濱野京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中二の朋花は、気分転換に自転車の遠乗りに出たところ、隣町の公園であり得ない組み合わせのクラスメイトと出会う。
彼女たちの手に握られていたのは・・・なわとび?
これが朋花とダブルダッチとの出会いだった。
濱野さんの小説を読むと、「青春ええなぁ」て思わされるのよね。
今回も、ダブルダッチ(というか、それにダンス要素を加えたフュージョン)にのめり込んでいく朋花に激しく感情移入。
大学のサークルでダンスやってたから、舞台に向けての猛特訓とか、舞台直前の緊張感とか、終わった後の爽快感とか、仲間とのすれ違い&それを乗り越えた後の深まる友情とか、
めっちゃ覚えがあるっちゅうねん!!
あぁ -
Posted by ブクログ
正確には三つ半☆かな。
友達に誘われて高専に入った主人公(その友達は受験で落ちた)が、これまた誘われてソーラーカーレースにかかわっていくことを通して語られる、成長しようとしている(というかしようとして迷っている)男の子の物語。
「レッドシャイン」は、そのソーラーカーの名前。
そもそも高専、工業高等専門学校は卒業が就職につながっているような、普通科の高校と比べると、ちょっと特殊ともいえるところ。なので、この道でいく! とか、まあ好きやし…という人々のなかに、器用貧乏がコンプレックスの主人公がいて、迷うのは当然だなあ。
F1とかのカーレースはテレビで見たことあるけど(いや、実際に見に行くと -
Posted by ブクログ
ちょっと期待しすぎた、というか、思春期のクラス内の女子のアレコレ、みたいのがしんどいというかめんどくさい。もうちょっと元気なときなら読めるかなー。
部活と受験と星降る丘という題材が浅いのもあるかな。うーん。私がスレたのかなー。
そんな泣く女子ではなかったので、そんなぽろぽろ泣くかな、とか、惚れたハレたもリアルじゃなかったので、そんな好きかあとか…。
まあ、なんてったって15歳の中学生だもんね。
でも、そのなかでキラ、キラと濱野京子らしいさっぱり感を伴う人間関係がみえます。
今まで好きじゃなかった子のことが、ふとした瞬間にチカっとわかるようになったりね。
しかし、元バド部としては、「ハイク