植島啓司のレビュー一覧

  • 「頭がよい」って何だろう――名作パズル、ひらめきクイズで探る

    Posted by ブクログ

    東大卒の宗教人類学者の人が書いた頭の良さについて。

    「頭の良さ」とは、勉強ができることではなく、
    直感やひらめきがどれほどあるかで判断することを
    前提にして、

    様々なパズルやテストや歴史上の天才を通じて
    を通じて「頭の良さ」を考える。

    IBMの開発したチェスのコンピューター
    「ディープブルー」が世界のチェスチャンピオン、
    カスパロフに勝った話は有名だが、
    「ディープブルー」の思考記録を辿ると、
    一度間違えた判断を下し、後でそれを軌道修正
    していた。

    出雲大社の狛犬が逆さに向いていることに聖海上人
    は「すばらしい!きっと意味があるに違いない。」
    と涙を流すと、周りにいた者も感嘆したが、
    実は子供のいたずらだった。

    IQ230のマリリンサヴァントの言葉、
    「物事を書き留めたり、計算機を使わず、頭の中で処理
    せよ。なんでも断定せず、柔軟な心を保とう。断定することは、学ぶことをやめることを意味する。成就したいことがあれば、すべて自分で行動せよ。」

    等が印象的だった。

    0
    2009年10月04日
  • 「頭がよい」って何だろう――名作パズル、ひらめきクイズで探る

    Posted by ブクログ

    先生の紹介してくれる世界はまだまだネットの検索なんかで分かったような気にならないことだらけで、むしろ安心する。これもそういう本の一つ。そんな問いかけをする著者は頭がいいのかって思う人も多いみたいなんだけど、そっちを論じ始めちゃうのはもったいない。いったい「頭がよい」って「頭がよい」だけで価値だろうかとか考え併せた時に、飲み会でパズルの出し合いになっちゃった的ノリで「こういう友だち居て良かった」と感じる方が人生楽しいよ(あれ、こんな書き方は怒られちゃうかな)。'07

    0
    2009年10月04日
  • 「頭がよい」って何だろう――名作パズル、ひらめきクイズで探る

    Posted by ブクログ

    新車らしく
    知的好奇心をくすぐるような本でした

    コンピューターとの比較で
     生物にとって
     間違えることによってこそ 新しい発見も可能となるのである

    という所に ふむふむ

    0
    2009年10月04日
  • 聖地の想像力――なぜ人は聖地をめざすのか

    Posted by ブクログ

    陶酔や不思議を研究している著者が、聖地について書いた本。東京ディズニーランドも実は聖地だとわかります。聖地とは何ぞ?

    0
    2009年10月04日