大川慎太郎のレビュー一覧

  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    スポーツ雑誌『Number』の連載などをまとめたもの。棋士・女流棋士58人が、それぞれ4~5ページくらいずつ紹介されていて、サブタイトルの「読む棋士名鑑」の方が実際の内容に近い。その後の話が連載に加筆されていて、丁寧なつくりになっている。藤井聡太もちゃんと載っている(他の棋士より長め)。

    著者は言う。「将棋界には個性的な棋士が多い。幼少時から一つの物事に打ち込み、人生を賭けてきた者が魅力的でないはずがない」。まさにその魅力が伝わってくる名鑑。

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    2023年09月26日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    過去5年ほどの主だった棋士たちを、雑誌での取材を通じて記し、カテゴライズしながらまとめた一冊です。
    それぞれの棋士の声や生き様、性格などを数ページずつにまとめるのはなかなか難しい作業だと察しますが、一人ひとり読みやすい内容になっていると思います。

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    2026年06月10日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    藤井聡太のライバルということで、多くの強豪棋士が登場するが実際にライバルと呼べる棋士は2、3人しかいないと思うくらい藤井は強い

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    2025年10月12日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    一人当たり約4ページで棋士を紹介してくれるもので、気軽に読める。ただ棋界に興味があることが前提なので、皆におすすめというものでもない。自分にとってはさくさく読めてちょうどよかったが。

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    2024年02月10日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    藤井聡太さんを始めとする当代の棋士のインタビューをまとめた一冊。自分はいわゆる観る将だが、普段対局を観ている棋士の先生の人となりや考え方、歴史に触れることができてとても良かった。
    個人的には同郷ということもあり、糸谷先生に強く惹かれた。根源的欲求を問われたときの答えが、「人のために生きたいんです。」この一言に糸谷先生の人生観が詰まっているのだなと思った。自分の人生観を言葉にしようとした時、到底出てこない言葉なので、とても衝撃的だった。
    あとは個人的に好きな里見先生について、自分が思っている先生の魅力を文章にしてくれていて、膝を打つ思いだった。
    こんな感じで、その他の棋士についても、この著者は人柄をよく捉えていて、的確に言語化していると思う。
    印象的だったのは棋士の皆さんはいろいろ考えながら棋士人生を送られているのだなということ。若い時はがむしゃらに棋力向上を目指し、ベテランになったら落ち着いてるなんていうことを勝手にイメージしていたけど、全然そんなことは無かった。棋士の皆さんはいろんなことを考え、いろんな思いを抱え、その中で将棋の道を日々歩まれていることが伝わってきた。
    気になる棋士だけを読むという読み進め方もできるので、少しでも将棋に興味のある方は手に取ってもらいたい。

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    2023年11月29日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    先日八冠になった藤井聡太と、トップ棋士の列伝。

    元々ナンバーに連載してる棋士のものものなので、必ずしも藤井聡太の話が出てくるわけではないが、現代将棋において藤井聡太が必須の存在で、かつ他の棋士は彼を意識してることがよくわかった。

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    2023年11月21日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    沢山の棋士の方々の紹介。わざわざインタビューの後に自分から連絡してくる先生もいたり、記者との関係性も見えて面白かった。

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    2023年10月04日
  • 若手棋士インタビュー 新時代の将棋指し

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    本書カバーの巻末に日本将棋連盟発行の書籍が11冊載っているのだが、うち7冊に藤井聡太の名が入っている。タイトルにある「新時代」というのは、要するに藤井聡太の時代なのである。

    まえがきには「強い棋士はたくさんいたが、タイトル戦で一度も負けたことのないような圧倒的な者は存在しなかった」とある。しかし、これが書かれた3ヶ月後には、本書にも収録されている伊藤匠七段が叡王を獲得した。

    インタビュアーである大川は、若手棋士たちが藤井についてどういう認識を持っているか聞きたかったようだが、通読したところ、たしかに藤井の存在は大きく感じつつも、そこまで強く意識している棋士がいるようにも思えなかった。
    だが、それも当たり前である。若手棋士たちなので、そもそも藤井聡太との対局の場そのものが遠い面々たちも多い。それに、いくら厳しい時代とはいえ「藤井にはとてもかないません」と述べるような棋士はいないだろう。

    後半は女流棋士たちのインタビューもおさめられている。当然ながら女流たちは対藤井への意識は棋士たちに比べて大幅に低くなるので、プライベートな面の話が多くなる。それはそれでいいのだが、毎度のように好きな男性のタイプを聞くのも、いまどき古臭い感じもする。いいけど。

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    2024年10月05日
  • 藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑

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    タイトルの通り藤井聡太ごメインではなく、他の棋士がメインの本。これからいろんな棋士を知りたいという人には良い本だろう。

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    2023年10月23日
  • 一点突破 岩手高校将棋部の勝負哲学

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    ひとが変わっていくことについての哲学として読むのではなくて、完全に物語として読んだ。たぶん、ここに書かれている以上に大変なことはたくさんあったんやろうなぁと思うけど、それが表現されきれてないという印象でした。
    これだけ短期間で躍進できるのは、ほんとうにすごい。

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    2014年11月06日