藤沢もやしのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
重く、辛いお話が終わりました
二転三転しての大団円
終わり良ければすべて良しなのだ
しかし、とにもかくにも、かき回すだけかき回した女だけは許せないね
母という名をかりて好き勝手してた感…大でしたまあ、好きになったら仕方がないけど、なぜにそんなにあの家族にこだわるかな
憎いだけのはずなのに…まあ、それは本人次第なんだろうけれども
杏ちゃんのお母さんの「私はあなたを許しません」「いつでも忘れず心の中にあなたを思っているということ」響きました
なるほどなぁ
ただ憎くて許さないなんて事ではなくて、心にかけているんだと言うこと…暖かい言葉と感じました
素晴らしい言葉のチョイスに感激でした
今巻で終了だけれども、その後日談のようなもの -
ネタバレ 購入済み
ええ
ここで終わり!?なんか完結!って書いてるから終わりなのかどうかはよくわからなかったけどもしここで終わりなら色々引っかかるなぁ、、、。お兄ちゃんとあんずちゃんの関係も気になるし
-
購入済み
復讐もの
自分達家族を陥れたと思われる人物のところに家事代行として潜入し、復讐しようとする話。主人公家族も敵の家族も様々な事情を抱えていて、とても興味深い。主人公が謎をさぐるところは、敵地なのでとてもドキドキする。とても面白い作品です。
-
購入済み
面白い
過去の事件を探るため、関係者の家に家政婦として入り込む主人公。過去と現在の時間を行ったり来たりして描かれるけれど、とてもスムーズで違和感なく読めます。主人公のある人物への思いも効果的感傷的に描かれていて、印象に残ります。
-
購入済み
楽しい。
残りわずかだと思うと寂しいです。
期待を裏切らず今回も楽しかったです!
コロナで退屈な日常に楽しみを与えてくれた漫画。
ネタバレにならないよう、詳細何にも書けない…。
関係ないけどこの漫画見るとカレー食べたくなります。 -
購入済み
鮮やかな描き方
家政婦として潜入した家の2階にいる謎の男。この男は誰かというのがこの巻の内容ですが、回想シーンを入れたり、正体がわかるきっかけが面白い描き方だったり、とても素晴らしい内容です。この巻がひとつのすぐれたサスペンスになっています。
-
購入済み
設定が面白い
自分を陥れた人間に復讐するため、家政婦として家に入り込む。設定がとても面白い。次は何が起こるのか、過去の事件の真相は?と謎がたくさんあり、興味をもって読み進めることができる。