株式会社スクウェア・エニックスのレビュー一覧
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満を持してアルティマニア
本作の攻略本はSFC版発売当初、集英社からしか発売されませんでしたが、満を持してDS版発売と同時にアルティマニアが発売されただけでありがたいです。攻略本としてみた時にデータの構成、網羅する量が別格です。心配していた権利上の関係でドラゴンクエストの公式攻略本のように鳥山明さんのイラストが使えないことでしたが、本書についてはそんなことはなく、そこそこ使われていました。開発者インタビューは流石にドリームプロジェクトの堀井さん、鳥山さん、坂口さんとはなりませんでしたが、加藤さん、光田さんと嬉しいところです。
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ゲームのお供に
ゲームクリアするだけなら本書は必要ありませんが、それでは本作の魅力を十分に楽しめません。ランドメイクシステムにより自由度がある本作ですが独特の勧善懲悪ではない哲学的シナリオ、イベントを全て出現、体験するには本書があったほうがいいです。攻略サイトでも十分ですが公式本である本書のほうが情報が整理され、データも細かく、イラストも豪華で見ごたえがあります。どうせゲームするなら本書をお供にするのをお勧めします。
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購入済み
ゲーム買ったら本書は必要
FFXII自体が「オリジナル」→「インターナショナル」→「ゾディアックエイジ」と新規要素を追加され発売されたため、「シナリオアルティマニア」、「バトルアルティマニア」、「あるきかた」、「アルティマニアΩ」→「インターナショナル ゾディアックジョブシステム アルティマニア」→「ゾディアック エイジ アルティマニア」と多くの公式本が出ている中、本作が完全版になります。
ライセンス、ガンビット、交易品と従来のRPGから何世代も進化したシステムが活気的な本作ですが、初心者は理解が追いつかず魅力がわからないと思います。本書はこれらのシステムを詳細に丁寧に、かつ漏れなく網羅されており本書を通じて本作の魅力を十分に理解できると思います。ゲームを買ったならマストアイテムです。 -
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FFVIIシリーズ全体がわかる
攻略本ではなく設定資料集の位置づけですが、FFVIIオリジナル発売10周年前後で多くの派生作品が発売されたため、物語を数珠繋ぎで読み解くには最適です。公式ということで、限定生産の『FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION』は入手しづらいため、電子書籍の発売はありがたいです。リメイクシリーズにも繋がりますので、古参の方にも新規のかたにもFFVIIシリーズの世界観を知りたい方にはお勧めの1冊です。
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本の縦横比が見開きに最適
紙の書籍の縦横比が正方形に近くタブレットの場合、片ページだけだと上下にスペースが無駄になりますが見開きだとちょうどいいサイズ感になります。タブレットが小さいと字が読めませんのでパソコンのディスプレイでの見開き表示がお勧めです。
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2Dの設定画が嬉しい
契約上、鳥山明さんの絵は使えないと思いますが、随所に掲載された2Dの設定画が当たり前と言えば当たり前ですが鳥山明さんの画風にかなり近く、ドラゴンボール世代としてはゲーム中の3Dモデルの絵より嬉しいです。鳥山明さんは後世ではデジタル彩色されていたこともあり彩色具合も近く感じ、2Dの設定画の完成度が高いです。11Sの冒険の書の世界に現れるボスもどきモンスターの絵も勢揃いして、まとめて見れるため何気に嬉しいです。
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閲覧用のコレクションアイテム
10年以上前に発売されていますので、この本に興味のあるかたはすでに紙の本で持っているかたが多いと思います。私自身、紙の本はしっかり保管しており、ひっぱり出すのに一苦労ですので、電子版は閲覧用にありがたいです。思い入れのあるかたは、コレクションアイテムとして、「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 公式ガイドブック」と共にいつでも閲覧できるよう購入して損はないと思います。
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Posted by ブクログ
ドラゴンクエスト25周年を記念して刊行されたアニバーサリーな書籍。
今年(2026年)が40周年なので、もう15年も前の本なんですが、今でも結構な値段で取り引きされているくらい、とても良書です。
ナンバリング1-9までのシステムやキャラクター、フローチャートが簡潔でいて詳しく表現され、それでいてストーリーに触れすぎない絶妙なところで、見事にプレイ体験が甦ってきます。
スピンオフ作品についてもモバイルでリリースされていた作品までしっかり紹介されていたり、武器や職業、とくぎなど、作品ごと比較コンテンツも優秀です。
図鑑や文献的な使い方もでき、ファンなら永久保存で持っておいて損は無い書籍だと思います。最新版、出してほしいです。 -
Posted by ブクログ
DQⅠⅡHD2Dリメイク公式ガイドブック。
Ⅲは賛否両論のリメイクでした。そのせいで正直、不安を感じていたⅠⅡリメイクでしたが、大満足のゲームとなりました。追加ストーリーがすこぶる良い。
ロトの勇者と精霊ルビス、そして竜王とラーミア。光属性の物語もいいのだけど、敵方の物語というか設定が良い。Ⅱの真エンドまでプレイした上での感想になりますが、ロトシリーズ完結の物語であると同時に、他ナンバリング特にⅧとの関わりがこちらの情緒を狂わせる。あの演出はずっっっるい。
どちらもハードモードでクリアしたので、戦闘ではボッコボッコにやられました。ただ、いろいろと試行錯誤を繰り返しながらリトライするのは楽しい。ボスだけでなく通常エンカの敵でも同じことを要求されるので、サクサクと進みたいプレイヤーには向いていないかもしれない。まあ、そのためのいつでも難易度選択なので、臨機応変にやればいいと思います。超絶技ぶっ放しと、山彦ギガデインを覚えるまでは、毎回デスエンカの気分でしたね。
しかし、初見でクリアしたボスはⅠだと妖術師だけか。Ⅱは超絶技とベホマラー覚えてからのボスは突破できましたが、それまでがとにかくしんどかった。
Ⅰは妖精の村(両方)とあくまのきしと、マーダーゴイル。
Ⅱはルプガナ北とベリアル(1回目)が鬼門でしたかね。
レベル上げは嫌いなので、極力イベント到達時点の戦力で戦い抜きたいのですが、先にあげたボスはリトライしまくった記憶。中でもルプガナ北の教団勧誘のボスはしんどかった。シザース(ミイラ男)の攻撃2発でローレも沈むんだもの。マヌーサの内に倒しさないと、という目論見で決戦でした。レベル13程度のパーティーでよく勝ったものだ、と自分を褒めたい。
ベリアルはイオナズンがどうにも耐えられないので、アストロンでMP切れを狙うという耐久作戦。これは、その後も活用しました。命の紋章入手までは、これが基本戦法になりました。まさかまさかのMVPスキルはアストロンです。Ⅰはうけながし。1対多の戦いだったり、攻撃も回復もこなさなければならないⅠ勇者にとって、リスクあれどカウンター決めれるのは、とんでもなく有用。行動ローテーション読みとくまでは、うけながし+やいばのよろい戦法は鉄板になりましたね。
うけながしにアストロンと、これまでの自分のDQプレイでは日の目を見なかったものがMVPの活躍を見せるという新発見となりました。
世界を闇の力から救うべく再び現れた勇者の物語であったⅠ。
彼が辿った物語の端々にⅢの勇者の痕跡が現れ、それを刻みこみながら新たな伝説を紡いてゆく。その旅の中で見た勇者の孤独と覚悟。これが真エンドへの伏線として聞いてきます。孤独を抱えて世界を救った勇者の子孫には、ちゃんとパートナーがいるのもいい。とはいうものの、自分はソロでしたけどね。姫とランデブーできるなんて思いもよらない。
いやね、昔からそういうプレイがあるというのは知ってましたよ。ラダトームに帰らなければいい、というのは。それが、リメイクでも採用されているとは思わないじゃいない。素直に家に返しましたよ。ゆうべは楽しみましたけども。
そしたら、専用超絶技があるとかいうのだもの。ずるい。
彼らの旅路の果ての物語のⅡ。
ムーンの復讐譚かと思いきや、子孫それぞれの成長物語でありました。パーティーメンバーが全員勇者というのも珍しいけど、それぞれの精神の成長が描かれたというのも良かった。のんびりサマル兄が、凛々しく雄々しく悪に立ち向かい、復讐という過去を受け入れ再興という未来への昇華を果たしたムーン。ここの光と闇はハーゴンとの対比なのかもしれない。にぎやかしでついてきたサマル妹が見せる感情の激しさも良かった。勇者の子孫だからでなく、自分の意思で世界を救うんだ、という決意を知らず知らずに育んでいたよなぁ。
勇者の子孫という血筋に生まれてしまった少年少女が、外的要因でなく自分自身の決意で悪に立ち向かい世界を救う。これぞ勇者、という物語だったと思います。
その先にあった真エンド。ただいま、おかえり。
今思った。
Ⅲ勇者の母親が帰宅時にいうセリフの意味が、この真エンドを見たことで重みを増します。宿屋代わりにしていた時のテンプレセリフでなくて、どんな意味を込めて母親が話していたのか。
「お帰りなさい、私の可愛い勇者」だったか。何百年という時を経て、時空も超えて帰ってきたんだよ。
天空シリーズもリメイクしているなんて、情報があったような気がします。
期待は膨らむばかりだけど、ⅠⅡリメイクの感動を抱えたままだと、ハードルが上がりすぎるので自重しなければいけない、と思います。楽しみですよ、もちろん。だからこその自重です。その前にⅦですな。
はかぶさの剣、というバグ技を公式に採用してしまったHD2Dリメイク。
こういうのは嬉しい遊びではある(世界樹のhageとか)のだけど、どこまで採用するのかが気になる。都市伝説だったキーファ=オルゴ・デミーラは否定されましたが、あれも否定というよりも考え付かなかったという感じだったので、面白いと思ったらいろいろ遊んでしまいそうな気がする。同じく都市伝説のテリー=エスタークとか。エスタークはDQM3のアレでいいと思うのです。
まあ、全ては堀井雄二氏の頭の中にあるので、出されたものを楽しむだけですね。
しかし、いいリメイクでした。本当に。
戦闘の難易度が、とかいうのは発売近辺の今だから言われているだけで、一年もすれば最高効率の攻略法なんて山ほど出てくるので、そうなれば気にならなくなると思います。向き不向きはあるのは確かですが、もう一度言うけど、難易度選択あるしね。
それも踏まえて、楽しかったです。
本当に満足、大満足。 -
購入済み
電子化すごい
ゲーム攻略本も電子書籍化されてたんですね……。
すごい、あの重さ、あの大きさが、普通にタブレットの中に入ってる
ダウンロードさえしておけば、これで思い荷物を持たなくて良いことに