みしぇるのレビュー一覧
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断捨離的な雰囲気が気になり読んだ。禅の思考があったり写真が多く使われていたりと読みやすい本だった。
すぐ捨てることができるシステムを。
→掃除も片付けも「めんどくさい」と思うとやらなくなる。だからこそ手軽に取り組める仕組みを作っておく。その上で習慣にして仕舞えば、よりハードルは下がっていく。
→掃...続きを読むPosted by ブクログ -
無印良品の収納を使いシンプルに暮らしている人の本。物は多すぎず気に入った物だけ。私も少しずつそういう生活にシフトしているので参考になった。Posted by ブクログ
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真似たいこと
*モヤモヤしたら、掃除をする。
*1日5分、ぼーっとする時間を持つ
*声をだす、笑う
*考えていることを、紙に書く
*[捨てる]ではなく、[残す]を意識する。(残すモノは好きなモノ)Posted by ブクログ -
最近の行き過ぎる生活感のないミニマリストとは違って、この著者のミニマルに暮らす動機はとてもわかりやすく、話にとても共感出来ました。
夫や子どもをちゃんと大切にした上での押し付けないミニマリストが、一般の主婦からすると見習いたくなる要素だなということを感じながら読み進めました。
無印良品ばかりというわ...続きを読むPosted by ブクログ -
世代間断絶を乗り越えるべく。うーん。こういう感じがよしとされる、は、何となくわかるんだが。自分でこれをまねることは難しそうだなあ。Posted by ブクログ
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今の人はこのあたりで楽にする、と思うのね、というのが結構違っていて面白かった。子供の好き嫌い直すのはいまだに大騒動だろうこと、昔ほどいろいろ言わないこと、食べていくうえで常備菜はやはりめんどくさくなったりいろいろすること。変わらないのか、変わってきているのか。そうか、私、一度中三では5をとったことが...続きを読むPosted by ブクログ
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こういう本好きだわ〜
*ワードローブはしっかり管理する。
新旧入れ替えする。
*捨てるものより残すものを選ぶ
*お気に入りはリピートする
余計なものを持たずに、
自分に合うものを選んで大事にすると
ちょうどいい。Posted by ブクログ -
ミニマルに暮らす。
最低限のものを大切にして暮らしていく。
あこがれです!
でも、なかなか難しい…
この本ではミニマルをほぼ無印良品で揃えている。
”with無印良品”ですから、当然ながら、著者宅で使われている無印良品に関しては商品説明のページがあり…
こんな本を読んでしまったら、無印良品を買いこ...続きを読むPosted by ブクログ -
シンプルインテリアに無印良品の家具は強い味方。色彩的にうるさくならないのが非常に良い。
とはいえ、そういうことは片付け道を進める人には周知の事実なので、正直この本を読んで新しい発見やインスピレーションはほぼなし。言っていることも、やましたひでこさんやこんまりさんの方が説得力がある。
スッキリした部屋...続きを読むPosted by ブクログ