渋沢栄一のレビュー一覧

  • 渋沢栄一論語の読み方

    Posted by ブクログ

    他人に認められたくて、学問をするのではない、己の向上の為にするのだ。よって、人の評価など気にするな!上司や目上の人にへーこらしなくても、日々実直な行いをしていれば、おのずと周りの評価は付いてくるものだ。
    親が衣食住に困らないようにするは、親孝行などではない。なぜなら、馬や犬にも食べ物に困らないように餌を与えるではないか、本当の親孝行とは両親を尊敬する事だ!
    何事をするにも先立つものはやはり金銭である。いかに民に施し大衆を救おうとしても富がなければその希望を達しえない。ない袖はふれない。
    口先だけの人はいやしく実行の人は尊い!これは今も昔も同じである。
    人は晩年が大事である。若いときに欠点はあっても、晩年がよければその人の価値は上がってくるものである。
    贅沢は、人の嫉視するところとなるばかりでなく、自分の心身をも滅ぼす害がある。だから、慎まなければならない。
    わが身をつねって人の痛さを知り、仁の心で人に接するようにすれば、物事はなんでも上手くいくようになるものである。
    『論語』は、一言一句がすべて実際の日常生活に応用がきく。読めばすぐに実行できるような基本の道理を説いている。

    2010.8.11 完読

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    2010年08月11日
  • 現代語訳 論語と算盤

    購入済み

    「論語と算盤」の感想文

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    以上

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    2021年02月23日