成瀬ちさとのレビュー一覧
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購入済み
感無量です
どうしてこの作品は、こうも巻末にクライマックスを持ってくるのが上手いんだろう。作者が描くストーリーが面白いのは勿論、編集者の力量もとても大きいのだと思う。あまりにも強大過ぎる国難に対して、アイン君の個性をしっかりと活かし、ご都合主義でなく、納得できる形で話が進んで行く。「単に強い敵が出た。倒した。」といった単調なエピソードにせず、アインの気持ちに対する国王や重鎮の決断、カティマの部屋を出られた理由、城を抜けてマグナ港まで向かう道程で次々に立ちはだかる障害まですべてが、物語に深みを持たせる素晴らしいエッセンスになっています。本巻だけではなく、この作品に出合えたことを、とても嬉しく思います。
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購入済み
ここまでの最強能力があったか
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 -ΑΩ-2」っていうタイトル、もうこれだけでワクワクしちゃうよね。この巻ではね、主人公の即死チートの力がもうパネェっていうくらいに強いんだ。異世界での戦いなんて、彼にとっちゃ朝飯前って感じでさ。でもね、ただ強いだけじゃないんだよ。彼の成長や、仲間との絆、そしてちょっとした日常シーンに心温まるものがあってね。読んでて、時にはゲラゲラ笑っちゃうこともあれば、じーんとくるシーンもあるの。このシリーズ、異世界モノ好きにはたまらないよね。2巻でも、その魅力は全開で、読み始めたら止まらない。主人公の圧倒的な力と、彼を取り巻く個性豊か