瀬尾つかさのレビュー一覧

  • スカイ・ワールド10

    購入済み

    あれ?アミリィってたしか、、、

    最初はナイトだったよね?
    あれかなクラス変更のクエストでヘビィウォーリアになったのかな?

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年06月01日
  • ニートの少女(17)に時給650円でレベル上げさせているオンライン2

    購入済み

    数年ぶりに

    て言うか、エンドロールまで来たのは始めて笑
    読み返して感動もし,寂しいですね。先生のSWと被る部分があるために目頭が熱くなってしまいました。ゲームが終わる時 戻ることはできないんだな、って。本書も終わり次があればなぁと思います悲しいです。それはSWでも面白く熱中して読めたからだと思います。願うならSW、ニート👩共に 新作が出ますようにm(_ _)m

    #胸キュン #切ない #感動する

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    2025年04月21日
  • スカイ・ワールド

    購入済み

    これはこれで面白いですよ?

    本棚整理のついでかなり今更な評価になってしまいましたが、これはこれで自分はありだと思います。
    今となってはご都合ハーレム作品なんて腐るほどあるので、そこに嫌気が差していなければ十分楽しめる作品だと思います。
    しかも決して鈍感系主人公では無いですしね。
    持てなかった系主人公では無く、持てようとも思って居なかった主人公のお話?クエスト気違いですし?
    戦闘描写は凄く細かい所と、やっつけな部分ありましたが呼んでて違和感は無かったです。

    #笑える #アツい #ほのぼの

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    2021年06月28日
  • ウェイプスウィード ヨルの惑星

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    はるか未来の地球を舞台にした、オヤジミーツガールセカイ系海洋ロマンっていうお話。
    主人公ケンガセンの脂ぎってないオヤジ振りに好感(^○^)

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    2018年10月06日
  • スカイ・ワールド8

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    魔法と科学技術が同居する無数に浮かぶ島から島へと飛空挺で旅をするRPG『スカイワールド』
    最終目的地、浮遊島アイオーンを目指す冒険ファンタジーの第8弾。
    今回はアリス救出の糸口がある第3軌道バロック牢獄の攻略の大規模戦闘。

    安心して読めるシリーズは相変わらず。
    純粋に冒険していると思えるのはこのシリーズの長所ですね!
    特に今回はジュンの戦略の死んでくれという指示とか鏡の層の攻略行動とかこちらの想像の上を行くので楽しませてくれました!

    さて、最後の終わり方であんな風呂敷を広げたけど、しっかり畳めるかな?
    期待して読みたいね!

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    2015年04月27日
  • スカイ・ワールド4

    soz

    購入済み

    面白い

    MMORPGかつ異世界召喚という激戦ジャンルの中でもここしばらくで一番面白いのがこのスカイワールドだと思います。

    パロネタなど安易な受け狙いをせず、レトロゲー、イーガンねたで30代でも読んでいてニヤニヤさせられているところがオススメ。

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    2014年04月29日
  • スカイ・ワールド

    購入済み

    よかった(≧∀≦)

    MMOと聞くとどうしても某有名MMO小説が浮かびますが、これはこれで独自の展開を行ってて非常に良かったです!(^^)!
    まだ1巻しか読んでいませんが、これから読み進めてみます!

    4
    2013年11月22日
  • スカイ・ワールド3

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    ネタバレ

    前巻の最後でかすみを助けるクエストをクリアしたことでセカンドクラスが解放されたスカイワールドの世界。

    新たなハーレムメンバー・・・もといパーティーメンバーを加えつつ、各メンバー間の会話も楽しいが、今回はよりクエストシステム的な部分に切り込んだ話。

    NPCの扱いがプレイヤー視点の存在ではなく、きちんとスカイワールドという世界の中で生きている住人で、プレイヤーたちが異邦人な部分が、なるほど・・と納得してみたり。

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    2013年03月07日
  • 約束の方舟〔上〕

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    宇宙船という閉鎖空間の中、謎のゼリーのような生命体ベガーと人間の関係、大人と子供でのベガーへの印象の違いが緊迫感を出しておりすごくハラハラしながら読めた。

    大人の絶対数が少ない影響で子供が中心にならないと行けないという設定が面白い。

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    2011年11月25日
  • 約束の方舟〔下〕

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    多世代恒星間航宙船に住む人間とゼリー状生命体。
    彼らとの関わり方において、二つに別れる人間の社会にすむ主人公のSFビルドゥイングスロマン。

    守りたい物があるから、必死で努力し、それでも満足な力がないから、守りたいという気持ちすら否定する主人公。
    12歳、15歳、18歳の3つの場面で描かれる物語。
    2度守れなかった彼は、最後に何ができたのか?
    そして、そんな主人公を支えるために、自らの気持ちや人生を捨ててまで、自分のできる役割を演じきる友人達。

    成長記というには、切なすぎます。
    自分の気持ちを認めることができたときには、すでに散りゆく最後のとき、喪失の無力さのなかから這い上がり、再び掴み取る

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    2011年11月16日
  • 約束の方舟〔下〕

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    "お話"としてはもしかしたらシンプルなのかなと思います。
    ただ、しっかり仕掛けがしてあって、それがなんとなく読めていても、それだけで終わらせてくれないからけして飽きることがなく、最後までガーッと読めました。
    それぞれのキャラクターも愛らしく、読み終えるのが本当にもったいなかった。

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    2011年10月27日
  • 約束の方舟〔上〕

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    久々に時間と下車駅を忘れて読みふけりました。SUPERCELLの「君の知らない物語」を聴きながら。

    下巻を一気に買っておかなかったのが悔やまれる。

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    2011年10月22日
  • ウェイプスウィード ヨルの惑星

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    ミドリムシの変異体が知性を持ち生態環境を支配している未来の物語。
    面白いです。ワクワクしながら読みました。でもそれを言語化する蓄えが自分の中にないのです。まだSFを読み足りていないのです。この不確定な気持ちもSFを読む魅力でしょう。

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    2022年12月06日
  • ウェイプスウィード ヨルの惑星

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    SF。連作中編。
    可愛らしい表紙、可愛いキャラクター、軽めの文章に、イラストだけのページもあり、ライトノベルと言えそう。
    ただ、作品自体はしっかりとしたSF。
    個人的に連想したのは、レム『ソラリス』、オールディス『地球の長い午後』、ベア『ブラッド・ミュージック』。
    マイルドな『ソラリス』という印象が強いかな。
    期待以上に楽しめた一冊。良作だと思います。

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    2020年03月30日
  • 約束の方舟〔上〕

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     「でもね、きっとそれは嬉しいことなんじゃないかって。」


    100年の時を渡る多世代型恒星間移民船。
    突然現れた、バガーと呼ばれるゼリー状異星知的生命との戦争と和睦から15年。

    戦争で区画の7割が破棄され、人口は6分の1に、宇宙服は数着しかなくなってしまった社会で、
    唯一、宇宙服の代わりとなったのが、戦争相手の異星生命バガーだった。
    戦争を経験した大人たちはバガーを嫌悪、恐怖するが、
    戦争を知らない子供たちは、バガーをかけがえのない友人として、真の共生社会を目指す…という箱庭SF。


    恒星間移民船モノは大好きです。
    広大な宇宙に乗り出して行く未知への挑戦な感じとか、
    それでいて孤立無援で

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    2019年08月28日
  • 約束の方舟〔下〕

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    「ああ。きれいだろ、俺たちの新しい地球は」


    星間移民船ジュブナイル、後編。

    さらに3年経ち、シンゴたちは18歳になり、船は後10日で目的地タカマガハラⅡの周回軌道に乗る予定。
    人々と共生しているゼリー状生命ベガーを巡る、子供たちと大人たちとの溝はむしろ深まっていた。

    そんな中、スイレンの書き上げたベガーの生態についての論文が新たな火種となり…。

    というお話。



    とっても良いジュブナイルSFでした。
    目的地到着という希望の日が、ベガーに対する社会のあり方が変わる変革の日でもあって、
    その日までになんとか力を付けてベガーを護ろうとする子供たちという図式が、読んでいて応援したくなってし

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    2019年08月28日
  • 約束の方舟〔下〕

    Posted by ブクログ

    オーバーロードに手を引いてもらっても人間では無理で
    人形つかいやぷよぷよのえさにしてもらわないと
    高次への階梯登れなさげな認識のこのごろの
    移民船と異生物と心通わす少年少女という定番材料によるジュブナイルSF

    力作だとは思うが設定の魅力に寄り掛かって積み込み過ぎ
    ライトノベルな描写も強めだし富士見ファンタジア全6巻形式のほうが評価高まると思うが
    3巻くらいで打ち切られそうなくらいの力の小説だと思う
    冴えたやり方とか猫の地球儀みたいな攻めばかりでなく
    星界の紋章(もちろん戦旗でなく)がなぜあれであれだけ受け入れられたか検討すべきでは

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    2018年12月08日
  • ウェイプスウィード ヨルの惑星

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    多少ラノベっぽいところがあるのは、もう昨今は普通のことと思う。タイトルや表紙のイメージよりはSFらしいので書店で表紙に臆せず買ってもいい。
    内容は、近未来の環境が変わった地球が舞台。そこで発達した未知の知性体との物語。ハードSFではなくスルッと読んで楽しむタイプのSF。

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    2018年09月02日
  • ニートの少女(17)に時給650円でレベル上げさせているオンライン

    購入済み

    MMOというゲームをやっていた人なら、共感できるエピソード満載で、楽しめる作品と思う。主人公のギルドメンバーは、廃課金者でないけど、かなりの時間をゲームに捧げた人達で、ゲームを楽しんでいる雰囲気が良かったです。
    作者さんのへのMMOへの愛が込められてますね。
    1冊にまとめるためか、あっさりと読めました。

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    2018年01月05日
  • スカイ・ワールド6

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    今回はクエストとダンジョンの話。
    そしてジュンのハーレムにはチョココロネがゲスト参加。

    それにしてもジュンくんはいつも女の子と一緒に居るね。

    あと彼はどういう選択をするのか
    ってか受け入れて本格的にハーレムしちゃえよ。
    クエストしつつ。

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    2015年10月02日