濱野京子のレビュー一覧

  • レッドシャイン

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    正確には三つ半☆かな。

    友達に誘われて高専に入った主人公(その友達は受験で落ちた)が、これまた誘われてソーラーカーレースにかかわっていくことを通して語られる、成長しようとしている(というかしようとして迷っている)男の子の物語。

    「レッドシャイン」は、そのソーラーカーの名前。

    そもそも高専、工業高等専門学校は卒業が就職につながっているような、普通科の高校と比べると、ちょっと特殊ともいえるところ。なので、この道でいく! とか、まあ好きやし…という人々のなかに、器用貧乏がコンプレックスの主人公がいて、迷うのは当然だなあ。

    F1とかのカーレースはテレビで見たことあるけど(いや、実際に見に行くと

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    2010年11月18日
  • その角を曲がれば

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    ちょっと期待しすぎた、というか、思春期のクラス内の女子のアレコレ、みたいのがしんどいというかめんどくさい。もうちょっと元気なときなら読めるかなー。
    部活と受験と星降る丘という題材が浅いのもあるかな。うーん。私がスレたのかなー。

    そんな泣く女子ではなかったので、そんなぽろぽろ泣くかな、とか、惚れたハレたもリアルじゃなかったので、そんな好きかあとか…。
    まあ、なんてったって15歳の中学生だもんね。

    でも、そのなかでキラ、キラと濱野京子らしいさっぱり感を伴う人間関係がみえます。
    今まで好きじゃなかった子のことが、ふとした瞬間にチカっとわかるようになったりね。

    しかし、元バド部としては、「ハイク

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    2010年11月18日
  • フュージョン

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    出たときからおもしろそうだなーと思ってた本。
    ちょっと興味のあるダブルダッチの話なのです。
    主人公の高校生のお兄ちゃんが家出してしまったり、友人のおじさんで、ひそかに憧れている人が「女の人を愛せない」人だったり、ちょっとしたエピソードがやりすぎで現実感が薄れてしまうのですが、家族との関係、友達との関係、自分のこと、進路のことなどに悩む少女の気持ちはよく描けていると思いました。
    やっぱりダブルダッチやってみたいなー!

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    2009年11月23日