野口敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たとえば、
普段あんまり話さないけど顔はしってる、程度の関係の人と急にエレベーターで数秒間一緒になった時に、
あまり親しげに話してもなんだし、でも全く話さないのもなーって悩みながら、
中途半端に「天気いいですね」とかいってみて、でも「そうですね」とかゆう単調な回答にどう切り返せばいいかわからなくて、あんまり盛り上がらずに数秒間がおわる
・・・みたいな経験ありませんか?
私はあるってゆうか、そうゆうのが超絶不器用で困ってました。話し上手な人って、そういう場面でもきっちり盛り上げてエレベーターを去ってくんですよね。ああいうの憧れる。以前、「話下手な人は聞き上手になれ」と別の本で読んだ事がありました。ただ、結構相手からしゃべってくれるときはそれでガンガン話が盛り上がるのですが、相手があんまりしゃべらない人だったりまだそんなに打ち解けていなかったりする場合だと、ある程度自分でアシストできないと会話が続かないんですよね。
この本は、「そんな考え込まずに、こうするだけでいいんだよ!」くらいの軽いノリで、いろいろ話の振り方のコツを教えてくれます。個人的に参考になったのは、
①会話に「簡単な感想」を挟むこと
②「悔しさ」「あきらめ」を話すと感情移入されやすい
③時事ネタだけではだめ。時事ネタに”私ネタ(=あるあるネタ)”を付け加えて話す。
といったポイントですかね。たぶんこの本に載っているポイントのうち、人によって”そんなのあたりまえだろ”と思うところや、”出来てそうで意外と出来ていないぞ”と思うところはバラバラだと思いますので、
自分に合わせてコツをピックアップして実践してみるのがいいのではないかと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目5箇所。話しかけられたら、すぐに「相づち」を打つ――、実はこれだけで、会話ってふくらんでいくものなのです。私たちは「自分の気持ち」から「他人の気持ち」を推測しています、ですから、自分の気持ちをどんどん表現できるようになると、相手の方に「共感できる力」も伸びていきます。「ちゃんと反応しているはずなのに、相手があまりノってこない」「よく知らない人にはどう反応していいかわからず、困ることが多い」、こうした「困った」にイチからお応えできるのが本書です。「えーっ!」は、話し手の言葉に「驚いたとき」に使いましょう、「へーっ!」は相手に「興味を示したとき」に使います、「ほーっ!」……相手の方が喜びにあふれて話しかけてきたら、「感心や称賛」を表す「ほーっ!」を使ってみましょう。人間というのは皆に注目されたいし、話題の中心にもなりたいもの、そのために多くの人は、この例題のようなプチ不幸を得意そうに話します、そこに「ありゃー」という反応をもらうと、話し手の気持ちは燃え盛ります。
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Posted by ブクログ
大前提:会話は言葉ではなく、気持ちのキャッチボール
☆相手の話を聞きながら、話しているその場面の情景をイメージする☆
そこから相手の気持ち、場面についてたずねる
・落ち込んでいるひとは励まさない。相手の気持ちを受け止め、ひたすら共感する。そこから少しずつ励ます
・具体的な内容+ありがとう 「ありがとう」だけじゃ伝わらない
・他者が頑張っている所を言葉にする
☆「当たり前」になっていることを見直し、小さなことでも感謝の気持ちを言葉にする☆
○テクニック
・瞳ピント ⇨ 相手の瞳を見つめたまま気持ちを伝える。主張したいフレーズ、しているフレーズのときに有効。
☆わかり合おうと思うのではなく、相手の価値観や考えもあるのだと、受け入れる☆ -
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ベストセラー“誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール”の第二弾です。
前作と比べ、かなり具体的な内容(会話例)まで踏み込んでいるのが特徴です。前作の実践編といったところでしょうか。
前作同様「相手の気持ち」に焦点を当て共感するという考え方は非常に素晴らしいですね!!さて、実践してみよう。
以下、備忘録
◆会話の基本は「気持ちのキャッチボール」
◆便利な相槌「えー!」「へー!」「ほー!」
◆相手の気持ちに焦点を当てて共感する。
◆相手がプチ不幸話を切り出したら「ありゃー」
◆強く伝えたいメッセージは瞳ピント
◆話す内容が見つからない時、相手の気持ちを話題にする
◆“自分の感情を言葉にできたら、その感情はもう自分のもの”相手の気持ちもくみ取れるようになる
◆質問力はイメージする力から生まれる。相手の話を聞いて、その背後に浮かぶ情景をイメージしながら問いかける。
◆イメージ力はラジオで磨かれる
◆登場人物同士の会話を聞く。「その人とどんな話をしたの?」
◆「気持ち」にアプローチ。相手の気持ちを想像しながら、「…な気持ちになりますよね」「そんなとき、どんなことを考えているの?」
◆話題の切り口。今聞いた話が、時間と共にどう変化していくかをイメージする。(過去、未来) -
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「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」の続編である。個人的には前著との立ち位置の違いが分かりづらかった。正直、前著が売れたので、続編を出しました的な印象を受けてしまった。内容的には確かに良いことは書いてあるのだが、前著の内容でもカバーできているような気がした。一応、以下に備忘メモを記載しておく。
・関心を示す相づちとして、「えーっ」、「へー」、「ほー」の3つがある。
・大切なのはお互いの感情を呼び起こすこと
・相手を気にかけた話題は、話が続かなくても好印象
・気持ちをもっと言葉で表現すること
・感謝の気持ちは具体的に -
Posted by ブクログ
【特記事項】
・話しかけられたら、すぐにおおきく相槌を打つ。質問したくなるのをこらえる。相手の気持ちに焦点を当てて共感すること。
・プチ不幸話をされたときは「ありゃー」と相槌
・初対面でも話しやすいと感じる人は「アイコンタクト」「表情」「声のトーン」「態度、しぐさ」がいい。そしてアイコンタクトが最も重要。最初や強く共感するところは相手の瞳にピント、それ以外では相手の顔全体にピント。
・「風邪ひいてたんでしょ。大丈夫?」といった気遣う表現は、すぐに終ってしまっても相手から喜ばれる。
・どう会話を続けるか迷うときには、自分の感情を正直に表現すること。そうすると相手も感情を出してくれる。
・「ようやく恋人ができましてね」「それはよかったですね」ではまずい。「それは幸せですね♪」と共感してあげる。つまり、そのとき感じる感情を表現すること。ほかにも「腹が立つよね」「落ち込むよね」「つらいよね」といった感情表現を言葉にする。
・会話が続かないときには、イメージをしながら質問をする。また、会話に出てきた登場人物に注目した質問もできる。あるいは、それぞれの場面でどのような気持ちになったかを聞いていく。「わくわくしてたんじゃない?」とか。
「紅葉が見えた瞬間って結構感動するよね」。あるいは、話を過去、未来に向ける。
・正直に。たとえば相手が「ゴスペル」が好きって言ってきたけど自分はそうではないときに、「わたしもそう」はだめ。また「わたしはきらい」では話が終わってしまうからだめ。「わたしはあまり知らないのですが、お顔からするととても好きなんですね」と言える。
・感謝の気持ちは具体的に。
・お詫びをするときは、相手の言い分を理解していることをしっかり伝えながらあやまる。
・あんまり話の合わない同僚と電車で一緒になったら「仕事しんどいよね」とかといった軽い本音のジャブをだす。