水谷俊樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白くてもう3回ぐらい読んでるよ
服部半蔵が槍を使って 棒高跳び みたいに柵をぴょんと簡単に飛び越えたりしてすごいんだよ
服部半蔵が徳川家康とか4人ぐらいでいる時に敵の忍者が天井にいて 服部半蔵を切ろうとしたら、
実は服部半蔵は ゴムみたいなので風船になって 偽物を用意していて本当の服部半蔵は賭けに隠れていたから 相手が受けたらプシュッと潰れちゃって なんだこれは って驚いている時に 影から 本物の服部半蔵が出てきて相手をやっつけちゃってすごいんだよ。
(知らない間に紙でなにか工作を始めていた)
にんじゃのぶきだよー、半蔵が手にもってる三本の尖ったやつをつくった!あともっと時間があれば作りた -
Posted by ブクログ
ネタバレ勝海舟と言えばたいてい江戸の無血開城の話をメインにもってこられてその後の話はどうなったん?ってなりそうですが、その後についてもきちんと触れてくれていたのがうれしい。
また、ふるさとである江戸の町に対する思いを西郷に話す無血開城の話し合いのシーンも、学習漫画ながら感動しました。しかも、それだけ思い入れのあるふるさと江戸を、場合によっては自ら焼き尽くす覚悟もあったと知り、その心中を思うと・・・。ああやっぱり勝サマステキだわ。
このマンガ自体は今風のマンガで読みやすく面白いのですが、登場する人物の顔の区別がつきにくいのが・・・残念。 -
Posted by ブクログ
■きっかけ
悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる
■本の内容
- 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に向かって進軍している」と伝えると、なぜか「高氏どのがこちらについたか」と楠木が言う。どうゆうこと??
- 最後に解説があるが、むしろこれだけでよくわかる。
■鎌倉幕府滅亡
- 1331年。最初は「北条高時・足利高氏・新田義貞」VS「後醍醐天皇・楠木正成」の構図
- 吉野の大塔宮護良親王(おおとうの