桜井識子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ愉しく読みました。
優しく、時にゆる〜く、なのに福運を招いてまうアドバイスが嬉しい。 初心者でも気軽にできる開運のいろはを教えてくれます。 元日のプチ占いなど、楽しいものもあります。
初詣、鏡餅やしめ飾り、お盆のお迎え・お見送り、等等の私の知識がいかにいい加減なものだったか・・・知ることができて良かったです。
『通年役立つスピリチュアル習慣』より、『 "個人の幸せ " は平和になるための、礎石のひとつなのです。』
『・・・自分を含むコミュニティのみんなが、「生き残れますように」というお願いだったのです。
今は時代が変わって、ひとりひとりが、「私が」幸せになれますようにと、お願いをして行きます。縁結びから金運、健康運など、ほとんどが個人の願掛けです。
神様によると、現代はこれでいいそうです。
それはなぜかと言いますと、大部分の人は幸せになれば人にも施せるから、だそうです。自分のあれこれが満ち足りて心に余裕ができれば、ニコニコと人にも分けてあげることができる・・・・そのような人がほとんどだそうです。』
昔は、自分も含め皆んなのために祈ったんですね。 でも、現代は、まず自分が幸せになっていい。それは、決してエゴではなく、皆の幸せにつながる非常に大切な事と知りました。
心置きなく、自分や家族のために願います。
そして、世界平和などより清い祈りも。
本書を読み終えて。
季節の行事を通して、古より伝わる善き事を、今として感じとる丁寧な暮らしに憧れます。
心ある暮らしに福が舞い込んでくるんですね。
最後に、『誕生日を祝う』より、『「おめでとう」は「ありがとう」の次に波動の高い言葉のひとつ』だそうです。
言われると嬉しい言葉です。「ありがとう」とともに、積極的に「おめでとう」の言葉も使いたいと思いました。
-
Posted by ブクログ
借りたもの。
「勝負運」「金運」「人間関係・恋愛運」「健康運」「福運(開運、成功、子宝祈願)」「その他のごりやく」といった、運別オススメ神社仏閣を紹介してくれる一冊。
過去出版物からも該当する神社仏閣と掲載図書を併せて紹介。都市部に限らず、日本各地から掲載されているので、私には「こんな神社があったんだ!」という発見もあった。
著者が神様と直接お話しして、どういったご利益を賜れるのか、神様がお得意なものは何かを伺う。
神仏に予想外のお姿を示され、著者自身も発見があり、驚いている。
仇討ちで神様になった、居合神社の神様は熊野神社で神様から教わったという剣術は、実は自分で編み出したという(努力家!)。「神に伝授されたとすれば箔がつくだろう?」と赤裸々(笑)に語る気さくな神様。
運をくれるけれど「ちゃんと自分で努力して運をつかめ」と厳しい竜神様。元々、武将に信仰され先勝祈願に強いので「縁結び♥」なんてやりたくない風神様。ふくよかな福の神様など。
義経神社では、義経ではなく佐竹氏の家来が神様になっていた。
戦を放棄して逃げてきたという。
神様から語られる、戦場の悲惨……恐怖、無念、怨念を抱えて死んだ――つまり成仏できない――死体があり、戦という極限状態で“狂気”に蝕まれ、婦女暴行や女子供を殺して喜んだりという蛮行が行われていたという……
古今東西、戦争犯罪という言葉が使われる以前から、結局、戦争の地獄は変わらないという事実を知った気がした。
子宝祈願について、子供との“縁”と子宮の力が必要との事……よく言われるストレスや気を張っていると、やはり宜しくないそうだ。
私はキリスト教は人間のための宗教だと常々思っているのだが、長崎県の大浦天主堂では、知的障害を持つ青年の頬を両手で包み励ますキリストの姿が描写される…その父性に心を打たれる。
どの神仏も人間の願いに応えようとしてくれる。
そして、人間だからこそ神様が必要なのだと、神仏は語る。
生命の進化の視点から神様が語り(!)、「地球での進化の最終形は決まっていた(手足は各2本、二足歩行、脳が発達する)」「(社会構造が単純なので)恐竜に神様はいらない」「魂の成長のため」といった話まで。
桜井識子さんの本を読むと、人間は神様に愛されているとしみじみ思う。 -
Posted by ブクログ
【動機】お参りにいくことと金運の上下に関連が見出せるかに興味があったから
著者の本をすでに何冊も楽しんで読んでいるので、今回もだいたい思ったような内容でおもしろく読み終えた。宝くじを買うことでお金のはいってくる道をつくることや、数珠にお経を蓄えて悪いものを払えるようにすること、音の振動の力で悪いものを払うといった方法は覚えておきたいと思った。
-----------------------------------------------
【動機】財布の買い替えで運気があがる色を知りたかったから(2023/12/3)
そろそろ財布を買い換えたいと思い、その前に一読。
金運の話から、魔を払う話、おみくじの読み方から、恐山の話、と話題は多岐に渡る。あとがきも仕事への向き合い方に触れられていて、考えさせられる。