ
・大事な人にはHSP をカミングアウトする
自分が困っていること、それに対して自分が行なっていること、相手にしてほしいことを伝える
・脳の疲労を解消するサプリを試す -
購入済み
読みやすい
マンガは目次より前のページのみだった。
HSPに関する本はいくつか読んだけど、本の苦手な私には、この本は絵と色が多く、雑誌の様に見やすくていいと思った。
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Posted by ブクログ
他人の気分に強く影響されたり、疲れやすかったり、ささいなことに深く傷付いたり…それはHSP(highly sensitive person)という生まれ持った性質のせいかもしれない。心当たりのある人にはぜひ読んでほしい。
私自身、当てはまることが多くあり、この本を読みながら何度か涙した。社会の中で生き辛いと感じるのは自分の人格が劣っているせいではない、同じような生き辛さを感じている仲間もたいさんいるとわかって楽になった気がする。
HSPは変えられるものではないとした上で、そういう敏感な気質とうまく付き合えるように導いてくれる本。これをきっかけに健全な自己肯定感を持てるように、私も少しずつ自分を受け入れていきたい。 -
Posted by ブクログ
HSPという特性を初めて知りました。自分自身も敏感すぎるところがあり、人に見られて仕事をすると、萎縮してうまく力が発揮されなかったり、たくさんのことを頼まれるとパニックになってしまったりと、困っていました。
自分はどうしてほかの人と同じようにできないのだろう、ほかの人よりも人見知りをしてしまうのだろう、などと悩んでは自己嫌悪。
しかし、もしかしたら・・・というふうに考えることで、少し救われたように思います。たしかに絵画や音楽が好きだし、ほかの人が気づかないようなことに気付くこともあります。
こういった優れた点に目を向けて、欠点となる部分との付き合い方を模索していけば、少しは生きづらさを解消できるように思います。 -
Posted by ブクログ
私はとにかく梅雨と冬が苦手で、その季節が来ると毎年鬱っぽくなり不調になるので、この本を見つけた時は「これだ!!」と思って読んでみた。
実際は私が期待していたような「そうだったのか!」とハッとするような新事実や科学的な根拠はあまり書かれておらず、当たり前のように思えることが書かれていて、いまいち腑に落ちなかったというのが正直な第一印象。東洋医学の考え方をメインに書かれており、聞き馴染みのない言葉や考え方がたくさん出てきて少し難しかった。
ただ、読み進めていくうちに季節ごとに合ったセルフケア方法があることを知って、特に食べ物などはその季節に合った食べ物を食べることが大切と書かれていたのでそれはやってみたいと思った。
今まで梅雨や冬が来ることを恐れていたが、ここに書かれていることが実際にどのくらい効果があるのか試してみたいので季節の移り変わることの恐怖は以前よりも薄れた気がする。 -
Posted by ブクログ
ネタバレストレス、HSP、人間関係で傷つきやすい人を中心に、どうすれば少しでも自分を好きになれるか、そして、疲れた心が楽になれるかを実践方法と共に書いてある本だった。
所々漫画が描いてあり、分かりやすい内容だったため、10代だけでなく大人達にもオススメしたい本である。
元々僕自身、人間関係で、傷つきやすいところがあったため、この本を読んでみたが、ネットで検索したら出てきそうなことが多く書いてあって、少しがっかりした。
この本を読んで勉強になったこと
①もし心が傷ついて心が辛い時、無意識に身体的な症状を持ってている 可能性がある。逆に言えば、体の状態を整えることで、心も回復させやすくなる。
具体的な方法→背筋を伸ばして深呼吸をする、そして大きな歩幅で歩いてみる。
② 引きこもりは養生期間。引きこもりは不安や悩みで心が溢れている状態だから、水位が下がるまで休むことが大事。
心の洪水状態を修復しようと、体が休むことを求めている。体が自分を治そうとする力が働いている。養生期間だと考えることで、自分の内側から治ろうとする力が、わきあがってくるのに必要な時間だと考えれば良い。
③ 普段使っている言葉を変えると、考え方の癖や物事の受け止め方は変わっていく。自分の良くない思考の癖を直せれば、生き方も大きく変わっていける。
もしネガティブなことを考えてしまう時には、それと逆のポジティブな考えを心がけて、言葉を変えるだけで不安の感じ方が変わってくる。
言葉を変えることで違う自分に変われたという、成功体験として脳に記憶される。
そういうことが増えると、不安の回路が弱まって、自分に自信が出てくる。心は言葉で変わっていく。言葉を変えると世界が変わる。
④ 苦手な相手にも、ポジティブな発想で向き合うことが大事。相手を嫌だと思っていても、相手の言葉に反感を持ってもいいが、とにかく受け入れる・同意することが大事。
「あなたの言う通りですね。」「その通りだと思います。」「いいこと教えてくれてありがとうございます。」相手を認めて立てる。言ってくれてありがたいと感謝を言葉にすることで、相手はそれ以上責め立てようという気にならなくなる。
しかし、嫌という感じが態度に出てはダメ。ちゃんと相手の目を見て言うことが大事。
⑤ 少しでも自分を楽にする方法(箇条書き)
しっかり寝る、しっかり食べる、体の緊張を解く、ストレスをなくす、人に話す、マイナスの感情を書く、感情に任せて泣く、足首から膝下まで(下から上へと)ふくらはぎを揉むことで血行を促進させる、決まった時間に起きる、朝日を浴びる、朝ごはんちゃんと食べる、適度な運動をする、「こうしなきゃダメ」「こうするしかない」という考え方をやめる、今の自分をありのままに受け止める(他人と比較しない、自分の良くないところも認めて自己肯定感を上げる)、色々な選択肢の情報を知る、シミュレーションして練習をしてから臨む、相談する人や場所は必ずあるためそれを見つける、自ら心を開くことで自分のことを理解してくれる人は必ず出てくる、自分にとって安心安全な環境を選ぶ(安心安全な環境を求めて逃げても良い)、動物や自然に目を向けたり触れ合ったりして色々な事に興味を持ってみる。