ももたんのレビュー一覧
-
匿名
ネタバレ 購入済みテンポよし!じわじわくる
ところどころでくすりと笑えるシーンが多く、主人公の心の声や変なポーズもじわじわくる。 ミミミもかわいい。テンポも良く、すぐに引き込まれたので、続きが楽しみ。ハッピーエンドでよかった。
-
Posted by ブクログ
ラブコメを呈しながらどこかノスタルジックさを感じる作品。30代くらいの方なら、これ懐かしい!と思ってしまうようなネタが随所に散りばめられています。
曽根崎くんの外見は高校生、中身は40代ブラック企業勤め独身紳士というギャップが面白い。ヒロインようちゃんは美人ながらも枯れ専というこだわりの持ち主。無自覚ながら曽根崎くんに惹かれていっている様がとても可愛らしくて読んでてニコニコしてしまいます。
これからようちゃんの気持ちがどう動いていくのか、曽根崎くんとの関係はどうなるのか、気が早いけどラストまでどう展開するかとても楽しみ!
もっと沢山の人の目に触れて欲しいなぁと思う作品です。 -
ネタバレ 購入済み
今までにないタイムリープもの
ヒロインの日向さん可愛いですね。その日向さんに告ってフラれた先輩が主役のそねさきくんに嫌がらせで、日向さん達の前で恥をかかせてやろうと委員会で当てるも、そねさきくん営業歴18年(笑)の為、営業スマイルで次々と問題解決していくのは面白かったです。
-
Posted by ブクログ
正直な気持ちを、ここでぶっちゃけていいのなら、お言葉に甘えよう
マジか~、勘弁してくれよ、ふざけんなぁあ
この(3)を書店で見つけられた時の歓喜、興奮、達成感と言ったら、(2)の時の、軽く10倍はあった
けれど、まさか、この(3)が『本屋の鬼いさん』の完結巻であるとは、ちっとも予想していなかったので、マヂに貧血になりかけた
それこそ、『スモーキング』(5)に劣らぬショックだった
いや、『スモーキング』の方は、まだ、ヤングマガジンで途中まで読んでいた。何より、巻数が『本屋の鬼いさん』より多いので、今、考えてみると、『本屋の鬼いさん』の方が強いぞ
ただ、ショックな事にはショックなんだが、嫌な悲しみは意外に引きずってないのも事実だ
何せ、ハッピーエンドだったからな。このラストにグッと来ておいて、グチグチ言うなんぞ、漫画読みの風上に置けない行為だろう
基本的には、本屋の大変さと楽しさ、やりがいを全力押ししてくる、ノリのいいコメディだったが、その魅力に読み手が浸れたのは、ストーリーの軸もしくは土台に、人と鬼、種族の壁だけでなく、時間や運命すら越えた篤い友情があったからだろう
単なる、本屋が舞台のコメディだ、と思って、全3巻を一気読みした漫画読みは、間違いなく、私以上に泣かされるだろうな
前巻から兆しのあった、紙書籍派vs電子書籍派、九十九屋書店vsネット書店・taizanの戦いが、意外と激しくなく、それでいて、とんでもない決着の付き方になっている点も、最高だった
電子書籍が便利なのは、百も承知だし、オタクにとっては利点が多い、と思う。その上で、やっぱり、私は、これからも、紙の本を読み、買い続け、感想を書いていこう、と思う
やっぱり、頁は自分の指で捲る感触が欲しいんだよなあ
また、茨木童子のオカンが、この(3)で満を持して登場しているんだが・・・何っつーのか、子も凄ければ、親は輪をかけて半端ないっていう、浅い感想しか搾りだせないほど、インパクトがあった
まぁ、店長の正体は、更に仰天するものだった訳だが。これまでの事を思い出せば納得できるが、予想してもいなかったな
あえて、もう一度、言いたいが、ほんと、ハッピーエンドで良かった
「いつか、また、どこかで」ってパターンも嫌いじゃないんだけど、やっぱ、漫画読みとしちゃ、作中でしっかり、望んでいた形の物が見たいんだよ。それを叶えてくれたももたん先生には、感謝のみ
この台詞を引用に選んだのは、桃太郎の成長が、特に強く見えたからだ。私には、彼のように、好きなものに本気で向き合う覚悟がなかったんだなぁ、と打ちのめされたってのもある。だから、今は好きな事から逃げて後悔したくないので、小説家を地道に目指している。まぁ、こればっかりは祈ってるだけじゃ、どうにもならないから、努力あるのみだ -
Posted by ブクログ
良かった、(2)、出た!!
世じゃ、『ガイコツ書店員本田さん』(本田)の方が人気だけど、書店をストーリーの舞台としているコメディは、私はコチラ、『本屋の鬼いさん』が上だと思っている。だからこそ、こうやって、感想を書き、続刊が出てくれたことに、大袈裟なほど安堵してしまっている
何せ、リアルタイムで読んでいないもんだから、連載中なのかも分からないし、発売日も把握できてなかった。なら、調べればいいじゃねぇの、と言われりゃ、それまでだが、もし、打ち切られていて、(2)も出ないってコトが分かっちゃったら、ショックで立ち直れなくなる自信があったので、どうにも、度胸を発揮でなかった
(2)が無事に発売されたのも嬉しいが、何より、(1)以上に面白くなっていた事にテンションが上がった。間違いなく、ももたん先生、地力の基礎が固まりだしてるな
鬼やら、神仏が濃い個性丸出しのキャラクターとして登場しているからか、ストーリーは意外にも現実的で、地に足がついているので、書店やコミケの「あるある」ネタに対し、素直に「あるある」と同意でき、桃太郎らの読み手としての嬉しさや悩みにも共感が出来る
先のラストで、高天原書店の渡辺綱に唾を付けられてしまった桃太郎
一体、どうなってしまうのか、とハラハラしていただけに、この一旦の事態収束にはホッとした。やっぱ、人間、自分が働きたい場所で勤労に励むのが一番だ。けど、渡辺さんは諦めないんだろうなぁ。基本的に悪い人じゃないけど面倒臭い人ってのは対応が厄介なんだよなぁ
まだ、ぼんやりとしか見えていないが、どうやら、桃太郎は記憶が蘇ってないだけで、三鬼と生まれ変わる前に面識があり、返しきれない恩を雷電らは彼に感じているようだ。まぁ、その割に接する態度は厳しいが、これはこれで、彼らなりの信頼表現なんだろうな
何やら、きなくさい同業者もといライバル書店との商戦が描かれるであろう、次巻で、その辺りも掘り下げられると嬉しい
にしても、G7とマブダチ同然な店長、やっぱ、謎だわ。まぁ、可愛いので全てが許される!!
どの回も好感が高まるものばかりだが、個人的にオススメなのは、第10話「鬼ですがなにか」だ。流されやすい性格だ、と自覚している桃太郎が、あえて助け舟を断り、自分のキモチを相手にちゃんと伝える強さを魅せてくれたのだ、お勧めとして挙げなかったら、ももたん先生に顔向けできん
この台詞を引用に選んだのは、全くもってその通り、と拝みたくなったので、私も。後悔先断たず、後の祭り、は一度味わえば十分。乗りたい風に遅れるようなマヌケにゃなりたくないのだ、私らは。迷うのも人間、決断できるのも人間、つくづく業が深い。しかし、大日如ら・・・悟ったダイさんにすら、新たな悟りを齎す本のパワァ、改めて、本好きで良かった、と思える -
Posted by ブクログ
ここ何年かの間、何気に、書店を舞台にしている作品がジワジワと増えてきている、と感じているのは私だけじゃないだろう
ガチの職業系コメディと和風ファンタジーコメディの混ざり具合が実に好い
神話や日本の昔話、『真・女神転生』シリーズが好きな人なら、耳にした事があるビッグネームな幻想世界の住人達が、店員や客としてはっちゃけ、唯一の人間にして、常識人である主人公・桃太郎がそれに振り回されつつも、『銀魂』の志村新八に劣らぬほど、キレのいいツッコミを入れまくり、抵抗こそ見せつつも、その独特な雰囲気に馴染むっつーより毒されていく、そんな感じの内容だ
いかんせん、キャラが濃厚すぎるので読みにくさもあるのだが、慣れさえすれば大いに楽しめる。個人的に最も、個性の濃度が半端ない、と感じたのは、悟りが開け過ぎて、BL世界の良さにハマってしまった大日如来様。中身も相当だが、変装っぷりが、やっぱ、仏教のトップだけあって、常人離れしている。他の仏も含め、西洋の魔王も今後、登場する、いや、来店するのか、楽しみだ
私が特に大笑いしてしまったのは、第5話「物欲センサーってヤツは存在する」だ。他の話では、割と桃太郎は酒呑童子らの迫力に負けてしまっているトコがあるが、この話では良くも悪くも、彼がメインとなっている。人間、生きる上で欲望は必要だと思うが、やっぱ、自制心は持っておいた方がいいな、うん
この台詞を引用に選んだのは、漫画読みとして、これは納得するしかない。最早、自力じゃ脱せない業の渦の中に、私達は飛び込んでしまっているんだろう -
ネタバレ 購入済み
枯れ専女子高生
見た目は高校生、だが中身は40のおっさんが中身だけタイムリープ!
そんな曽根崎くんに枯れ専ようちゃんはキュンキュン!
同級生なんて興味がない!中年紳士が大好きなようちゃんは曽根崎くんがとても気になる!
曽根崎くんは高校生たちとどう接せばいいかなど戸惑いつつも、営業社畜で鍛え上げた能力を発揮!
だが今後中身がまた戻るとようちゃんは興味無くしそうでハラハラコメディ?恋愛漫画。
見ててほっこりしちゃいました笑