吉岡利貢のレビュー一覧

  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    12年12月31日に、初めてハーフマラソンを走った。

    初めてにしては、良いタイムで、ネットで2時間をほんの数秒切る
    記録となった。やったー!!

    しかし、次の日、両足が痛い。 本当に痛い。

    まさに、マラソンによる故障だ。。。 妻には、病院代がかかると
    怒られるし、息子たちには笑われるし。。。(苦...続きを読む
  • マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!
    効率良くマラソン力を鍛えるための本です。どこまで本気で取り組むか?によって読む価値の変わってくる本だと思います。
  • マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!
    マラソンは前半を押さえて、後半にスピードを高めると記録が伸びると。実際、私もこの前のマラソンの最高ラップは最後の2km。最後に前半でばてた人達をごぼう抜きするのは気持ちがいい。この著者のレベルだと、キロ15秒プラスマイナスくらいで、私のメタボマラソンとは違うが、確かに、この理論で走ると楽に走れる気が...続きを読む
  • マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!
    ネガティブスプリットだと後半かなりの人を追い抜いて行けるので、気持ちよく走れるし結果的にタイムも上がるというのは頷ける。元々自分としてはこれを念頭に入れてレースを走っている。失敗もするけど。
  • マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!
    現在、環太平洋大学体育学部講師・陸上競技部コーチ。ランニング学会常務理事の寺岡利貢氏の著書。
    ネガティブスプリットという、マラソンの前半はペースを落とし余力を持って、後半にペースを上げるレース戦略を提唱している。過去のデータを元に、その有効性を証明するとともに、レースまでのトレーニングメニュー、楽に...続きを読む
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    Runningとバイク、クロスカントリーなどの組み合わせで本番までの練習メニューが提案されている。今の私の練習方法にも組み込みやすく参考になった。この年になると毎日走ることは実質無理ですから。
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    市民ランナーに対する「距離信仰」への警鐘。月間走行距離を伸ばそうとすることで、負荷をかけない緩慢な練習になりがち。練習に強度=しんどさを加えることで走る距離を減らしても、同等の効果が得られ、ひいては走り過ぎによる故障の予防にもなる。そこで、走る以外のスポーツを取り入れよう、例えば自転車、という内容で...続きを読む
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    いくつか参考になることあり!
    参考にならんこともあり!
    ・・・いずれにしても合理的ないい練習をしたい!^^
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    マラソンのタイム向上のためのメニューには『ゆっくり(低強度)長く』派と『速く(高強度)短く』派に分かれるようだがこの本は後者。月間80kmで2時間46分!という刺激的なサブタイトルに惹かれるが、さすがにそれは常人には不可能でしょう。中身にはそれなりの説得力が有るようにも思えるが、書棚に入ってる英語の...続きを読む
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    マラソンとバイクによるクロストレーニングの理論と実際のトレーニング。
    分かりやすく、素人が陥りやすいポイントを解説してくれている。
    サブフォー目指すには最適。
  • 毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
    効率よく走力を鍛える手法が書かれている本です。ランニングだけでなく自転車によるトレーニングを併用するクロストレーニングについて言及されています。試してみるしかないな、と思われます。試して見ます。
  • マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!

    初心者から中級者向けかと

    マラソンをよくやられている、研究熱心な方には特に購読する必要はないかと。

    ポジティブスプリットより、逆を推奨しているが、それも走力を大きくつけれからの話し。


    実践的な練習内容というよりは、不足部分やふとした気付きの部分でタイムを改善点させる内容で、が、熱心な方は知ってる情報。