鈴木みのるのレビュー一覧

  • 猪木のためなら死ねる! 2 「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌

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    期待値がそこまで高くなかったとはいえ沁みた
    師匠も弟子も素晴らしい。と昔は良かった話しで終わらせず、今のプロレスにだってそういう繋がりがあるんだというのを教えて欲しい。

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    2025年10月20日
  • ギラギラ幸福論 白の章

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    会場に彼のテーマ曲が鳴り響く。

    観客は手拍子と大歓声で彼を迎え入れる。

    タオルを頭からかぶり、コスチュームのみで入場する彼がロープをまたぐとき、観客は大合唱する。

    「風になれ!」と。

    新日本プロレスの会場だけではない。メジャーからインディーまで。そして海外マットでもその光景は変わらない。

    「俺は諦めるのをやめた」

    51歳の彼はレジェンドと呼ばれることを嫌い、プロレスの現在の主役の一人として闘い続ける。


    「師弟関係というのは、弟子の方が先生を作るんだ」

    「出会いこそがすべてだった」

    アントニオ猪木。
    カール・ゴッチ。
    藤原喜明。
    前田日明。
    天龍源一郎。
    アブドーラ・ザ・ブッ

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    2020年02月22日
  • プロレスで〈自由〉になる方法

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    世界一性格の悪い男ということになっているがレスラーとしての信念は確かなものだしプロとしての意識も高い。過去の己の若さ、未熟さをキチンと見つめた上で今、駆け抜けるための努力を惜しんでいない。パンクラスの頃を知っているとその振り幅は驚異的。プロレスに帰ってきて船木を越えた。この意識の高さをリングの上でしっかりと体現しているので説得力がありとてもやる気にさせる一冊だった。

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    2017年12月18日
  • プロレスで〈自由〉になる方法

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    「強くなりたかった」「スターになりたかった」ーー。新日本プロレス、UWF、藤原組、パンクラス。強さを追求してプロレスから格闘技へ。死に場所ばかり求めていた男が、大怪我をしてリング思うように戦えなくなったとき思ったのは「やはりプロレスがやりたい」「スターになりたい」強い思いだった。挫折して、もがき苦しんで、掴んだ地位。鈴木みのるの試合には外れがない。それは、一試合一試合、「これでこれたら終わり」「どんなお客でも満足させて帰す」との、身体に染み付いた哲学から来るものだ。

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    2016年06月03日