西江璃子のレビュー一覧
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購入済み
もう少し盛り上がりが欲しかった
ヒーロー、都合良すぎるだろ!自分の都合で振っといて、しゃあしゃあと戻ってくるなんて。酷いことをしたっていう自覚はあるみたいだけど、反省が全然足りないと思うわ-!ヒロインも好きだから仕方ないけど、この先も振り回されること間違いなしだな。個人的に好みなのはアレックスかな。こっちのカップルの方が物語としては面白そう
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
まず、新鮮だなと感じたことがあります。
というのもー。
「デザイア」の傑作選にも拘わらず、ヒーローとヒロインが物語りのラストまで一線を越えない、つまりプラトニックな関係を維持して物語が終わるというところがとても珍しいというか、新鮮でした。
ハーレクインでは、恐らく極めて珍しいパターンではないかと思います。
こういうのも、とても良いですね。
後、内容とは関係ないですが、表紙がとてもキレイで、惹かれました。
以前、辛い結婚をしたシークが女性不信に陥り、我が子たちのナニーには「美しくない女性」であることを採用条件の一つにしている。
母の治療のために治療費が欲しいヒロインは自分が美女であることを隠し、ナニーの採用試験に応募して採用されました。
しかし、シークは「美女ではないはずの」彼女に次第に惹かれてゆきー。
過去の辛い恋で女性不信に陥るシークの話、というのは王道ではあります。しかし、最初に書いたようにハーレっぽくない展開がとても新鮮で、ありきたりという印象はありませんでした。
ただ、個人的に、ちょっとヒロインの受け容れがたい性格が、、、
「私は美人」、事実、そうなのでしょうが、あまりにも本人がはっきりとそれを自覚しすぎているのは、特に同性にとっては共感できない部分です。
私的には、「美人だけれども、自分の美しさを意識でないない女性」の方が好きですー笑
特にラストの数行、ヒロインの呟き
ーそして美女は王子様を手なずけ、末永く幸せに暮らしました、と。
は、いただけません。
「自分で言うんじゃないの」と、思わず突っ込みを入れたくなるエンディングでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ヴァージン卒業宣言」ローリー・フォスター
ウェイトレスとして働くメリリーには悩みがあった。
たった1人の家族である母親の介護に明け暮れ、ついに母が亡くなってから一年経ってもまだヴァージンであること。
ある日メリリーは以前から気になっていたブリックに、はじめての相手になってくれないかと頼む。果たしてブリックは…。
面白かった。
短かったけど、ちゃんと満足できた。
メリリーだけじゃなくて、メリリーの美貌の家主さんとヒーローの親友との恋も同時進行な感じで楽しめた。
欲を言えば、この親友の方の恋の決着ももうちょっとしっかり味わいたかったな。
「きっとうまくいくよ」的な会話で終わっちゃったからな。
メリリーとブリックの方は二人共好感持てたし、ペットがたくさん出てきてるのも楽しかった。
☆4つ。
「ぼくと君の同窓会」ジャネール・デニソン
ウィルは卒業10周年の同窓会へ、迷いつつ出席することを決めた。
ハイスクール時代人気者だったアリーとのある一件について、誤りたかったからだ。
なかなか良かった。
しかし、アメリカってすごいエネルギッシュだよね。
大統領選挙の長さもびっくりするけど、同窓会に一週間もかけるなんて、どうかしてるとしか思えないけど(笑)
ウィルみたいな人、可愛いよなぁ。
大人になって、自信が出て変わったウィルもいいけど、個人的にハイスクール時代のウィルが可愛いな。
☆3つ。
「ひと夜を刻んで」ヴィクトリア・ダール
カメラマンのイヴは、数年前に失った恋を未だに心の傷として抱えていた。
恋を失ったと同時に、自分自身の何かも失ってしまったのだ。
ヒーローのブライアンがやったことは、わたしは許せるかどうかわからないなぁ。
ブライアンは結婚していながらイヴに惹かれて、このままじゃ一緒に居ることすらままならない、とまで思い詰めてイヴの元を去った。
妻とは何度めかの別居中だったけど、やり直すために妻の元へ戻った。
イヴに「愛情がある」と認めた手紙を残しておきながら、妻とやり直すって意味わからないんだけど?
わたしが妻なら、いやイヴだとしてもブライアンをぶっとばしたいわ。
他の女へ愛を告げながら、お前(妻)とやり直すために来たって言う男って…。
一度はイヴを失ってもいいと、妻を選択したわけでしょう。
それで妻とはダメでした。イヴ、戻ってきたよ~なんて男はほんとに嫌だ。
誠実なとか、誠意のある態度、とかいうことなんだろうけど、それって結婚に対してとか妻に対してとかで、イヴに対してはどうなの?去る時に思いを告げておいて、妻を選んでるんでしょ。
妻に対して本当に誠実なら、それやるのダメでしょ。
ただズルい男だと思う。
わたしは無理だな。
☆は個人的に男のダメさに2つ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ氷のように冷たく、周りから一目置かれる警部補マーガレット。
その氷の向こう側にいる女らしい彼女がみえるダッシュ。
ある夜、単独で囮捜査をするマーゴが襲われた。その現場に居合わせたダッシュは、強引に彼女を守るために家に移り住むことにした…。
裏表紙には「人気シリーズ最終話!」ってなってるけど、あとがきではキャノンの話が出そうなこと言ってるね。
続きは出たんだろうか。
ヒーローのダッシュ、一途で献身的でマーゴの仕事にも理解があって素晴らしいよね。
マーゴは自分の性癖を気にしてるけど、気にするほどのものは感じなかったなぁ。
ところで変な所が気になるんだけど、マーゴがヴァンに追突されてハンドルに額をぶつける…って、レクサスでエアバッグどうなってるのよ?と思った。
で、制御を失って電柱に衝突してからエアバッグが作動する。えー?って感じ。
今までもローリー・フォスターの本って、出てくるヒロインが他の本でヒーローだった男に見とれたりうっとりする場面あったけど、わたしは基本的に他の男に(特にヒーローの前で)興味持つようなヒロインが好きではない。
今回のマーゴは、ちょっとそれがいつもよりも気になったな。
最後、読み逃したのかもしれないけど、マーゴのパパが逮捕されてどんな容疑で結局どう関わってたのか、判らなかった。
☆は3つ。 -
Posted by ブクログ
ラヴ・アンダーカバー・シリーズ3作目。いよいよローガンのやんちゃな弟ダッシュの物語。お相手はなんとリースやローガンも一目置く上司のピーターソン警部補。ダッシュといるとこれまでのコワモテぶりからは考えられないような女らしくてセクシーで奔放な一面を見せるマーゴ。最年少警部補としてその強さの元にあるのは高圧的で虐待とも取れる父親のスパルタ教育であった。二人の恋の行方とマーゴの家族を巻き込んだ?犯罪捜査とが、これまでの登場人物総出で展開する。恋人と家族と愛について苦悩するマーゴだが、警部補としてはあくまで毅然として高潔であろうとするその姿勢が良い。前2作よりもホットな場面が多いような…。2015.7