山川健一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
お手軽な内容だと思って読み始めたが、意外と正統派的というか、
しっかりした内容であった。まぁ、どこらへんが?と言うと、純文学あたりに
まで突っ込んで話しを展開している辺りである。
著者が、アメブロの編集者だからかなんだか作家養成講座的な内容に
なっているのがとても残念だが、それでも文章やブログを続けるための
一助となりえる事は変わりがないと個人的には思うので、気軽に読む事を、
みなさんにお薦めしたい。
そして、要は、
1.自分が好きな事をテーマにして、普通に書け。
2.接続詞や文体に気をつけろ。
3.時間軸を侮るな。
4.ターゲットを限定する。(絞り込む)
の4つかなと思う。これらの自分自身に当てはめて考えると、
本を読むのは好きな事、個人的な内容に関してはリアルタイムで書いている。
ただ、接続詞や文体等までは考えているんだけど、考えてない・・・かな(笑)
こうして考えてみると、語彙力がないなと感じてしまう。というよりも
知ってても、いざという時に頭に浮かばない事が多いかもしれない。よって、
備忘禄的に綴っておこうと思う。
順接:したがって、それで、だから
逆接:けれども、しかし
並列:および、ならびに、また
添加:さらに、そのうえ、加えて
説明:つまり、なぜなら
選択:または、もしくは
転換:ところで、さて
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Posted by ブクログ
【目的】:幸福を感じるヒントを得たい。
・幸福になるには自分を開き、新しい世界を受け入れる。
・短い人生の間に可能な限り多くの世界を知ってみるべき。
・時を過去へと大切に刻むように丁寧に今を意識して生きる。
・自己価値観のある自分本来の仕事につく。
・親子、友人関係を再構築する。
・子供は本質を褒める。
・自分の中のワンダーチャイルド、天真爛漫さとの対話。メディテーション。
・自分の何かに自信をもち、セルフプロデュースする。
・諸行無常の本来的な悲しみを認め、慈しむ。一歩も後退せず、この地上を浄土とする。現世荘厳。
#自分と世界を意識し、その関係を納得すること。
#やたら新しい扉を開きたいとか、何でも体験したいとは思わないが、納得できる自分と世界とのつながりを広げ続けたいと思った。
8-5
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Posted by ブクログ
難しい。ブログを始めてみようかなと見楽なつもりで読んでみたが,さすがは小説家の書いた本,日記文学の話から始まる。これからブログを始める人向けというよりは,むしろブログに限らず,文章の書き方やテーマの選び方に悩んでいる人向けのように感じる。「とことん好きになれるものを探せ」「ターゲット読者層を絞り込め」という言葉には頷けた。5人,10人に読んでもらえるものを目指す。そのために自分の本当に好きなものを見つけて,その分野の先人が用いた表現を吸収する。確かに闇雲に始めて行き詰まるよりは,好きな分野とテーマを定めて,読んでくれる人をイメージしながら書いていく方が先々発展していく可能性が高いはずである。いい勉強になった。
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Posted by ブクログ
心の中を覗き込み、自分をどう料理するのかちょっと考えてみる。
どういうキャラに設定したら本当のことが書きやすいか、考えてみる。すると「連帯を求めて孤立を恐れず」というコピーを、地でいけるようになる。
それは案外大切なことでないかと思う。
宇野千代はこう言っている。
先ず、「雨が降っていた。」と書く。或いは「隣の娘が泣いている。」と書く。
座ったその瞬間の、自分の身の廻りのことをスケッチする。何でもスケッチする。正確にスケッチする。それから、そのあとで、それらの具象的なことがらを抽象して、或る結果を書く。その順序で、凡てのことを書く。随筆になったり、小説になったりする。書くことは人によってそれぞれ違うが、先ず、最初は凡ての事柄のスケッチ、凡ての出来事のスケッチ、凡ての情念のスケッチをする。その結果が、人によって、天地雲泥の差があるとは、何と言う面白いことか。
宇野千代「文章を書くコツ」