池上紗京のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ3巻目。
今度は、アスライの母の母国であるサイの国でのお話です。サイの国のイメージは、後宮なんかがあったり、宦官とか科挙のような官試があったりと、中国をイメージして読んでました。
これまでも何度も出て来ていたアスライの出生の秘密ですが、こんなにあっさり、略奪元が判明するものかなぁ、なんて感じもしましたけど、私としては、やっぱりアスライの父はオルドブライの陛下でいてほしいものです。
イリーナの元婚約者であるフレンドルのミハイルにも嫁が来ているし、今度は西に向かうしで、動きが出て来てますけど、もうちょっとアスライとイリーナのラブラブ描写が欲しいです。
あと、池上紗京さんのイラストには、今回も -
Posted by ブクログ
一巻は波乱万丈、二巻はラブラブ、そして三巻目が出ていたので購入。
正直どんなテーマでこの先続くのかあんまり想像できなかったので、挿絵目当てプラス惰性で読みはじめましたが、意外と硬派に文化の違いや侵略する側、された側の策略渦巻く対立関係が描かれていて、楽しめました。
具体的な国や風習について、名前は違えどだいたいリアル、っていうところが好感度高いです。
侵略者側という視点でこんなに色んな文化圏を回る話は中々めずらしいかもしれません。
四もあるみたいですが、今のところ一巻の運命的な感じが一番好きです。
綺麗にまとまっていたので、あそこで終わっていても満足でした。
といいつつ、続きが読めるのは -
Posted by ブクログ
昨日1巻・今日2巻を読みました。
おかしい。
1巻よりも良いと思えるところなかったような気がするのに、1巻よりも読みやすかった。なぜだろう。
1巻で感じたテンポの悪さのようなものが、改善されている?完全に直っているとは到底言えないのですが、良くなっている気がします。もしくは、私が慣れたか。最後のセンが強い気がする。
全体的な構造というか元警邏兵のダウリスと現職の警邏兵であるほボブとエルマーが出てきて、怪奇事件を解決するというミステリー形式としては、格段に前巻のほうが優れています。
ネタばれになってしまいますが、今回の事件の解決については、何となく釈然としないと言わざるを得ません。本人が望まずし -
ネタバレ 購入済み
うーん
作者さん買いです。
評価も良かったので期待してたのですが。
結果的にまるくおさまったといっても····
事情はあったとはいえ、お互いに婚約者がいながら裏切る行為の末に、幸せになりましたといわれても。
私的にはあまり後味のよいものではありませんでした。