進行諸島のレビュー一覧
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『理外の術』
『理外の術』を使って来る敵が出現。
魔族の起源も明かされます。
しかし、敵は思ったより大した事が無くて拍子抜け…
ガイアスが強すぎるだけなんだけど…
パーティーを組んでるのに、ユリル達はただの見物人になってるのが残念。 -
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第12ガイアス渓谷
第12ガイアス渓谷って…
ガイアスどんだけやらかしたのか、他にも盆地だ何だと…
いや、一巻目でも魔法実験で島破壊してるけど…
リアルな数字が付くと…
もう古代人からしたら、『ガイアスだから…』という感じだったんだろうな…
頭を抱えたのは絶対に地図屋だけじゃないと思う… -
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ロイターの謎…
ロイターが謎だ…
ガイアスは魔法研究で100年こもってた訳だから、一巻でガイアスに救援を呼んだ装置をその前に渡されている筈だし、実際ガイアスはロイターの事を多少なりと知ってる風に言ってる…
けど、ロイターとの過去について全然情報が出ないし、100年以上前の人間にしては弱いのでは?
書類仕事やマナーにも詳しいようだし…
謎だ… -
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この時代でも規格外…
この時代でもガイアスが如何に規格外か…
ガイアスが書いた魔法入門書が国家での研究対象になっている辺り…
失格紋だと魔法技術が失伝したからこそ、本当に本当の、基礎の基礎的な部分を教科書にしたから伝わったんだな…
技術が有るからこそ、より高度な技術が入門書に書かれて理解出来ないと…
ガイアスの時代でも常識知らずとは… -
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マティアスの前世譚
マティアスの前世ガイアス時代の話。
暗黒竜イリスやルリイの先祖らしき”絶滅の魔女”ユリル、”剣の修羅”ロイターなどが登場します。
でも失格紋の方でイリスは「人化するのは初めて」とか言ってた気が… -
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ガイアス
マッドサイエンティスト兄弟戦の後、『壊星』の周辺には古代の強力な魔物が復活してしまったので、『壊星』と魔物を始末するために、一時的にマティアスの前世であるガイアスを復活させる…
最近は『理外の術』というワードが出るけどコッチで説明されたっけ…
ガイアスのデザインも『殲滅』の方に寄せたし…
まあガイアスデザインは『殲滅』の方が格好良いから、それは良いけど『殲滅』での用語を説明なしでぶっ込むのはどうなのか…
展開も微妙だな…
マッドサイエンティスト兄弟の下りとかいらないから、混沌魔族を黒幕に据えた方が良かったのでは…
あと蘇ったのがマッドサイエンティスト兄弟と魔物って…
他の人間も蘇って -
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たいして強くない…
グレヴィルが警戒していた割にたいして強くない…
というか敵が強いというのを上手く見せられてない…
そして黒幕的に宇宙の魔物の欠片、『壊星』を使っているマッドサイエンティストの兄弟も小物すぎ…
グレヴィルでも勝てそうにしか見えない…
もっと強い相手との鎬を削るバトル展開かと思ったのでガッカリ… -
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チート
今巻でイビルドミナス島編が完結しました。テンポよく2、3巻で終わってくれて良かったです。しみじみ出会いと別れの漫画だなと思いました。今巻でも人知れず事件を解決して新たな地へ旅立ちます。あまりにもチートなので敗北はないのでしょうが謎を知りたいだけで惰性で買い続けてしまいます。
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剣を使う賢者
賢者になった瞬間剣を使う頻度が激減…は魔法メインの賢者になったからいいとして、ゲーム時代は最強のモンスターですら剣で止めをさすくらいなのだからtもっと使えばいいのにと思った。そっちの方が魔力切れしない低レベル賢者よりおかしくない。
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ゲーム
急にゲームみたいなことし始めて少しビックリです。
少しはスキルの覚え方はきちんとしてほしかったけど、こういうものとして割りきるしかなさそう… -
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よくある転生モノという感じ
広告でよく見かけたせいか、割とよくある異世界転生チートものに設定だなあと思いました。スライム達は可愛かったです。きゅるきゅるして可愛くてうちにも1匹ほしい。
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好きな人にはすきかも
失格紋の最強賢者、転生賢者の異世界ライフを読んでるので試しに読んでみました。この二つを読んだ後なので話の流れや展開が同じに感じて個人的には面白みに欠ける気がしました。すきな人にはすきなお話だと思います。
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異世界ものです。
異世界で自分の力に限界を感じた主人公が未来に期待して転生します。未来では真実が曲がって伝わっていて主人公がそれを正しながらその元凶である魔族と戦います。 -
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無双
前々巻から続いてイビルドミナス島がメインになっています。救済の〜は出てきません。前半は相変わらず無双で魔物を倒しスライムのご飯にするお話。後半から怪しい崖と木が出てきて魔物が溢れ出す展開になります。いつも同様ギルドと協力しつつ見えないところで無双するのだろうと予想ができます。が、本人のやる気のない心の声が楽しくて続けて読んでしまいます。