土塚理弘のレビュー一覧

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

珍しい女子剣道ものマンガです。

面白いですよ～♪
まだ11巻以降は読んでないけどいつかは読みたい…

ダン君いい男ですｂ

BAMBOO BLADE 9巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

コジロー先生が大活躍の巻。
なかなかコジロー先生を含め、男性キャラの活躍が多かった。
女性メインの本書にしては、個人的に好みｗ

BAMBOO BLADE 9巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

ちょっと買うのが恥ずかしかったけど、でも楽しく読んでいます。
これを読んで剣道を始めてくれる人が増えたらいいのに。

BAMBOO BLADE 10巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

榊ウラに関しては、まさかの展開でしたｗ
まさかこんな理由で剣道を辞めてしまうとはｗ

これからたまちゃんとの試合になっていくのでしょうが、今後の展開が楽しみです。

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

ギャグ・シリアス何でもアリの剣道マンガ。
1回読むと、なかなか目が離せないです。

結構女性キャラ重視。

BAMBOO BLADE 8巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

石田先生が、こう…目覚める一冊(石橋先輩とやる為にタマちゃん道場で頑張る)
先生としては最高の先生だな〜なエピソードが収録されてます。
(このリズム…小手が来るぞ！みたいな←中途半端にネタバレ)

まぁ…後はサヤが何で剣道部に入ったかも明かされたり…
東っちがおばあさん助けたり、ドライバー持ち歩いたりしてます。

東っち…練習試合なのに、道迷って…なんか目覚めてます。

BAMBOO BLADE 8巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

原作でも鈴木リンや二刀流が出たりして、アニメとリンクしている部分が出てきましたね。しょっぱなからミヤミヤがダンに突きをしてしまうのはクソワロタ！そしてサトリンのドジっ子キャラはひどい！最後にサヤと剣道との出会いを描いた番外編もあって面白かった。やっぱりバンブレ最高！

BAMBOO BLADE 6巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

腹痛で万事休すなさとりん、レイミのせいでガチガチのミヤミヤ、逆に集中力の高くなったキリノ。そして最大の危機に陥ったタマちゃんと、各キャラの反応が面白い。サヤも大会後に一人で暴走してしまう。サヤってどうしてこんな役回りなんでしょうかね。笑

BAMBOO BLADE 5巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

今回はさとりん、タマちゃん、ミヤミヤ、キリノの話題といろいろ楽しめます。あれ？サヤは？サヤは今回は陰薄いけどやれば出来る子なんです！笑

BAMBOO BLADE 4巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

私は剣道を一度もやったことがないんですが、それでもどんどん読み進んでしまう魅力を持つバンブーブレードはすごい。剣道をテーマにしておきながら単なる熱血スポーツマンガではなく、ギャグあり萌えありでまとめられているのがいいんだよなあ！

BAMBOO BLADE 3巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

今回もタマちゃん分が満載です。でも個人的にはキリノももっと出して欲しいんだけどね。キリノのデフォルメがかわいい！

BAMBOO BLADE 2巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

この後、町戸校剣道部員がちょこちょこと出てくるとは（本編以外で・・・）。みんなが試合をしている間に、マイペースにお昼ご飯を食べるタマちゃん。笑

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

スポ魂……とはちょっと違うかもしれないけど、女子剣道部を舞台にした青春コメディ。ストーリーが良いのはもちろん、登場人物は脇役にいたるまでみんな個性的だし、絵もきれいだしで言うことなし。一番かわいいのはタマちゃんであることは間違いないのですが、萌え云々は別にすればキャラ的にはミヤコちゃん大好きだチクショー！

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

連載当初から目を付けてました。女子剣道スポ魂ギャグ漫画。
とはいえ、その辺の少年漫画によくあるような、超能力的な必殺技はでません。まあ、あの突きは致し方ないとして（笑）
原作者は『清村くんと杉小路くんと』の土塚さん。絵担当の五十嵐さんが、女の子を可愛く描いていますが、ギャグを半減させるどころか助長してます。大好きです。

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

『杉清』のあの方が原作です。
『杉清』とはまた違ったギャグやスポ魂が楽しめます。
1冊で2度美味しいです。

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

　待望の１巻。
その収録分は第１話から第１０話まで、冒頭から部員全員で防具を買いに行くお話までです。

　あらすじ。
　主人公（らしい）コジローは室江高校の剣道部顧問教師。本名、石田虎侍。
食事に困るほどの貧乏教師の彼に、ある日、別の高校で同じく剣道部顧問をしている高校時代の先輩に賭けを持ちかけられる。
「両校の女子部員による練習試合でコジロー側が勝ったら一年間すし食い放題」
それはコジローにとって甘すぎる誘いだった。しかし、もし彼の部が負けたら、高校時代に先輩に勝って手にした剣道大会のトロフィーを渡さなければならなくなってしまった。
こうして、彼は女子部員強化の策をめぐらし始めた――
　てぇか、コミックス読んで初めてコジローが主人公なのだと気付かされました。
すっかりタマちゃんが主人公なのかと。

　本編は、何かもうタマちゃんとキリノ部長が可愛いです。
表紙の竹刀を抱えるタマちゃんもそうですが、普段の仕草や表情も振り返ってみるとやはり可愛い。
収録分最後の話の「餌付けされるタマちゃん」がトドメ。
いいなぁ……
　かといって、土塚先生が原作についているだけあってただの美少女萌え漫画ではありません。
魅力的なキャラが織りなすドタバタとした日常もしっかり楽しませてくれますし、ストーリーもテンポよく進むのでストーリーに引き込まれていきます。
　ただコジローの動機は賛否が分かれるところか。コジロー同様、「寿司食い放題」で釣られそうな私はすんなりと受け入れてしまってましたが……
　絵の方も美少女だけでなく、物語の大筋となっている剣道シーンもスピード感を持って描かれています。
　その他の見所としては、すっかり縮んだ栄花段十郎、通称「ダン」がまだ人間サイズだった姿を見ることが出来ます（笑）

　本コミックス収録のおまけ。
　まず「カラー書き下ろしイラスト」が１つ。
カバーをめくると早速あります。「○○を脱ぐタマちゃん」、と書いてみる。
　それと幕間に挿入される「五十嵐・土塚両先生による主要キャララフ画」。
つくづく、土塚さんは美少女が描けないんだなぁ、と。作画が五十嵐さんに回されて正解だったと思います。
　で、巻末には「土塚先生の言葉」と五十嵐先生による「舞台裏漫画」。
ここで初期のタマちゃんが公開されてますが……　これはこれでまた。別のキャラとして出ませんかねェ。室江高校女子剣道部５人目の部員としてでも。

　まだまだデッサンのおかしい構図（例えば第１０話の扉絵、中田の体格）がたまにあったりしますが、やっぱり出来るだけ長く読みたい作品です。
原作者のお言葉によると３〜５巻で終わる予定だったそうですが、是非とももう少し長く続けていただきたいものです。
ただ、本誌掲載位置が後ろのほうなのが気になるんですよね……
ジャンプじゃないので大丈夫だとは思うんですが。
コミックスの売り上げが伸びれば少しは変わるのかしら。

BAMBOO BLADE 6巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

[才条 蓮]

ヒロインの怪我は蛇足だと・・・

ヒロインが怪我するところは蛇足だったかな・・・
というところがありますけどね。
基本的にこの漫画は青春女子剣道漫画！！ってところがあるので
あんまりそこにマイナス要素を入れるのは
漫画の持ち味が損なわれると思いました。
その点が星４つとしました。

＃感動する ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

BAMBOO BLADE 1巻

土塚理弘 / 五十嵐あぐり

[夏人]

珍しい女子剣道部物。
タイトルの「バンブーブレード」が気になって調べてみたら「竹刀」だった。
あまり難しく考えずに面白くサクサク読めました。
一番気になるキャラは、都さんですね。彼女はどんな剣道をするのでしょうね。
木刀を持った時の表情が印象的でした。

＃アツい ＃笑える

清村くんと杉小路くん（２）

土塚理弘

[雨湯月蓮]

シュールさと勢いと

勢いで笑わせてくるだけかと思いきや、静かにシュールに笑いを誘発してくる。ハマったら最後、また読みたくなる、そんな漫画です。ただ合わない人にはさっぱり合わないのはギャグマンガの宿命か

＃シュール ＃笑える ＃ほのぼの

マテリアル・パズル（１５）

土塚理弘

[mogyanikov]

メモリア魔法陣

少年誌の王道のバトルトーナメントに入ってからは、スピード感がたまりません。
土塚先生っぽい展開だなぁ、と思いながら見入ってしまいます

＃アツい ＃笑える