やまざきまことのレビュー一覧

  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 井伊直政

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    結構強い
    最初は結構 赤揃えを使いこなせなかったけど 、どんどん強くなって、どんどん 子孫まで受け継がれてきたことを息子たちに伝えて後も 徳川家とかを支えててすごいと思った。

    2025/06/23 小2

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    2025年06月23日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 石田三成

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    島左近 っていう人が強いなって思った
    石田三成が33万石を断ってびっくりした。


    2025/04/07 小2

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    2025年04月07日
  • 小学館版 学習まんが人物館 北里柴三郎

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    コストこわい(→ころり、コレラのことだった)
    ペストもこわい
    最初の方は、ちょっと武田信玄みたいだなって思った。こどものころ木の棒で戦う練習とかしてたから。(江戸時代生まれのため)


    2024/11/29 小1

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    2024年11月29日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 黒田官兵衛

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    官兵衛の子供の頃に、のお母さんが好きな花をその子供が崖とかに登って取ろうとしてたのがかわいそうだと思った。取れてそれで母親のところに行ったら母親が死んじゃっててかわいそうだと思った

    秀吉ってなんで羽柴っていうの?豊臣?


    2024/01/12 6歳

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    2024年01月12日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 長宗我部元親

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    出版区のYouTubeで知った人物で、ちょうど伝記にハマっていたので買ってみました!
    歴史の授業の記憶では出てきた覚えがなく初見な感じでしたが、四国統一なるものがあったとは。
    ここぞというときは引くな!が印象的でした!

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    2025年08月17日
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 桶狭間の合戦

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    東海(東から駿河、遠江、三河、尾張)の覇権争い。
    今川義元(駿河、遠江、三河)が織田信長(尾張)を攻めたが、圧倒的に戦力の劣っている織田側が桶狭間で休息してい今川側に奇襲をかけて勝利した。

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    2019年01月27日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 黒田官兵衛

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    小学生向けに作られているようですが、大人でも十分楽しめる出来栄え。黒田官兵衛を大まかに理解するには最適。最後の加来耕三さんの解説もなかなか良い。

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    2014年07月21日
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の戦い 蒙古襲来

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    巻末にある加来耕三先生の【解説】が勉強になった。
    読み終えて満足していたら、前日に「これは解説がおもしろいよね」って、小6の長女が言っていたらしい・・・

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    2012年02月05日
  • 小学館版 学習まんが人物館 北里柴三郎

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    新千円札に登場するというので、どんな人なのか、手っ取り早く漫画を読んでみる。
    日本だけでなく、世界の感染症対策に奔走した人生。
    漫画だからなのかもしれないけれど、ジャンプ的な、とにかく情熱的な人物像。
    今の生活があるのもこういう研究の成果で、今まで知らなかったことが恥ずかしくなった。

    「研究っていうのも体力が無いとできないんだな」S18
    ちびちゃんは気の抜けた感想を言ってたけど、少しでも北里先生の情熱の影響があるといいなあ。

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    2023年03月26日
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の合戦 桶狭間の合戦

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    漫画の中で今川義元が愚将っぽく描かれていたのが少し不満。それでも、マンガとしてとても面白かった。信長が出陣して義元を討ち取るまでのスピード感が伝わってきた。

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    2023年02月08日
  • コミック版 日本の歴史 室町人物伝 楠木正成

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    ■きっかけ
    悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる

    ■本の内容
    - 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に向かって進軍している」と伝えると、なぜか「高氏どのがこちらについたか」と楠木が言う。どうゆうこと??
    - 最後に解説があるが、むしろこれだけでよくわかる。

    ■鎌倉幕府滅亡
    - 1331年。最初は「北条高時・足利高氏・新田義貞」VS「後醍醐天皇・楠木正成」の構図
    - 吉野の大塔宮護良親王(おおとうの

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    2022年03月04日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 長宗我部元親

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    書物ばかり読み武道に力を入れてなかったが、父の期待を受けて稽古に励み、力をつけていく。やがて四国を治めることに対して信長の許しを取り付ける。しかし、信長が心変わりして土佐のみ与えられる。これに反発して、戦になりそうだったが、本能寺の変が起こり戦とはならなかった。

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    2019年04月02日
  • コミック版 日本の歴史 幕末・維新人物伝 西郷隆盛

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    ネタバレ

    幕末。薩摩藩の下級武士の長男として生を受けた西郷吉之助は役人となってからも貧しい農民から年貢の取立てを免除してもらえるように藩と掛け合ったりする人情家だった。
    薩摩藩には開明派として名高い名君・島津斉彬がおり、西郷は幸運にも斉彬から目を掛けられるようになった。
    時勢はペリー来航以後、開国か攘夷かで国内は騒然としていた。
    開国派である斉彬の影響を受けていた西郷は斉彬の密書を各地に運び、諸藩の有能な人材たちと懇意になっていくのだった。

    だが、幕府は将軍継嗣争いに端を発する大老・井伊直弼による安政の大獄で大弾圧が加えられ、西郷も追われる身となった。
    薩摩藩も斉彬が亡くなり、父親の島津斉興が実権を握

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    2016年02月06日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 長宗我部元親

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    ネタバレ

    色白でひよわなために「姫若子」とよばれた不遇な少年時代。
    その姫若子が、初陣で手柄をあげるや、土佐を平定し、さらには四国を統一する! 
    しかし秀吉がよこした、四国攻めの圧倒的な大軍にはなすすべもなく、
    結局、その軍門にくだることになる――。
    自由奔放かつ破竹の勢いで動乱の世を疾走した四国の雄、長宗我部元親。
    夢半ばに終わった、その波乱の人生を描く。

    戦国時代、全国的な騒乱は四国にも当然に及んでおり、土佐の国でも八家が入り乱れる群雄割拠の状態。
    長宗我部氏はそのうちの一家でしたが、勢力としては最弱。
    それを一躍躍進させたのが、元親の父・長宗我部国親になります。

    元親はその国親の嫡子として生

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    2016年01月18日
  • コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 石田三成

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    ネタバレ

    人気の伝記シリーズ。

    私が子どもの頃は、石田三成と言えば 頭はいいけど、ちょっとイヤミなかんじのイメージだった。それが近年、ドラマでイケメンが起用されたりと、ちょっと歴史的にも 昔とは違う立ち位置で語られるようになったりして・・・

    もちろんこの本での三成は、頭が良いばかりでなく、豊臣秀吉に終生、忠義を尽くす姿が描かれている。頭が良く、秀吉に早く取り立てられたからこそ、嫉妬ややっかみも多かった、と。

    秀吉が推し進めた朝鮮出兵を止められていたら、歴史は変わっていたんだろうな〜(そんなん、どの歴史でもIFはないのだけども)光成が、朝鮮出兵を辞めさせようと奔走した事をもっと知ってほしい。

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    2013年01月27日
  • コミック版 日本の歴史 歴史を変えた日本の戦い 蒙古襲来

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    ネタバレ

    北条時宗、鎌倉幕府8代目執権。日本を支配しようとする元のフビライ・ハンに対抗して戦い、元の軍を退ける。
    超・強気外交!当時、アジアでの勢力が絶大だった元からの使者を無視し、貢ぎ物などしない。朝廷が穏便にすまそうと思うも、強行突破。
    海にいた蒙古軍が台風のために全滅したり(神風)、運が良かったのもあるが、北条時宗の功績で日本は守られた。
    日蓮を処刑するはずが落雷のため流刑になったとか、日蓮は蒙古襲来を予言していたとかは、なんだか伝説的?

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    2011年09月11日