アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    島で開催される文芸フェスという舞台と導入が良かった。
    面白かったけど、一番大きな謎とされていた右手が拘束されていなかった理由がトリックなどに関係していたわけではなかったことが少し残念に思ってしまった。
    アンソニーは相変わらず良いキャラで楽しかった。

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    2025年03月24日
  • ナイフをひねれば

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    ネタバレ

    推理小説としては面白かった。子供の頃にしてしまった、イタズラでの殺人事件が関係していたのだけど、少年のお兄さんと友だちがたまたま同じところにいたのは不自然だと思った。

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    2025年03月16日
  • ナイフをひねれば

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    ネタバレ

    今回は、全ての証拠が犯人は作者でもあるホロビッツであることを示している、という状態からスタート。読者はそんなことはありえないと思いつつページを捲ることになる。最後の解決はちょっと盛り過ぎかな。

    0
    2025年02月17日
  • 殺しへのライン

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    ホーソーンの過去に繋がりつつある気配があって、シリーズの続きがますます気になってきた。細かい描写にちゃんと意味があって、真相を読み切れないのが憎い。

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    2025年01月03日
  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    一番怪しげな人物が犯人という何だか単純な結末だなと不思議に思っていたら、やはりどんでん返しがあった。
    今回は島という閉鎖空間、今までとはちょっと違う舞台設定だったのは新鮮に感じた部分。
    ただ、ホーソーンの分かりにくさが今回は少なく、このシリーズの面白さがやや低かった印象。
    でも、ホーソーンの秘密らしきものが提示され、次作への興味も湧く。
    .

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    2024年11月16日
  • 死はすぐそばに

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    とっても大好きな作家さんのシリーズです。
    今回は初めて少し退屈な気がしました。
    ホーソン周囲に数人新たな魅力的な人物が存在することは判明しましたが、本題の殺人事件に関しては臨場感やハラハラ感がなく、なんとか頑張って読破に至った次第です。
    いつもとは違った趣向の取り組みだったとは思いますが私はトニーとホーソーンが2人で問題解決していく形式の方が楽しめます。
    次回作に期待します。

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    2025年09月21日
  • モリアーティ

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    ホームズの物語に登場していたジョーンズ警部は、ワトソンによって語られていたほど間抜けではなく、熱心なホームズの信奉者で、ホームズ亡き後は、彼が乗り移ったかのように冴えた推理を披露している。モリアーティに代わりイギリスに勢力を伸ばそうとしている悪人デヴァルーを捕らえるため、イギリスに来たピンカートン探偵社のチェイスは、ジョーンズ警部と一緒にデヴァルーを追い詰めていく…という設定で物語は進みます。お約束のどんでん返しを楽しんでください!

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    2024年08月28日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    過去のホームズ作品に関連する人物や事件が出てきて、今までの続きとして読むことができて、コナン・ドイルが書いたものと錯覚しそう。面白かった。

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    2024年06月11日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    欧米ではこういう趣向が好まれるんだね。
    コナンドイル財団公認の、61篇目のホームズ作品なんだそうな。ま、パスティーシュなんだけどよくできてる。
    人気作品を永遠に愉しんでいくための手法としてのパスティーシュなのでしょうね。007シリーズもそうだし、スターウォーズだってそうだ。
    自分はよく知らないけど、日本の作品でも楽しみたいね。

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    2024年06月08日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    これは、児童文学作家としてのホロヴィッツが児童向けに書いたホラー短編集である。
    探偵ホーソーンシリーズにハマった私としては、是非ともチェックしておきたい作品だったので、児童作品でもホラーが苦手でも、あえて読んでみた。一言、私には充分怖かった。何度か出てくる日本人が気味悪く描かれているのも、後味の悪さが増した原因だったのかもしれない。やはり私はホラーは苦手であり、ホロヴィッツは何を書かせても上手い、ということを再認識した。

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    2023年10月21日
  • ヨルガオ殺人事件 下

    あ

    購入済み

    あ

    面白かったです。小説の中に小説が登場するので前作同様に一冊でもう一冊分の小説を読めるかんじ?
    続編もよかったです。

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    2023年10月11日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    『モリアーティ』に先行するホロヴィッツ版ホームズ譚も、ほぼ一気読み。ちょっとファンサービスを盛り過ぎの感があり。余りにスキャンダラスな真相だった為に百年の後まで封印されていた、という設定はそれなりに納得だが、この真相を普通に受け入れられるくらい、現代が堕落しているということなのかも知れない。

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    2023年09月03日
  • モリアーティ

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    イギリスの作家「アンソニー・ホロヴィッツ」の長篇ミステリ作品『モリアーティ(原題:Moriarty)』を読みました。
    『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続き、「アンソニー・ホロヴィッツ」の作品です。

    -----story-------------
    「コナン・ドイル」財団公認第二弾! 
    読み返したくなる衝撃的ミステリ!
    「コナン・ドイル」財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの名探偵「シャーロック・ホームズ」新作『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続く第二弾(とはいえ、前作の続きでは無く、独立した物語として楽しめる)。
    「今、一番おもしろいミステリ作家」として名高い「アンソニー・ホロヴィッツ」が贈る再読必至のミステリ大作! 

    本作の書名『モリアーティ』とは、世紀の名探偵「ホームズ」に匹敵する知能を持った悪の権化であり、BBCのドラマ『シャーロック』等でも有名になった「ホームズ」の宿敵の名前(映画『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』の最後の最後にも登場)。
    この邪悪な天才こそが裏で糸を引く形で、ロンドンで起こる犯罪の半分が発生していたのだ(第二短編集『シャーロック・ホームズの回想』内の『最後の事件』より)

    一八九一年に起こった、「ホームズ」と「モリアーティ教授」の対決である『最後の事件』の5日後、その現場を、二人の男が訪れる――ピンカートン探偵社調査員の「チェイス」と、スコットランド・ヤードの「ジョーンズ警部」だ。
    彼らは、情報交換の末、「モリアーティ教授」への接触を試みていたアメリカ裏社会の首領を共に追うことにする。
    ライヘンバッハ川から上がった死体が隠し持っていた奇妙な紙を手がかりに、捜査が始まるが……めくるめく推理劇の果てに、かつてない衝撃の結末が訪れる!

    解説「期待に応え、予想を裏切る」:「有栖川有栖」
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    2014年(平成26年)に発表された「アンソニー・ホロヴィッツ」が描く、名探偵「シャーロック・ホームズ」シリーズの第2作… 「コナン・ドイル」財団にシリーズ第62作として公式作品認定された作品『モリアーティ』に短篇の『三つのヴィクトリア女王像』を加えた一冊です。

     ■1 ライヘンバッハの滝
     ■2 アセルニー・ジョーンズ警部
     ■3 ミッドナイト・ウォッチ
     ■4 手紙
     ■5 カフェ・ロワイヤルにて
     ■6 ブレイズトン・ハウス
     ■7 血と影
     ■8 スコットランド・ヤード
     ■9 〈ボストニアン〉
     ■10 チャンセリー・レーンのホーナー
     ■11 クラーケンウェルでの夕食
     ■12 外国
     ■13 三等書記官
     ■14 罠
     ■15 ブラックウォール・ベイスン
     ■16 逮捕
     ■17 デッドマンズ・ウォーク
     ■18 ミート・ラック
     ■19 光の復活
     ■20 外交特権
     ■21 真相
     ■22 続きから
    ―――
     ■三つのヴィクトリア女王像
    ―――
     ■訳者付記
     ■解説――期待に応え、予想を裏切る 有栖川有栖

    『最後の事件』と呼ばれる「シャーロック・ホームズ」と「モリアーティ教授」の対決から5日後、現場を訪れた2人の男… ピンカートン探偵社調査員の「フレデリック・チェイス」とスコットランド・ヤードの「アセルニー・ジョーンズ警部」、、、

    彼らは情報交換の末、「モリアーティ教授」への接触を試みていたアメリカ裏社会の首領「クラレンス・デヴァルー」を共に追うことに… ライヘンバッハ川から上がった死体が隠し持っていた奇妙な紙を手がかりに、捜査が始まる。

    「モリアーティ教授」とその仲間たちが壊滅したイギリスを手中に入れようとする「デヴァルー」の一味… それを阻止せんとして、私立探偵「チェイス」と「ジョーンズ警部」は手を組む、、、

    「シャーロック・ホームズ」の流儀に倣って推理を巡らす「ジョーンズ警部」は名探偵になり得るか? 「チェイス」は「ワトスン」役を務めるのか? あるいは……。


    ピンカートン探偵社調査員「チェイス」の一人称の語り口で物語は展開… 「シャーロック・ホームズ」も「ワトスン」も、そして「モリアーティ教授」も登場しない!? 何だこの展開は!!!

    と思っていたら、唐突に… まさかという場面で「チェイス」とともに事件を追っていたスコットランド・ヤードの「ジョーンズ警部」が殺され、そして驚愕の真相が……。

    『最後の事件』の続きから始まっているとは言え、「ホームズ」も「ワトスン」も回想でしか登場せず、やや退屈だなぁ… と感じていたのですが、謎が解ける終盤は一気読みでしたね、、、

    予想を裏切る… というか、予想不可能な展開で、スリル満載のミステリに仕上がっていましたねー 面白かったです。


    「ワトスン」による短篇『三つのヴィクトリア女王像』は、安心して読める「ホームズ」譚に仕上がっており、これはこれで愉しめました… 是非、続篇を出してほしいですね。


    以下、主な登場人物です。

    「フレデリック・チェイス」
     ピンカートン探偵社に所属する調査員

    「アセルニー・ジョーンズ」
     スコットランド・ヤードの警部

    「クラレンス・デヴァルー」
     アメリカ犯罪組織の首領

    「リーランド・モートレイク」
     デヴァルーの側近

    「エドガー・モートレイク」
     デヴァルーの側近

    「スコッチー・ラヴェル」
     デヴァルーの側近

    「ジョナサン・ピルグリム」
     チェイスの部下

    「ロバート・リンカーン」
     アメリカの特命全権公使

    「コールマン・デヴリース」
     アメリカ公使館の三等書記官

    「ヘンリー・ホワイト」
     アメリカ公使館の参事官

    「チャールズ・アイシャム」
     リンカーンの秘書

    「エルスペス・ジョーンズ」
     ジョーンズ警部の妻

    「ベアトリス・ジョーンズ」
     ジョーンズ警部の娘

    「シャーロック・ホームズ」
     ロンドンの諮問探偵

    「ジェイムズ・モリアーティ」
     イギリス犯罪組織の首領で、ホームズの宿敵

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    2023年07月08日
  • モリアーティ

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    絹の家からの第2弾の作品というこです。

    そもそも、なんで題名が「モリアーティ」なのか。モリアーティもホームズも冒頭で死んでるし登場しないではないか。なんて思いながら読んでましたが。。。
    (最後にホームズの短編的なものがありました)
    推理小説は最後の方に種明かしがありますが。なるほどそういうことか。
    でもジョーンズ警部は可哀そうだよ。

    0
    2023年06月19日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    怖すぎる。
    普通に本当に怖い!
    全て怖くて最後にゾゾっとするが、特に、ハリエッタの恐ろしい夢は怖すぎた。
    しばらけ引きずってしまう。。。

    0
    2023年03月25日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    約80年ぶり61話目のホームズ

    ホロビッツやるなぁ。ドイルが生き返ったかのよう。ワトソンとホームズがまさに眼前によみがえる。古き英国の香りを残しながら、ストーリーは現代の味だ。

    面白かった。良かった。再度、ホームズ正典60を読みたくなったぞ。

    0
    2023年02月16日
  • モリアーティ

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    残忍な事件だが、ホロヴィッツ独特の軽くてスピーディな展開が読みやすい。終盤、どんでん返しがあるが、好みは分かれるだろう。ホームズファンなら読む価値あり。

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    2022年12月29日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    9つの短編集。
    主人公はティーンエイジャー。
    古いものに纏わるホラー。
    アンティークだったり中古だったり、古い建物だったり。
    それに関わったことで恐怖のどん底へ。
    色々と戒めもあるような短編集でした。

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    2022年12月03日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    ネタバレ

    ノリにノってる(当時)アンソニー・ホロヴィッツのYAホラー作品。
    血の影がちらつく不気味なバスタブ、撮ると悲惨な結末が待っているカメラ、勝ち馬の予言が現れるコンピュータなど9編。

    う~ん、どうなんでしょう。
    日本のいわゆる怪談ものとか恐怖の話的なものの中にもこういった筋の話はあるような気がし、あまり新鮮味は感じなかった。
    強いて言うなら舞台が海外なので中高生が読むには国内小説とはちょっと違う雰囲気のホラーが楽しめるかなっていう程度。

    おそらく全編書き下ろしなのだろうけど、トリッキーなわけでもなく、シニカルなユーモアが潜んでいるわけでもなく、ホロヴィッツらしさを全く感じれないのが残念。

    ”少年スパイアレックス”シリーズとかもこんな感じなのかな。
    今年のこのミスの表紙は荒木飛呂彦先生だったのにねぇ。。。

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    2022年12月03日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    ネタバレ

    恐怖のバスタブ
    殺人カメラ
    スイスイスピーディ
    深夜バス
    ハリエットの恐ろしい夢
    田舎のゲイリー
    コンピューターゲームの仕事
    黄色い顔の男
    猿の耳

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    2022年11月26日