関正生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
過去形の解説に感動
次の説明に感銘を受けた。 時制・仮定法に関係なく過去形が使われる理由が1段階遠ざかるという感覚で説明されることもあります。 「1段階遠ざかる」感覚の3つのパターン ・過去のこと:現在から「1段階遠ざかる」普通の過去形 ・非現実のこと:現実から「1段階遠ざかる」仮定法過去 ・丁寧な表現:相手から「1段階遠ざかる」Would you / Could you など 英語の過去形は、目の前の現実から一歩引いて頭に浮かぶことを表現したい時に使うのか、と感動。主観・客観の概念を日頃使う言葉から意識する人たちなのか、とも思った。 shallの核心「運命・神の意志」もいい。自分の意志のwillより強い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ】
▪️大事なこと
・嫌いにならない。例外は無視。基本に集中し、少しでも進めれば今日の勉強は成功。
・忘れるのは脳が正常な証拠。覚えるのは時間がかかって当然。
・焦りながらギリギリの時間でやる勉強こそ集中力が上がる。
・とりあえず1ヶ月の目標を作り、確実に終わらせる。
▪️トレーニングの順序
①単語力
②文法・リーディング力
③リスニング力
▪️単語
・リアルティを持って脳に染み込ませる。
・欲張りすぎない。書かなくてもいいので,意味を覚える。派生語・同義語・反意語は完全に無視。
・覚えられないのは単純に時間と回数が不足しているだけ。1ヶ月に6回同じ単語に目を通す。
・0.1秒で意味が言えるようになって初めて定着
スペルに見覚えがある、1.2秒で意味が言える矢印覚えていない。→覚えてもすぐ忘れる状態。
→時間がかかってでも何回も繰り返す。
・1日200個を目に焼き付ける。×5日
→またやり直す×6セット
→4セット目までは成果が出ない。5セット目から変わる。
▪️うろ覚えのペース
①今この瞬間覚えたと思ったらサクサク次へ進む
②知っている単語は無視
③簡単な単語は数秒。難しい単語は何秒もじっくりと。
④なかなか覚えられなければ書く
→1,000語覚えれば世界が変わる。単語に困ることがなくなる。1日2時間単語に使う。
★スタディサプリ 730点まで1090語
▪️英文法
・英文法が分かれば無駄な学習時間が減る。大人は論理的思考が武器になる。
・早く読むためには
①単語の瞬発力(0.1秒で単語の意味が浮かぶか)
②英文解釈力(英文の構造を正しく把握できるか)
③音読力(日本語を介さずにそのまま理解できるか)→そのためには音読が必要。理解した文章を50回は音読して脳に染み込ませる。
→何度も繰り返して英文に触れているうちに、英語が英語のままりょらできるようになる。
→いちいち日本語に直す手間が省けて格段にスピードが上がる。
【音読】
①小さくても声にだす。
②ボソボソでいい。
③▲何も考えずに字面だけ追うのはNG
◯まずは構造(英文解釈)を意識して10回
◯次に英文を読みながら和訳が浮かぶように10回
◯最後は自然なスピードで10回
④1日30分やれば3ヶ月で効果がでる。
⑤1日5回×6日
⑥サボったら翌日は1時間音読、2日サボったら振り出し
▪️リスニング
・知らないとリスニングはできない
①正しい音を知る
(思い込んでいる音と実際に話している音は違う)
②早いのではなく,短いと知る。
(アンドは「ン」、早いのではなく短い)
③リスニング特有のルールを知る
(語末の子音は聞こえない、など)
④読解力がないとリスニングもできない事を知る。(頭の中で日本語に訳さず,英語のままで意味をとる)
・ディクテーション、シャドーイングはめちゃくちゃ効果が上がる。
・同じ教材を何度も聞き込む→音の記憶力「聞き覚え」でリスニング力が上がる(50回以上)
・その場で正しい形を10回,声に出して繰り返す。
・参考書、問題集は一気にやって,何度も繰り返す。
・一回では「絶対」身につかない。5回やってはじめて身につく。
①1回目
一単元を一気に読んで全体像を把握。わからないところは飛ばしスピードを持って。マーカー不要。
自信のあるもののみ永久にやらなくてOK、それ以外はチェック
②2回目・3回目
解説を読む。参考書のように熟読。
③10日間放置→印のついた問題に挑戦
④10日後もう一回
→全ての問題が完璧になるまで繰り返す。
・完璧になるには、6回〜10回以上も普通。
2.3回やってできなくて落ち込む暇があるならどんどん挑戦する。
・答えではなく,解き方を覚える。 -
匿名
購入済み分かりやすい
リスニングがボロボロでしたが、解説が分かりやすく、なぜその答えになるのかはもちろん、次からはどのように解けば良いのかも書いてあるので勉強になりました。
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匿名
購入済み優しい
初めにで記されているとおり、初心者用に敢えて易しい問題をピックアップして模試問題が作成されているので、英語に抵抗感ある人が自信をつけると言う意味で最適だと思います。
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Posted by ブクログ
ずっと積読登録していた。たしか5,6年前くらいに英語をやり直そうかと購入した関先生のTOEIC本。英語の本質的なところより、「TOEIC試験のための」といったテクニカルな対策本だ。
本書はリスニングのみに的を絞っている。それでもTOEICの半分を占めるのだから、しっかりした厚さ。ページ数は300弱ほど。
本書の内容が、購入した当時の私のレベルにマッチしていた記憶がある。最初に重要単語をさらっとおさらいしてくれ、形式毎に「こういうポイントがあるよー」「こういう点にはひっかかるなよー」といった形で学べる。当然ながら「英語を学ぶのに1冊目に取る本」ではない。ある程度英語は勉強したor身に付いたけど、TOEICってどんな形式?に対するアンサーブックにはなると思う。
とりあえず星5つ評価にして、復習がてら読みますかなー。 -
Posted by ブクログ
書店でたまたま見つけて、購入しました。本書は、英語の基本動詞の核心のイメージを解説したものです。本書の特徴は、動詞のイメージをキャラクター化したところです。文章の説明でもある程度理解できますが、キャラ化されることで、さらに強く印象に残ります。関先生の書籍は何冊か読みましたが、相変わらず説明の仕方が上手いなと思いました。comeやgoなど、知っている用法もありましたが、want、hope、wishやtalk、speak、tell、sayの違いはよくわかっていなかったので、本書を読んで、よく理解できました。初心者から上級者まで、英語学習者の方におすすめです。
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Posted by ブクログ
関正生先生の英文法書ということで、購入しました。他の英文法書と違うところがいくつかあります。まず、それぞれの項目について、本質のイメージを提示しているところです。例えば、助動詞のwillは必ず~する、shallは運命、神の意志が核心のイメージ、冠詞のtheは共通認識、aは正体不明、などです。2つ目は、単語が分からないときに、文法を使って意味を予測して読む方法を提示しているところです。例えば、第一文型の動詞は、存在、移動などの意味が多いので、いる、移動するなどと意味を取ることができます。また、第四文型は、「与える」の意味を含むものが多いので、単語が分からなくても、意味が予測できます。3つ目は、文法書が、受験だけでなく、趣味、仕事、資格試験など、さまざまな状況で効果を発揮する可能性を示しているところです。分厚い本ですが、飽きることなく読むことができました。すべての英語の学習者におすすめです。
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Posted by ブクログ
中学から英語を学び始めた初期段階で英語は挫折。
その後は大学卒業まで必要最小限のレベルでしか学んでこなかったため、苦手意識(コンプレックス)がありました。
学生時代、アメリカに行った際は税関で引っかかり(最終的には呆れて通して貰えましたが)、向こうでも買い物ひとつするにも簡単な英単語すら出ずにコンプレックスが加速…。
なんとかしたいとぬ常々思って色んな本を齧り読みする中で、本屋でこの本に出会いました。
関さんはお名前は以前から知っていましたが、本は初めて拝見しました。
内容(書き口調)がとてもフランクで読みやすく、普段から本をあまり読まない私でもとても読み進めやすかったです。
そのおかげか、内容も、『こんなフランクでいいんだ』と思える部分がとても多かったです。
ページを追うごとに徐々にレベルが上がっている(次にやるべきことが書いてある)ので、まずは素直に関さんの言う通りに学習を進めようと思います。
英単語の本も購入しましたので、読みたいと思います。