永田豊志のレビュー一覧

  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55

    Posted by ブクログ

    題名の通りフレームワークを紹介。
    具体例を混ぜ込みながら紹介してくれているので、わかりやすいが、実際に練習問題などがあれば尚更良いのかなとかも思ったりしました。

    0
    2014年04月14日
  • トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド

    Posted by ブクログ

    モンテッソーリ教育の集中と自律がトップ1%の成功者に共通している素養だ、という発見からできた本。
    僕の場合、書かれていることに既視感が強かったので少し残念。

    0
    2014年11月09日
  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55

    Posted by ブクログ

    広く浅く、アイデア出しのツールが書いてある本。
    深く知りたければ、それぞれのツールに踏み込んだ本を読めばよいし、この本を一回読んだだけで全ての方法をマスターできる訳でもない。
    実際にアイデア出しが必要になった時に引っ張り出すような参考書。

    0
    2014年01月04日
  • 結果を出して定時に帰る時短仕事術

    Posted by ブクログ

    まあなんやかや具体的な工夫が書かれていて、無難なビジネス書。
    たぶんマーケティングのために「時間」に絞ったタイトルになっているけれど、実際はそれ以外にもたくさんの事項がある。
    見開きの図が見やすいってのが、類書との差と言っていいかな。

    0
    2013年12月23日
  • トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド

    Posted by ブクログ

    ★★★☆☆
    好きこそものの上手なれ
    【内容】
    世界的に著名な成功者たちはみな、同じような幼児教育プログラムを受けていた!本書は、そのプログラムの根幹となる成功法則「集中メソッド」の全容を紹介する。

    【感想】
    好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、「好き」であることが成功の鍵なのだ。
    どれだけ没頭できるか否か、それが大事だ。

    そういう意味では、スマホとかネットという集中を途切れさせる誘惑が多い現代社会はそれを断ち切る強い意志が必要なのかな。

    【引用】
    ・Googleの名前の由来。10の100乗を意味する「Googole」(グーゴル)とするはずが、サービスイン時にスペルミスして「Goo

    0
    2013年12月07日
  • トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド

    Posted by ブクログ

    モンテッソーリ教育。
    子どもがやりたいと言ったことを、納得いくまでやらせる。
    自律と集中。

    集中の深さと継続時間。

    今やるべきことに対して、その結果や過去の成績は一切気にしない
    =本当の集中

    情報の選別とシャットアウト。
    シングルタスクにすること。

    5つのS
    Simpkle,Small,Single,Short,Smile
    シンプルな、小さな目標を、ひとつだけ、短い時間、楽しみながら。



    リーダーとしてチームの集中させ方
    Googleの20%メソッド。3Mの15%カルチャー。

    会社にいる時間の20%は担当業務外の自由研究にあててよい(あてること)

    0
    2013年11月09日
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則

    Posted by ブクログ

    企業のイノベーションの実例を引用して、イノベーションを引き出す思考について書かれていた。日常の不満を解消することがビジネスチャンスになること、日常の中にビジネスチャンスが潜んでいるので何気ない風景の中で観察力が大切、従来のビジネスモデルの逆を狙う、実行のスピードが大事で、とにかく小さな実験をなるべく早く、多くやること、市場環境に合わせてタイミングよく軌道修正する必要があるといったことが書いてあった。

    0
    2013年05月26日
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則

    Posted by ブクログ

    『5Aサイクル』という一つの説明だけでしたが、様々な企業の例を取り上げており、分かりやすく読むことができました。今一度、私自身の仕事を見直そうと思います。

    0
    2013年05月11日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    φ(.. ) メモなどに使える絵文字がまとめられていて便利。使用例、使い方のポイントはわかりやすい。ただし、絵そのものの描き方、コツについては書かれていない。

    0
    2013年05月02日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    学校の授業で何が嫌いといって体育と美術がどうしようもなくキライだった私には、今でも絵を書くのが本当に苦手。でも手帖にちょっととか、フリップチャートにさらっとか、かいてみたいんですよ、たまには。
    で、絵文字の技術。下手でもいい、特徴さえとらえれはってそこがむずかしいんですが、かなりシンプルなお手本がたくさんあるので、まねすればどうにかなるかも。巻末に、スマホへの保存用の一覧表までついてます。

    0
    2013年04月29日
  • トップ1%の人だけが実践している思考の法則

    Posted by ブクログ

    著者の永田豊志さんの肩書きは「知的生産研究家」らしい。確かに他の著作を見ると、「図解思考」とか「思考力」などのキーワードが目立つ。課題に対する考え方、方法論が得意な方なのかもしれない。

    大学卒業後はリクルートで新規事業会開発を担当したらしいが、その後独立。現在は企業のeマーケティング改善事業に特化した会社、ショーケース・ティービーを立ち上げた。

    この方の本で一番説得力があったのは「あとがき」にあった最後の言葉。「私自身が試行錯誤の中で得た教訓があるとすれば、これだけです。絶え間ない小さな実験を繰り返し、他の圧倒するスピードで軌道修正することが生き残る技術、だと」。これはいいねぇ!

    あと、

    0
    2013年03月24日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    手書きアイコン集

    記録したり伝えたり共有したり、をラクにするために絵を使おう!という本。
    ケータイの絵文字なんかもこの類なんですねー、そういえば普通に使ってるじゃーんと思い出した。
    絵の感じもピクトっぽくってかわいいです。
    マインドマップなどにも使えそう。

    巻末にアイコン集が載っててスマホで撮れるようになってますが、これ、実際どう使うのかなー(汗)
    それこそデジタルでアクセスできるようにして欲しかったなーちょっと残念!

    0
    2012年11月03日
  • 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

    Posted by ブクログ

    流石、最強フレームワーク100というだけあって
    ものすごい勢いでフレームワークが紹介してある。
    ただ、1分間に1000文字のブラインドタッチをすると仕事の効率が良いってのはフレームワークなのか?
    寧ろフレームワークってなんなんだろう。
    寧ろ人間ってなんなんだろう?
    と哲学してしまうこと請け合いの本

    0
    2012年10月02日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    図解で右脳に響く資料を作りたく読んだ一冊。
    眺め楽しかった。なんでもそうだが、後は実践できるかですな。

    0
    2012年04月15日
  • 結果を出して定時に帰る時短仕事術

    Posted by ブクログ

    知的生産性=(仕事の質×量)÷時間。時間を減らして価値を上げることが必要。40歳男性に残された時間は平均33万3000時間。

    以下エッセンスの覚え書き。
    自分が求める人生への「価値」からやるべきこと、やらないことを設定する。極論、自分の価値に繋がらないことはしない!
    成果が部分最適で足し算になる組織ではなく、全体最適で掛け算になる組織作り。チーム全体としての生産性。
    スケジューリングはパレート式仕事術、マイルストーン、細分化。
    ToDoリストは具体化・細分化・カテゴリ化。15分サイクル、90分以内。
    生き金死に金と同様、生き時間死に時間もある。単純な時短にあらず。
    テンプレート・チェックシー

    0
    2012年04月14日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    絵文字作成のノウハウや場面についての解説がされているが、驚くような内容はなく当たり前の方法ばかり。ただ、絵文字が下手な自分としては参照できる資料としての利用価値は高い。また最終章でのスマホ写真でデータとして入れておけるところは、いつでも手元においておけるという意味で非常に便利なツール。
    打合せメモが楽しくなることを期待している・・・。

    【絵文字の役割】
    ・万人との共通理解(空港の表示)
    ・微妙なニュアンスの共有(顔文字での表情)
    ・理解の促進(図解)

    0
    2012年03月12日
  • 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

    Posted by ブクログ

    タイトルどおり、ビジネスに必要なツールの集合体です。勉強したなーというものもあれば、うろ覚えのものや初めて知ったものも。経営的なものから、会計、はたまた経済学や統計学まで。そして最後には視覚化、プレゼンまで。至れり尽くせりな感じ。
    ただ、ゆっくり時間をかけてときどき戻りながら読んだものの、覚えられませんね。。。ちょっといくつかは経営のテキストに書き写しておこうと思います。
    あとはGTD。時間管理のマトリクスはたまに使ってたので、上手く組み合わせてマイツールに組み込みたいです。

    0
    2012年02月19日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    手帳やノート、ファシリティ・グラフィックなどなど、ちょこっとイラストが添えられたら、と思うことがあって、購入した。

    前半は絵文字の書き方について。
    絵文字を書くには、絵心は要らない。
    既製のアイコンやピクトグラムを参考にせよ、とのこと。
    世界地図の書き方、「交通の要所をおさえれば、見なくても書ける」とあるが・・・このあたりは、これだけで書けるとは到底思われない。

    後半は、企画書やノートを書くときの図解の方法や、自分で作った絵文字をモバイルで持ち歩く方法についての指南。
    図解法については、類書と大きな違いはない。
    モバイル持ち出しについては、個人的には必要を感じていないので、さらっと目を通し

    0
    2012年02月05日
  • ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術

    Posted by ブクログ

    絵文字を使って図を作成しようというビジネス本。
    図を使った提案書の書き方や考え方の本ではなく、
    あくまでも「絵文字」に注目して書かれています。

    手帳やメモの時に絵文字を使うには、
    書き方や考え方がまとめられていて分かりやすいと思います。
    図解の方法は他の本で学んで、
    この本では絵文字の楽しさを覚えるという使い方が良いかも。

    絵文字でプレゼン資料というのは少し無理があると思いますが、
    自分用のメモとして、手帳用として読むには面白いかもしれません。

    0
    2012年02月05日
  • 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55

    Posted by ブクログ

    マーケティングやコンサルに関する知識・フレームワークが多分にあり、学術的な意味では分かりやすかった。
    ただ、実務に繋がる点が少ないように感じました。
    例として、AIDMA・AISASやMECEなどの基本的な考え方以外では、フィリップス66・succes法、プレゼンの伝え方 4タイプの敵の攻略法 は実際使えると感じました。私が一読してキャッチアップできたのは以上です。

    0
    2012年02月03日