幸村アルトのレビュー一覧
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ネタバレコレットが診療所の将来のことを考えて動き始めた。
まずは子供たちに文字を学んでもらうこと。
その中に薬師に興味を持ってくれる子がいればラッキー。
同時に、ハデスと一緒の将来も直視し覚悟する。
ハデスはコレットに思いを伝えた時には覚悟を決めてた
はずだけど、こうあっさりプロポーズするとは…
さすがハデス。 思い切りもカッコいい。
それにしてもコレットは神様の間でも大人気ですね。
ゼウスがそこまでしてコレットに会いたがってたとは。
コレットに笑いかけてもらっただけで喜ぶゼウスは微笑
ましい。 コレットの役にも立って良かった。
冥府のみんなとの手紙のやり取りにはウケた。
特にガイコツ。 -
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ネタバレガイコツの名前パートに、ハデスにして欲しいパート、
妄想でハデスを登場させてハデスファンを黙らせよう
という魂胆かしら?
効果抜群。
(特にハデスがガイコツの前に初めて現れた時の絵!)
ガイコツがたどり着いたどちらの答えも良かった。
その気持ちだけで十分だよね。
名前をつけても見分けがつかなければ間違う、だから
見分けられるようにしたというハデスもすごい。
でも自分達で考えた名前もなかなか良かった。
コレットの故郷、両親のお話も…
一人でよく頑張った。よく生きてた。
ディオニュソスとヘルメスとコレット、すっかり定番の
仲間だね。
それにしてもハデスがカッコいい。
髪が長いのも短いのも同等にカッコいい稀なケース。 -
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薬師と天界の神様とのお話3巻目
この巻で印象に残ったことを深堀する。
冥府の舟渡し、カロンの過去が語られる話がある。
カロンは天界で舟渡しをしていたが、日常をつまらなく感じていた。
しかしハデスと出会い、あるきっかけで冥府で働くことになる。
その作中にこんなセリフがある。
「ああ おれは
自分の仕事に何の理由もなかったから
つまんなかったんだなあ
きっと仕事は何でもいいんだ
稼いで旨い物食うためでも
好きだから仕事するでも
自分だけの理由さえあったらいい
おれはやっと見つけた
“冥王様と一緒に働きたい”
もう明日は怖くないー」
人のタイプにもよるかもしれないが、人は意味を見出すことで日々に感情が宿るように思う。
なぜこの人といるのか?
なぜこの仕事をするのか?
なぜこの場所にいるのか?
なぜ生きているのか?・・・
とくに仕事に関しては昔と違い、生きていくためにする仕事というよりも、自分らしく生きるために選ぶという傾向にある。
それが何なのかをすぐに知るのは難しいが、どんな理由にしろ、定めることで自分の熱量も突き進めるのではないかと思う。
わたし?
わたしは・・・
じぶんの成長のため
ひとりでも多くの人の笑顔を見たいから
これらが原動力になっているんだろうと思う。
(ちょっとかっこよく語ってしまった(;^_^A) -
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わたしの心に喜怒哀楽を提供してくれる名言多きマンガ。
全体的に話が繋がっていながらも、
・コレットの師匠のこと
・出番のない(仕事のない)ガイコツ針子のこと
・ハデス様が冥界にくることになったきっかけのこと
など、場面がいくつも展開していく。
絵もかわいく、新キャラもたっている。
個人的な深堀をここからしていく。
生きている中で“死について”考えたことがあると思う。
死んだらどうなのだろう。
死ぬって怖い。
天国、地獄ってあるのだろうか?
人は死んだらどこへ行くのだろうか・・・
輪廻転生という考え方が確実だとして、魂は巡り続けたとしても、前世の記憶を持って今世に来ているわけではないので実のところ分かりようがない。
ただ、人は性分として、知らないことに関して不安を覚える。
だから、知りようのない、知っても生きている人に伝えることができない“死”に対してネガティブに感じるのだろう。
さて、この作中に
「いつかは私も消えるでしょう
でも
考えたってしょうがない
できることやって生きてくだけだ
やさしい神さまが待っていてくれるから
有限をめいっぱい生きていく」
という言葉が出てくる。
これは、死後の世界をどういう想いで創造したのかというハデス様の気持ちに触れたコレットがつぶやいた言葉だ。
実際に死後、こんな感じのハデス様が待っているかは分からない。
ただ、知らずに不安になるのであれば「こんな人ええ人が出迎えてくれるのかも~」と明るくとらえるのもありなのではないかと感じた。
わたしもコレットに見習って、有限をめいっぱい生きよう!
まずは手始めに、冷蔵庫に隠していたご褒美チョコを食べるん♪ -
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ネタバレそうかぁ。
忘れてしまいがちだけど、人間って簡単に死ぬし、
いつその時が来てもおかしくない。
生きてるのは当たり前のことじゃない。
死者と向かい合うハデスは毎日それを実感している。
裁判でコレットが目の前に現れるのを恐れてる。
それがわかると、コレットが冥府に来ない日は、寂
しさだけじゃない深い思いをハデスが抱えてるのが
想像できる。 色々辛い。
でもとうとう、二人が気持ちを告白!
ハリーの反応も他のガイコツの反応も予想通り。
コレットからコツメと一緒にお風呂に入ったと聞か
された時のハデスの表情がおかしかった。
あのポーカーフェイスが崩れた。コレットといる時
のハデスは笑みが多いけどあの顔はなかなか見ない。
どの神様も美しいけど、ハデスのアップの破壊力!
幸村先生の贔屓か、読者の贔屓目か…とにかく
他の神様と違う。(天界でも人気なのが頷ける) -
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ネタバレ17歳! ハデスが17歳… 生まれた時からこの姿では
なかったのは皆の話からわかったけど、年齢不詳みた
いな感じだと思ってたので、意外に若くてびっくり。
ディオニュソスがコルネに会いたがらないのは外見が
変わらないからだけど、神様は何歳頃から外見の変化
がなくなるのだろう?
コルネを一目見ることが出来て嬉しそうだった。
まだ外見の若さは誤魔化されると思うんだけどね…
ヘルメスとディオニュソスの関係も良かった。
なんだかんだ言ってもディオニュソスをとても大切に
思って愛してるんだね。
ハデスも本当に皆に愛されてる。
メンテがいなくなる悲しさと同じくらい、ハデスが
傷ついてしまうのを心配してる皆が尊い。
コレットはハデスへの思いを自覚したけど、メンテや
ディオニュソスとコルネのことで、自分とハデスには
大きな壁があることに気づく。
…切ないね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレハデスーーーーー!!
毎回ガイコツたちのハデス愛を感じてるけど、私も
加えて欲しいほど、みんな楽しそうで冥府でガイコツ
というのを忘れてしまいそうになる。
ハデスにだけでなく、コツメにも本当に親身になって
接するし、冥府は愛に溢れてるなぁ。
コツメがコレットの膝の上で話して他のが印象的。
冥府に残って欲しいとは思ってたけど、経緯が私の
漫画風想像通りじゃなくて、現実的なのが良かった。
コレットの願掛けを馬鹿馬鹿しいと思いながら微笑ん
だ顔が良かった。
そのあとは…読んだ方がいい。
ポセイドンに「案外ずるいな」と言われた時の顔も
印象的。(神様だけど)人間っぽいハデスが見られる。 -
Posted by ブクログ
くくりとしては恋愛ものなのだが、人生の教訓が詰め込まれているように思う。
ちょいちょい入るボケとツッコミが心地いい。
特に主人公コレットとガイコツとのかけあいがテンポよく好き。
1巻は、
・日々に追われて過ごしている人
・部下を抱えている人
・周りがリア充に見えてうらやましい人
に刺さりそうだと感じた。
コレットも初めは村にたった一人の薬師という替えのきかない立場。
その後見習いを持ち、部下を育てる立場へと変化していくのだが、それぞれでコレットが感じている思考に首がもげるほど共感ができる。
きっと、人に頼るという経験が少ないがゆえに、“人に任せる”ということがうまくできない性格なのだろう。
人に頼り、任せるというのは本当に難しい。
人を信じ、なにより自分を信じていないとできないからだ。
特に自分を信じるという事、自分に許可をするというのが難しい。
しかし、「わたしもそうかも」と気がつくことがまずは第一歩の始まりだと思う。
その一歩として、この本から気づけてよかった。