矢野耕平のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
子どもの中学受験を考えるなら、読んでおくことをお勧めするような、進学校の栄枯盛衰を考えさせられる本で、確かに現実績ではあるので、各学校のこの先の反映とは別だが、ニューウェーブ校のところで、トレンド?を知ることができる。P86 大学対策の有無と進学実績の解離。御三家に入ったはいいが、ついていけるかどうか、個別対応の有無など、リスクを考えると旧一流進学校で子供が伸びる。P88 軸となる、教育理念あるいは教育目標、教育方針の確認。昨今では、「グローバル教育」「ICT教育」「アクティブラーニング」がもてはやされてはいるが。P91 宗教色のある学校が「子どもの考える時間」を養う。←確かに。
-
Posted by ブクログ
エジプトのピラミッド内壁に刻まれた文字の意味は、最近の若者はなっとらんであった。
古事記の序第一段には、昔に比べて今の人たちにはモラルがない、であった。
いつの時代も、前時代の年長者は次世代に一家言あるもの。
さて、随分と一企業を攻撃しているように見えるタイトルではあるが。
ガラケー世代の頃から、コミュニュケーションツールとしての絵文字、顔文字については賛否両論あったわけだが、スマホの登場により、特にLINEのスタンプによるスピーディーなチャット的なやり方が、物事を思考、深慮する力を著しく低下させているとのこと。
LINEによる日本語汎用能力の低下、国策として幼少期からの英語教育環境 -
Posted by ブクログ
興味本位で読んでみたが、各校の卒業生や学校側責任者へのインタビューは中々面白かった。もっとも、3校の間の違いは、思っていたほどはないというのが正直な感想。学校間の違いよりも、同じ学校の生徒1人1人の違いの方がよほど大きい気がする。
もちろん、それぞれに校風があり、6年間通う生徒にとっては「合う、合わない」が重要なのだろう。でも、よほど個性の強い子を除けば、女子御三家に入れるくらいの学力のある子は、精神的にも早熟で、自我も目覚めているであろうから、そういう子たちが集まってくる3校であれば、どこでもやっていけるような気がする。
ちなみに、知り合いのJGの卒業生は、この本に描かれるJG生とは全然違っ