永田豊志のレビュー一覧

  • トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド
    ★★★☆☆
    好きこそものの上手なれ
    【内容】
    世界的に著名な成功者たちはみな、同じような幼児教育プログラムを受けていた!本書は、そのプログラムの根幹となる成功法則「集中メソッド」の全容を紹介する。

    【感想】
    好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、「好き」であることが成功の鍵なのだ。
    どれだけ...続きを読む
  • トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド
    モンテッソーリ教育。
    子どもがやりたいと言ったことを、納得いくまでやらせる。
    自律と集中。

    集中の深さと継続時間。

    今やるべきことに対して、その結果や過去の成績は一切気にしない
    =本当の集中

    情報の選別とシャットアウト。
    シングルタスクにすること。

    5つのS
    Simpkle,Small,Si...続きを読む
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則
    企業のイノベーションの実例を引用して、イノベーションを引き出す思考について書かれていた。日常の不満を解消することがビジネスチャンスになること、日常の中にビジネスチャンスが潜んでいるので何気ない風景の中で観察力が大切、従来のビジネスモデルの逆を狙う、実行のスピードが大事で、とにかく小さな実験をなるべく...続きを読む
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則
    『5Aサイクル』という一つの説明だけでしたが、様々な企業の例を取り上げており、分かりやすく読むことができました。今一度、私自身の仕事を見直そうと思います。
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    φ(.. ) メモなどに使える絵文字がまとめられていて便利。使用例、使い方のポイントはわかりやすい。ただし、絵そのものの描き方、コツについては書かれていない。
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    学校の授業で何が嫌いといって体育と美術がどうしようもなくキライだった私には、今でも絵を書くのが本当に苦手。でも手帖にちょっととか、フリップチャートにさらっとか、かいてみたいんですよ、たまには。
    で、絵文字の技術。下手でもいい、特徴さえとらえれはってそこがむずかしいんですが、かなりシンプルなお手本がた...続きを読む
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則
    著者の永田豊志さんの肩書きは「知的生産研究家」らしい。確かに他の著作を見ると、「図解思考」とか「思考力」などのキーワードが目立つ。課題に対する考え方、方法論が得意な方なのかもしれない。

    大学卒業後はリクルートで新規事業会開発を担当したらしいが、その後独立。現在は企業のeマーケティング改善事業に特化...続きを読む
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    手書きアイコン集

    記録したり伝えたり共有したり、をラクにするために絵を使おう!という本。
    ケータイの絵文字なんかもこの類なんですねー、そういえば普通に使ってるじゃーんと思い出した。
    絵の感じもピクトっぽくってかわいいです。
    マインドマップなどにも使えそう。

    巻末にアイコン集が載っててスマホで撮れ...続きを読む
  • 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
    流石、最強フレームワーク100というだけあって
    ものすごい勢いでフレームワークが紹介してある。
    ただ、1分間に1000文字のブラインドタッチをすると仕事の効率が良いってのはフレームワークなのか?
    寧ろフレームワークってなんなんだろう。
    寧ろ人間ってなんなんだろう?
    と哲学してしまうこと請け合いの本
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    図解で右脳に響く資料を作りたく読んだ一冊。
    眺め楽しかった。なんでもそうだが、後は実践できるかですな。
  • 結果を出して定時に帰る時短仕事術
    知的生産性=(仕事の質×量)÷時間。時間を減らして価値を上げることが必要。40歳男性に残された時間は平均33万3000時間。

    以下エッセンスの覚え書き。
    自分が求める人生への「価値」からやるべきこと、やらないことを設定する。極論、自分の価値に繋がらないことはしない!
    成果が部分最適で足し算になる組...続きを読む
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    絵文字作成のノウハウや場面についての解説がされているが、驚くような内容はなく当たり前の方法ばかり。ただ、絵文字が下手な自分としては参照できる資料としての利用価値は高い。また最終章でのスマホ写真でデータとして入れておけるところは、いつでも手元においておけるという意味で非常に便利なツール。
    打合せメモが...続きを読む
  • 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
    タイトルどおり、ビジネスに必要なツールの集合体です。勉強したなーというものもあれば、うろ覚えのものや初めて知ったものも。経営的なものから、会計、はたまた経済学や統計学まで。そして最後には視覚化、プレゼンまで。至れり尽くせりな感じ。
    ただ、ゆっくり時間をかけてときどき戻りながら読んだものの、覚えられま...続きを読む
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    手帳やノート、ファシリティ・グラフィックなどなど、ちょこっとイラストが添えられたら、と思うことがあって、購入した。

    前半は絵文字の書き方について。
    絵文字を書くには、絵心は要らない。
    既製のアイコンやピクトグラムを参考にせよ、とのこと。
    世界地図の書き方、「交通の要所をおさえれば、見なくても書ける...続きを読む
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    絵文字を使って図を作成しようというビジネス本。
    図を使った提案書の書き方や考え方の本ではなく、
    あくまでも「絵文字」に注目して書かれています。

    手帳やメモの時に絵文字を使うには、
    書き方や考え方がまとめられていて分かりやすいと思います。
    図解の方法は他の本で学んで、
    この本では絵文字の楽しさを覚え...続きを読む
  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55
    マーケティングやコンサルに関する知識・フレームワークが多分にあり、学術的な意味では分かりやすかった。
    ただ、実務に繋がる点が少ないように感じました。
    例として、AIDMA・AISASやMECEなどの基本的な考え方以外では、フィリップス66・succes法、プレゼンの伝え方 4タイプの敵の攻略法 は実...続きを読む
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術
    キーワードをアイコン化して視覚的にわかりやすくするってのは確かにいいと思う。けど、そのアイコンを使うとなると案外敷居は高い。ケータイの絵文字のようにあるものを使うだけなら問題ないけど、手帳などに描くとなるとなかなかね。
  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55
    発想フレームワークの本ですね。

    アイデアをどうやって捻り出せば良いか、チームでの思考の仕方などなど…と書いている本です。フレームワークを浅く多くまとめてある点は使い易いと思います。プレゼンテーション方法など、フレームワーク外まで触れてある点などについては、やはりフレームワーク集としての構成にした方...続きを読む
  • 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
    まぁ就活に使える本…と言うわけではないですね。

    この人、日本の教育のHow toばかり教えている現状に触れ、whyの重要さに触れてみたり、グローバリゼーション、IT化と就業状況の変容などについて触れている辺り中々分かっている人じゃないか…と思ったら、稀に、これはちょっとないわ…ということを書いたり...続きを読む
  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55
    ・アイデアの出し方がこれでもかというほど詰め込まれている。
    ・情報量は十分だが、実践的な視点でが無いので、使いこなすまでは至らないのがオシイ!