柴田愛子のレビュー一覧

  • けんかのきもち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    けんかしたときの気持ちがよく伝わってきます。こんなふうに少しずつ、強くなっていくんだなってしみじみ思ったりもしました。

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    2011年05月24日
  • けんかのきもち

    Posted by ブクログ

    主人公は友達とけんかをしても、暖かく見守ってくれるたくさんの人がいた。最後にはけんかした友達が謝ってきた。あたたかい雰囲気がした絵本。

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    2009年10月04日
  • けんかのきもち

    Posted by ブクログ

    たいは、仲良しのこうたとケンカをした。こうたが謝ってくれたけど、まだケンカの気持ちは終わらない・・・・

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    2009年10月04日
  • 今日からしつけをやめてみた

    匿名

    購入済み

    目新しいものはなかった

    お行儀良い子がお友達から叩かれた。柴田愛子さんはその子の後ろで「やれ!」と言った。喧嘩になった。喧嘩してわかったものもあった。めでたしめでたし。
    基本的にこんな感じの内容の本。好きにさせてあげてそこから学ぶことも多いと。
    すごくわかるんですが、例えば上記のように敢えて喧嘩させた場合、そこは先生たちがいる場でありなんだかんだいって取り持ってくれるわけですよね。親では言うこと聞かなかったり、さらにママ友の前でそんなことできない、って場合はどうすればいいの?

    本能のままさせるのがいいのはわかりますが、あまり現代のママに寄り添った内容ではなかった気がします。よくお年寄りが「オホホ。必死にならなくても

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    2023年09月08日
  • 今日からしつけをやめてみた

    購入済み

    ぬるいです

    愛情でつつんであげて、こどもの気持ちに寄り添って、待ってあげて…

    行き過ぎのしつけは反対だけど、小さい頃から言ってきかせる必要ってないのかな。子ども同志は嫌ってないとか言うけど、幼稚園あがっても手の出る子は敬遠されて当然だし、見守らせるより、発達見てもらうようにした方が親の負担も減ると思います。他にも自分のおもちゃを貸したくない気持ちは尊重してあげてもいいと思うけど、すべり台独占も許したら、遊べない子の気持ちはどうなのとか、乗り物で赤ちゃん泣いても仕方ないと思うし怒らないけど、ひっくり返ってる子も放置って…などなど、一冊まるごとモヤモヤしかしませんでした。

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    2018年06月07日