えかきびとのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
このコミカライズで一番好きなシーンが今巻の、ブラックチョコレートハウスの手下がラザルスの家を訪れ、偽札流出の容疑者としたリーラを攫ってゆくまで。原作ではこの場面はラザルス視点で語られるのでリーラがどう感じていたか窺えないが、コミカライズでは自分が容疑者とされていること、リーラを回収したいと話すブラックチョコレートハウス側に対してラザルスがきっぱり反論したことなどをリーラが扉の向こうで聞いている、その様子が描かれている。原作では視点が描かれないリーラの心が動いているのを表情で見られるのがコミカライズならでは。お互いに手を伸ばす場面もとても良かった。この2巻には描き下ろし小説もあるのでおすすめ。
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数学はいいね
タイトルの通り、ファンタジー世界で数学を駆使して弱小国家を戦争から救うというストーリーでした。次々と起こる問題を数学で解決して行くという発想は面白いですね。かなり主人公に都合の良いご都合主義的な話の流れなので人によっては納得いかないかもしれません。多分、数学に詳しい人には不自然に感じたり、物足りなく感じたりするんでしょうが、詳しくない私には楽しく読めました。ヒロインの王女様に関して所々少しエッチな表現があり、この作品に関しては、嫌だな。必要ないんじゃないかな。と感じましたが、幅広い読者層を獲得するためにはきっと必要だったんでしょうね。
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L様…
L様、やはり中身以外は完璧だと思うの…。
見た目も振る舞いもクソダサウェディングソードも、ベルネル視点ではさぞ可愛らしいんでしょうよ。
適度に緊迫したりコミカルなシーンもあるので飽きずに読めます。カバー裏のタイトルの破壊力も評価したい。 -
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内心
L様の表の顔と裏の顔のギャップがすごい。美人さんなのに内心のニートさんのせいで完全に読者視点だとおもしれー女。でもなんやかんやで善行を積みまくったL様さすがです。さすエリ。
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主題は大事だが...
メインテーマが数字・国家・戦争ですね。数字や計算にウェイトが行きすぎてる感じと、これから起こるであろう局面の情報が不足しすぎて、中々難解です。後々登場する人物についても、国難と人物との関わりの説明が薄く、いまいち見えてこない。コミックには向かないのでは?とさえ思えてしまいました。何度読み返せば理解できるのだろうか...あくまでも個人的な感想です。