とあるアラ子のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み反ルッキズム
容姿のことで学生時代にいじめられた経験を持つ山井知子は33歳になった今でもマスクをかかせない人生を送っていた。
そんな中いじめの首謀者であった白根梨花が美容研究家として成功し反ルッキズム活動をしていることに怒りが限界になった知子は彼女を殺そうとするもなぜか梨花が代表を務める会社で働くことになる。
一方梨花は容姿がいいことが原因で昔から性格を誤解されていやな目にあい高校はギャルとして生きていたが友人が知子をいじめているのを止めることができなかっただけでなく知子から首謀者と誤解されてしまいそれを解けないことがきっかけで反ルッキズム活動をすることになったのだ。
反対の考えから容姿で人を判断するのはよくないと思う二人は少しぎくしゃくしながらも同じ会社で生きていくことになる。
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ネタバレ 無料版購入済み
ルッキズム云々は置いといて、自分を殺しに来た女に働いてほしいって言うなんて白根さんは肝が座ってる。ここまでの胆力がなければ経営者としてやってはいけないのかな?
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Posted by ブクログ
タイトルは発行に当たって議論があった上で敢えて使っているとのことなので、感想としても敢えてこれらの言葉を使うようにしています。
ブス、美人は性格が悪い、ストーキング、デブ、拒食症、女芸人、チビなどルッキズムに対して、非常に広範に分かりやすく伝えてくれるマンガです。
多様性を受容する社会に変革する現代において、「あなたはそのままでいい」「自分に自信を持って」というスローガンを良く見聞きしますが、主人公の「どうして差別された側が変わらなくちゃいけない?!社会のほうを変えろよ!それは差別への加担だ!」というセリフにハッとさせられてしまいました。
ストーリーはコメディタッチで進むので、あまり重たい気分にならずに読み進められる構成なのもGoodです。 -
Posted by ブクログ
タイトルは発行に当たって議論があった上で敢えて使っているとのことなので、感想としても敢えてこれらの言葉を使うようにしています。
ブス、美人は性格が悪い、ストーキング、デブ、拒食症、女芸人、チビなどルッキズムに対して、非常に広範に分かりやすく伝えてくれるマンガです。
多様性を受容する社会に変革する現代において、「あなたはそのままでいい」「自分に自信を持って」というスローガンを良く見聞きしますが、主人公の「どうして差別された側が変わらなくちゃいけない?!社会のほうを変えろよ!それは差別への加担だ!」というセリフにハッとさせられてしまいました。
ストーリーはコメディタッチで進むので、あまり重たい気分にならずに読み進められる構成なのもGoodです。 -
Posted by ブクログ
固有名詞もんだい!
それに固執することにより、優越感ゲームに巻き込まれてゆく様を実に生々しく描いている。
いまの若いひとはSNSがあって可視化されちゃうから、更にゲームは過酷に感じられるのだなぁ←なーんて、すっかり帰還兵気取りではありますが、未だにオラ東京城西エリア住みですけん、それ故わかる、わかる。サブカルあるある。
印象深かったのは、主人公の彼氏の懐深さ。いや、振り返るに、優越感ゲーム渦中のひとは時としてパートナーにもそれを強いる場面を我がことにしても、ちょっと周りを見回しても、実にありがちな諍いなもので、この彼氏さんと一緒に居るってだけでかなり幸せなのではないでしょうか、アラ子さんは。元カレも心根が良さげな方ですし。