とあるアラ子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
タイトルは発行に当たって議論があった上で敢えて使っているとのことなので、感想としても敢えてこれらの言葉を使うようにしています。
ブス、美人は性格が悪い、ストーキング、デブ、拒食症、女芸人、チビなどルッキズムに対して、非常に広範に分かりやすく伝えてくれるマンガです。
多様性を受容する社会に変革する現代において、「あなたはそのままでいい」「自分に自信を持って」というスローガンを良く見聞きしますが、主人公の「どうして差別された側が変わらなくちゃいけない?!社会のほうを変えろよ!それは差別への加担だ!」というセリフにハッとさせられてしまいました。
ストーリーはコメディタッチで進むので、あまり重たい気分 -
Posted by ブクログ
タイトルは発行に当たって議論があった上で敢えて使っているとのことなので、感想としても敢えてこれらの言葉を使うようにしています。
ブス、美人は性格が悪い、ストーキング、デブ、拒食症、女芸人、チビなどルッキズムに対して、非常に広範に分かりやすく伝えてくれるマンガです。
多様性を受容する社会に変革する現代において、「あなたはそのままでいい」「自分に自信を持って」というスローガンを良く見聞きしますが、主人公の「どうして差別された側が変わらなくちゃいけない?!社会のほうを変えろよ!それは差別への加担だ!」というセリフにハッとさせられてしまいました。
ストーリーはコメディタッチで進むので、あまり重たい気分 -
Posted by ブクログ
固有名詞もんだい!
それに固執することにより、優越感ゲームに巻き込まれてゆく様を実に生々しく描いている。
いまの若いひとはSNSがあって可視化されちゃうから、更にゲームは過酷に感じられるのだなぁ←なーんて、すっかり帰還兵気取りではありますが、未だにオラ東京城西エリア住みですけん、それ故わかる、わかる。サブカルあるある。
印象深かったのは、主人公の彼氏の懐深さ。いや、振り返るに、優越感ゲーム渦中のひとは時としてパートナーにもそれを強いる場面を我がことにしても、ちょっと周りを見回しても、実にありがちな諍いなもので、この彼氏さんと一緒に居るってだけでかなり幸せなのではないでしょうか、アラ子さんは -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
山井知子は容姿がよくないせいで学生時代にいじめられ自分にまったく自信が持てないままマスクがかかせない生活を送っていた。
しかしルッキズムに警鐘をうながす世論に希望を感じていたものの自分をいじめいていた白根梨花が美容研究家として成功して反ルッキズム活動をしていることに怒りを感じ彼女を殺そうとしたがなぜか梨花の会社で働くことになる。
梨花も実は見た目がよすぎることで相手から誤解されやすい人生を送ってきて知子をいじめていたという事実もないのに本人に誤解されていたのだった。
そんなこんなで働くことになった知子だが職場の人たちが普通にいい人ばかりで拍子抜けしてしまう。
ルッキズムをよくないと思いながらイ