大岡玲のレビュー一覧

  • ピノッキオの冒険

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    はい、ピノッキオです

    いやーディズニーを始めとするアニメのとぜんぜん違います
    分かってたけど、あらためて読んでみるとぜんぜん違うね

    まず、がっつり忘れてたんだけど、作者名からも分かる通りイタリア文学なのよね
    イッタリア〜です
    ピノッキオにイタリア感なかったよね
    パスタとか出てこないし(純日本人のイタリア感の限界)

    そんでさ、古典的な児童文学にありがちなんだけど、超残酷
    も、がんがん死ぬし
    いじめあるしな
    騙されたら身ぐるみ剥がされるし
    ジュゼッペさんが飲み込まれるのサメだし
    全長1キロのサメだし

    近年の児童文学って平和やな
    うーん、それはそれでどうなんだろう?って思ったりもする
    だって

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    2025年05月15日
  • ピノッキオの冒険

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    自分勝手な行動から罰として鼻が伸びる、人攫いに馬車に乗せられ連れて行かれる、鯨に呑まれてゼペット爺さんと再会。鯨がくしゃみしたため脱出、最後は人間の子どもに。覚えてるにはこの程度だったが、鯨は巨大な鮫だった。
    子供への教訓。わがままを言わず、思いやりをもって相手の助けになれば、自分に戻ってくる。元気いっぱい頑張ろう。読み聞かせたい古典童話。2025.2.6

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    2025年02月06日
  • 今昔物語集

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     「今ハ昔」で語り始められる今昔物語。有名な作品を何編か読んだことはあるが、今回現代語訳ではあるものの、91話を一気読み。天竺及び震旦からも何話か取り上げられているが、やはり面白いのは本朝のもの。
     その種の作品が多く択ばれているのかもしれないが、正にゴシップの宝庫。仏教説話集であるので、各話の最後には作者の教訓めいたコメントがあるのだが、その内容は、民衆や武士はもちろん、僧侶まで実に生々しく、下卑た行動が語られる。

     改めて古文で読みたくなった。

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    2023年09月14日
  • 一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本

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    一冊につき2〜3ページの感想本。光文社版の今昔物語現代語版もこの方が手がけられていたと知った。
    新書が多い気もするがゴルゴ13やへうげもの等漫画も網羅してある。

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    2023年05月21日
  • 開高健短篇選

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    ベトナム戦争という終わらない悪夢の中での、そこでしか生きる選択肢のない人々、兵士、メディア。
    死と隣り合わせの中であるからこそ、そこで生きることの強烈な輝きを切り出してみせる視点と言葉の選び方に古さを感じない。
    研ぎ澄まされた印象。
    作家は、何を求めて、そこに身を投じたのか?
    その時代の日本の閉塞感が透けて見えるような気がしました。
    ただ、今の日本は、更に煮詰まっている気がしていて、彼が抱えた問いに正面から向き合う作家は誰?

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    2021年11月28日
  • ピノッキオの冒険

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    ディズニーのピノッキオを観たことがないので、世間一般のピノッキオと原作のピノッキオにどれほど違いがあるか分からないが、近くにいたら懲らしめてるタイプのガキんちょ。

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    2021年07月01日
  • 決定版 日本グルメ語辞典(小学館文庫)

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    言葉がわかれば
    食の楽しみ方にも深みを増すし
    料理するものとしても
    食に関わる雑学をもっともっと吸収したいです

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    2009年10月04日