石川基子のレビュー一覧
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きのこむらのはずれ、ほだぎのさとにほしじいたけほしばあたけは住んでいます。
好きなことは日向ぼっこ。嫌いなことは水に濡れること。
じさまとばさま、お仕事してたんですね。
みんなから預かった胞子をまくのが仕事だそうです。
胞子をまきに来たじさまとばさま。
ばさまと離れてしまったじさまは、カエンタケの踊りに遭遇してしまいます。
この時の歌が「どくどくどくどく どっくどく~」
毒キノコ代表カエンタケだけあってめちゃくちゃ悪そうな歌(笑)
踊れと言われて踊ったじさま、気に入られて捕らえられてしまいます。
そこには光るのが珍しいと捕らえられているひかるきのこ(ヤコウタケとシイノトモシビタケ)が。
彼らを助けるためにも一肌脱いだじさま。
水で若返ったじさまが踊るのはなんとブレイクダンス!(え~!じさま、若い時どんなんだったの~!?)
なんとかひかるきのこたちを逃がしましたが、目がまわったじさまは逃げられず…そこへ登場ばさま!パワフルな「どんこおどり」で壁を作り、じさまとともに逃げます。
そこにはひかるきのこたちが並んだ道。
2人はロマンチックに手をつないで逃げます。
このシリーズ、もしかして毎回一番活躍するのばさまなの?
じさまもすごいんだけど、いつもじさまのピンチを救ってくれるのは若返ったばさま(かいりきおたけ)。
2人がいつも仲良しなのがステキです。 -
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きのこむらのはずれ、ほだぎのさとにほしじいたけほしばあたけは住んでいます。
好きなことは日向ぼっこ。嫌いなことは水に濡れること。
シリーズ2作目は、見開きにキャラクターの説明がありますね。
かわいらしい。
日向ぼっこをしているほしじいたけほしばあたけ。
ほしじいたけが風に飛ばされてしまいます。
たどり着いたのは、足を踏み入れたきのこは二度と戻れないというじめじめ谷。
知らずにふうわり降りていくとそこは温泉。
「はあごくらくごくらく」
とやっていると、むにゅむにゅぷっくり若返ってしまいます。
「わしとしたことが、ようもないのに わかがえってしもうた!」
のぼせているほしじいたけのところにやってきたのは、なめくじ。
なめくじはきのこが大好物。
村の子どもたちが戦いますが、ダメ。
そこにやってきたのはほしばあたけ。
ほしばあたけをかじったなめくじは「いててててて」
硬すぎてナメクジは降参。
みんな温泉につかってから、ほかほかで帰りました。
基本的にほしじいたけほしばあたけは若返りたくはなく、年寄りの姿が気に入っているところがいいですね。
1作目に続いて、ほしばあたけが大活躍です。
助けに来たほしいばあたけの舞い降りた効果音は「かさり」(笑)
「ふぉふぉふぉ。ちと、かたすぎましたかいのう。」という余裕のセリフ、「さすがばさま!かんぶつのかがみじゃ!」というほしじいたけのセリフ。
もう、いろいろおもしろいです! -
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きのこむらのはずれ、ほだぎのさとにほしじいたけほしばあたけは住んでいます。
好きなことは日向ぼっこ。嫌いなことは水に濡れること。
ある日薪を拾いに出かけたおじいさん、困っているこどもたち(ホウキタケ、オオワライタケ)に遭遇。
タマゴタケくんがころがって谷におちたという。
大変!
ほしじいたけはふうわり飛び降ります。
ところが登ることはできません。
「こまったのう、いたしかたあるまい。」
そろりと水につかると
「むにゅむにゅぷっくり。うおおおおお」
若返ったおじいさん、タマゴタケくんを背負ってよじのぼります。
そこに若返ったほしばあたけがつるを垂らして、ふぉうりぁあああっっっと引っ張り上げます。
ほしいばあたけは娘っ子のころ「かいりきおたけ」と呼ばれていたんだって。
めでたしめでたしで、日向ぼっこする二人。
「やれやればさま、ばさまにもどれてよかったのう。」
「ほんにじさま、じさまにもどれてよかったのう。」
なんてほのぼのした山のお話。
ほしじいたけほしばあたけは、のんびりゆったり過ごすのが幸せなんですねえ。