林要のレビュー一覧
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LOVOT 温かいテクノロジー
全身に50か所以上のセンサー 反応を重視 遅延は生き物に致命的
命=思い入れ
直観=解の精度が上がり、計算の負担が減る ←十分な経験=パターン/規則性の発見
ロボットと人間が助け合うことでプリミティブな要求を満たす
人間は生き残る努力が不要な環境では無防備
生産性向上を目的としないロボット そばにいるだけ。
愛着= 目が合う 個体差がある 温かい だんだん懐く
オキシトシン(愛情ホルモン) 手間のかかる存在 信頼関係
分かっているふり=AI
バーバル(言葉)よりもノンバーバルコミュニケーション
意識よりも無意識 オンライン会議 アイコ -
Posted by ブクログ
読書慣れしている人なら休日に1日で読み切れる本。
はじめ企業内でゼロイチを起こすと言っても命題を孫社長から与えられているので、本当のゼロイチとは違うのではないか?また、私自身はゼロイチ起業を目的として本書に期待したので、会社内での立ち回りや組織の中でゼロイチを起こすことの難点などどうでも良かった。
ただし、それだけではなくきちんとゼロイチのアイデアを生み出すための大事なポイントや、ゼロイチの育て方などの記述は学ぶことがあり、とても参考になった。全体的に字が大きく、重要な部分は太字になっているため、読みやすい。
【この本を読み返す時】ゼロイチを生み出したい時、組織を引き上げながらプロジェクトを -
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ネタバレゼロイチに関する本。これも大事なことをいっている。
クロビの顧客インサイトと通じる部分があると感じた。
n=1は深いインサイトであれば、多くの人に通じる部分があるという話。
メモ
・ゼロイチをやろうと行動を起こすことでゼロイチに必要な回路を脳は自ら作り上げる
枠をほんの少し飛び出す練習を重ねているかどうか。
・意識すべきエッセンス
ゼロ位置の主戦場は無意識
プロフェッショナルな素人が最強
おっちょこちょいは美徳
アイデアだけでゼロイチは不可能
計画と無計画の間を進む
失敗してないのは危険な兆候
効率化がゼロイチを殺す
・ゼロイチの魅力は楽しさ。ひらめきが生まれる瞬間、実現したい情熱。そこから -
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研修で企業訪問をすることになったため、事前学習のために購入。今までになかったモノ(=ゼロイチ、イノベーション)を生み出す方法についてまとめた本。
筆者はトヨタでスーパーカー、F1、量販車のエンジニアを担当後、ソフトバンクでPepperの開発に従事。その後、ロボットベンチャーを起業している。ソフトバンクアカデミアの外部1期生でもある。
最近、イノベーションを生み出すための思考法についての本がかなり出回るようになってきているが、大筋は他の本と同様の内容と思う。例えばこんな内容↓
・制約条件を課して考える
・専門家の思考の死角に留意(→素人目線)
・異種の経験を組み合わせる
・失敗の数を重ねる -
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【快感】
寝る間も惜しんで、あるいは寝ている時も考えて考えて、ひらめいたときの感覚は何とも言えません。
それだ!
そうだ、そうだったのか!
この何とも言えない感覚。
わたしも小学校低学年まではこの感覚がよくあったように記憶しています。
しかし、最近はほとんどないです。
ひとつのことに集中し、毎日そのことしか考えないという状況がなくなりました。
つぎからつぎへ起きる事柄をどんどんすばやく「さばく」ことが日常になっているからです。
ゼロイチ、わたしは大好きです。
いま世の中に存在しないものをつくりだす。
こんなワクワクすることはないです。
最近、強いてあるのは、後ろ向きな仕事であまり -
Posted by ブクログ
レクサスLFRやF1、そしてソフトバンクのpepperなど世の中にない新しいゼロイチとなるものをいくつも開発してきた著者が企業でゼロからイチを生み出す方法を書いた一冊。
著者が様々な経験を経て、世の中にイノベーションを起こしてきたことが本書を読んで強く感じました。
なんでもチャレンジすること、色々な経験をすること、意識と無意識と上手く付き合っていくことなど経験から培われたものがゼロイチを生み出すためには非常に重要であることや正しいことを主張していく姿勢や様々なことにアンテナを立てていくことなども大切なことも著者の経験などを基に本書から学ぶことが出来ました。
また企業がゼロイチに取り組む事の本 -
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PEPPERの開発者の1人である著者が立ち上げたGROOVE X社のCEOである林要さんのLOVOTとからめたロボットとの向き合い方。
長かった。400ページを超える思いが連なっている。冷たい技術と思われがちなAIが実はそうではなく、人類との共存の可能性を持つことに触れている。
何の役にも立たないけれどいつかドラえもんのように人類の忍耐強いコーチとなりうる祖先、それがLOVOTなのだという。たしかに機能を求めたらボタンだらけになって今あるものとは違うものになってたと思う。
口がついていないのも、話していて違和感を感じない、それが大事なのだという。感情がパラメータ管理になっているのも面白い。 -
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「AIは初めて人類を客観視する第三の存在になるかもしれない。」
テクノロジーの進歩によりAIが人類に代わる存在になるのではないかという不安に関して丁寧に解説されていた。更に上記の言葉がとても関心を引いて、AIには人類とは別の役割として安心して共存出来ると思えた。
人類のコーチとして共に生きていく存在は現代にはとても需要があると思うし、すごく興味深かった。
これまで、機能があって人類を豊かにするロボットはあっても、その逆はなかった。それが今までもロボットとは全く別の効果を与えている。面倒を見て可愛がるだけなのにとてもいい影響があった。
これらを通してAIの見方が変わった気がする。
ドラえ -
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「何故ラボットを作ったのか?」
「何故ラボットは愛されるのか?」
「何故ラボットは人間の言葉を話さないのか?」
それらのクエスチョンに一つ一つ答えていく中で、より大元となる
「何故ひとは“役に立たない”ロボットを求めるのか?」
という問いに対する作者なりの答えが書かれている。
その答えのヒントとなるのは
「何故ひとは犬猫などのペットを愛するのか?」
ということ、らしい。
ラボット、一度だけ複数のオーナーが遊ばせているのを見たことがある。
その時は特に触りたいとは思わなかった。
けどこの本を読んで今、機会があればちょっと触ってみたいと思った。
(しかし欲しくなるんだろうな…こわい)