みしぇるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を通じて、「家の余白」「心と体の余白」「時間の余白」「家事の余白」を増やすことを学び、理想の生活に近づくことができます。
私も少しずつ物を減らせるようになってきましたが、ここで今一度、モノを減らすことの大切さを学ぼうと思いこの本を手に取りました。
① 最も大切で実践すべきことは→「1日1捨て」。
② 「どうしようかなぁ…」と迷うものは捨てる。それも難しいなら「1次置きボックス」に入れて自分がどう思うかを検証する。
③ 手放から始める。例えばレシートや試供品など。
④ 寝る前にリビングを「1分間セット」する。
⑤ 食事にトレイを使うと、料理の質がぐんと上がる。ランチョンマットだと汚れて -
Posted by ブクログ
全然関係ないんだけど、ノートの紹介でちょこちょこみしぇるさんの指が写り込むんだけど、爪が小さくてホントに子どもの手ってみたいなお手てだった!!
そこが一番気になった一冊。
なんか手も小さそうだなぁー。と。
あともう一つ気になるのが、やはりづんさんの家計簿紹介で出てくるづんさんの顔がやはり個性的だよなぁ。っていう。笑笑!!!
もう是非、お子さんのお顔も拝見してほしい!!!
同じ顔でインパクトがすごい!!!!
わたし、よく人の顔速攻で忘れるタイプなんだけどさ、すんげー美人とかはすぐ覚えるけど、普通の人全然記憶に残らないんだが、このづんさんの顔はものすごいインパクトで毎回忘れられない。
お -
Posted by ブクログ
断捨離的な雰囲気が気になり読んだ。禅の思考があったり写真が多く使われていたりと読みやすい本だった。
すぐ捨てることができるシステムを。
→掃除も片付けも「めんどくさい」と思うとやらなくなる。だからこそ手軽に取り組める仕組みを作っておく。その上で習慣にして仕舞えば、よりハードルは下がっていく。
→掃除片付けだけじゃないのであろう。ダイエットや自己研鑽も取り組むハードルを下げることが成功につながるかもしれない。
明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)
→宝物はもう手の中に在る。なんとも禅らしい考え方。だからこそ「持ち腐れ」になってしまうことがないようにお気に入りのものはどんどん使用機会を増やし