津田久資のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
改善・改良が、ある領域で確立している公式に入力する「変数」を入れ替えることだとすると、クリエイティブやイノベーションは、成功例や失敗例から新しい「公式」を自ら確率するか、別の領域で確立している公式を活用すること
本歌取り 連想やイメージの背景として本歌を用いることで、新しい作品の膨らみに奥行きを与えること
歌枕 共通イメージの蓄積
置き換え 夢で逢えたら←夢であいましょう
アンチを分かろうと思ったら「テーゼ」が分かっていないとアンチテーゼにはならない
言葉で表現されていれば、いくらでもアンチテーゼは考えられる
cf. AKB48の次に流行るアイドルグループをつくろうと言われた時に、そもそも「AKB48ってなんなのか」というポイントをつかまえていないと、AKB48と違うものはつくれない
テーゼとアンチテーゼという2項対立だけでとらえていては、次のヒットを探るには十分ではない。クリエイティブな発想をするには、「歴史」と「地理」という2つの軸で捉えることが大事である
縦軸 歴史 なぜAKB48のようなアイドルが隆盛を極めているか
横軸 地理 韓国のアイドルは?アメリカは?
イノベーションのジレンマ 保守化
ショック、サプライズ、ツイストを与え続ける -
Posted by ブクログ
・わからない言葉に出会ったときや、言葉の使い方に迷った時に、地道に辞書を引けば、少しずつだが、語衆力は向上していくはず。
・書いて考えることにより、アイデアを顕在化させることができる。論理思考が苦手というと人の中には書くという習慣がない人が実に多い。書く習慣がないから、普段から施行をする習慣がない。思考をしない論理思考など、成立するわけない。
・やみくもに考えていても発想は広がっていかない。大切なのは、自分が今、どこを考えているかを知ること。広く考える場合には、考えていたところと、考えていなかったところの境界線を意識する必要がある。
・「軸」、「境界線」を用いれば、発想を広げられる。「軸」や「境界線」を意識することを習慣にしていないと、たちまち経験・知識・常識といったものに縛られてしまう。
・全体の半分も考えていないのに、「全体を考えられている」と満足している人いる。しかし、こうした「バカの壁」にきづくことができれば、一気に思考の領域が広がる。
・「自分は広くが考えれていないとみなす」、「たぶん抜けているアイデアがあるだろうと考える」