東映のレビュー一覧
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すごいぞ!学研の図鑑!やってくれました!キン肉マンの超人図鑑に続いて、今度はスーパー戦隊図鑑!バンバラバン、秘密戦隊ゴレンジャーから始まって今年はスーパー戦隊46周年!仮面ライダーが昭和ライダーから平成ライダーへの移行で空白ゾーンがあるのに対して、スーパー戦隊はまったく区切りなく45作だもの。アカ、アオ、キイロ、ミドリ、ピンク、その他イロイロ…が変種・分化を重ねているので、昆虫図鑑のオサムシのように一覧で見ていかないと見分けがつかないことになっていました。(それでも見分けつかないけど…)世界組織、民間組織、伝統組織、古代組織、超自然・異世界からのスーパー戦隊、宇宙由来のスーパー戦隊という分類も学術的。その分、読みにくいけど…もう、テレビマガジン、てれびくんのグラビアとはまったく別物なので興奮度は抑制されています。そして、戦隊そのものより凄いのが合体ロボの変形合体のビジュアル解説。この50年の間に、合体ロボはとんでもない進化を遂げていました。無数にあるロボットの胎蔵曼荼羅、金剛界曼荼羅にも見え、あるいは神将十二将などのオールスター仏像にも見え、あるいはダーウィンの進化系統図にも見え、さらにはオリンピックの開会式の205カ国の国旗のデザイン博覧会にも見え…もう、くらくらです。図鑑という場においてはビジュアルと系統立てが主でコンテクストが従、という小学生の感覚を思い出しました。
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いつか“ダチ”のチェイスと再会するべく旅を続ける、仮面ライダーマッハこと詩島剛。二年ぶりに戻った日本で、突如として大規模な停電に襲われる。そして次々に起こる、かつてのロイミュード犯罪を模倣した事件――まさかロイミュードが? いや、ロイミュードは全て撲滅したはず。事件を解明するため、特状課再び結成! 年の瀬押し迫る緊迫した街を、姉と甥を守るべく剛は駆け巡る。見えてきた真犯人を前に、剛は再びマッハに変身出来るのか? 大好評を博した仮面ライダードライブ・マッハを主役に据えた外伝ここに登場。
最近全然本読めなくてちんたらと読んでおりました。ドライブの小説というかマッハの小説だからでしょうか。いやマッハも好きですが。単純に本を読む気が衰退しているだけでござい。同時発売のチェイス主役の外伝Vシネ・仮面ライダーチェイサーも合わせて見ておくと話が繋がってるのでいいかもしれないです。私はこれから見ます。
意外と硬派な内容と言えばいいのでしょうか。監修が長谷川さんだからかな。そのままドラマ化したら普通の警察ものや推理ものにも引けを取らないくらいシリアスな内容だなあと思いました。書いたようにドライブの小説と銘打ってありますがマッハサーガとあるようにマッハの物語。進ノ介と霧子はどっちかっていうと蚊帳の外というかファミリー。でも進ノ介は変身しないながらもカッコイイところがあります。まさに刑事で仮面ライダー。霧子はさすがに前線引いてる感じがちょっと残念ですかね。でもいいお母さんになるでしょう。
チェイスのコピー元である狩野が登場して主要人物になってくれたのは嬉しかった。チェイス復活の可能性も見えたし、これが今度のVシネに繋がるのかな~と思うとわくわく。でもファイナルステージの設定はホントにあの日限りなんだなーと切なくなったよ…(全史を読んで) -
Posted by ブクログ
正直鎧武は説明不足なところが多々あり、また、本放送時に映画やキカイダーの宣伝が話の流れと無関係に流れてしまっていたため、あまり好きな作品ではありません。
一応、本編、Vシネマ、劇場版を抑えた内容になっています。
特にVシネマは未視聴だと話についていけないと思います。
Vシネマで登場した黒の菩提樹と狗道供界との決着が主題ですね。
そのため、黒の菩提樹、及び狗道供界については、一応の説明はついていましたが、例えば武神鎧武とは何者で誰が変身していたかとか、仮面ライダーフィフティーンやコウガネ、ラピスがなぜ戦国ドライバーを持っていたのか、オーバーロードのラピスが人間の姿をしていたのはなぜか、ペコにマツボックリエナジーロックシードを渡したのは誰かなどなどに対するアンサーはありませんでした。
鎧武はいかにもおもちゃを売り上げるために仮面ライダーを量産しただけという感じがするんですよね。
虚淵玄が脚本ということで、ヴェドゴニアをそのまま実写化するくらいのものが見れるかと思ったのですが。
本作でも唐突に死者が蘇るは、敵が強化するはでそこは正直ついていける内容ではなかったです。
虚淵の信者であればありがたがる内容かとも思いますが、先に読んでいたウィザード、フォーゼの小説と比較すると、話にまとまりが無く、展開が唐突な気がしました。
面白いわけではなく、原作をなかったことにする内容というわけではないのですが、もう少し長くても良いので、きれいに完結させて欲しかったかなと思います。 -
ネタバレ 購入済み
ロボットの変形説明がほしい
合体パターンを細かく記載されているのはとても良いと思うが、一方でどのように変形するのかを記載されてないのが残念。すべてでなくても良いが、メインのものについてだけでも個々のマシンがどのように変形して合体するのかが描かれていれば良かった。
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Posted by ブクログ
「作者が想定していた本当の仮面ライダーゴースト」
ってことなんでしょう。無理矢理な箇所はあるが、
おおよその設定には説明をつけましたという印象。
前日譚(ガンマ世界の成立過程の詳細)はともかく、
本編にまつわる設定で描写しきれなかった大部分を
小説やVシネマで説明して済まされてしまったのは、
後出しジャンケン感が強くて非常に残念。
ライダーの本編脚本は、販促の都合などがあるから
根幹の重要設定をきちんと描写することを軸に、
その他の設定は「描けたら描く」程度のスタンスで
尺的に無理だった場合はばっさり削ぎ落としても
本編の軸に大きなブレを感じさせない範囲の前振りに
留める判断が必要なのだな、とつくづく思う。
最近のライダー等の脚本は、やる事が多過ぎて
構成センスがないと本当に大変なんだろうなぁ。
あと、アカリを本気でイゴールとくっつける気なら
(本気でそのルートがアリだと思っているのならば)
私は福田卓郎を絶対に許さない。 -
Posted by ブクログ
仮面ライダードライブの小説版ですが、ドライブは回想でしか登場せず、マッハこと詩島剛が主人公です。
詩島剛がいつマッハになったのか、どのような経緯で父の招待を知り、なぜロイミュードを憎むようになったのか、事件を解き明かしながら、その過去について触れる内容になっています。
平成1期の小説版は、原作を破壊したオリジナリティ色の強い作品ばかりでしたが、平成2期の小説版は本放送を踏まえたうえでの内容になっていて、本作も本放送ありきな内容になっています。
小説版から入る人なんてそうそういないと思うので、原作クラッシャーしてファンを悲しませるよりはそのほうが良いと思うのですが、前作鎧武の小説版と、本作ではVシネマやヒーローショーも踏まえた内容になっているため、本放送を見ただけではついていけない、マニア向けの内容となっています。
特に本作は、本放送時のロイミュード、それも結託した犯罪者の方が次から次へと現れ、しかも苗字で呼ばれるので、頻繁に“これ誰だっけ”となります。もう丸一年以上前に2話分だけ登場したロイミュードのしかも犯罪者側なんて覚えてないので、ドライブをちょっと見ていた程度で本書を手に取ると、本編全部見返すハメになるので、注意が必要ですね。
仮面ライダーも終盤にならないと出てこず、完全に詩島剛にスポットの当たった内容になっているので、クリムと泊進之介のペアが好きだった人には肩すかしな内容となってしまうかもしれません。