志賀直哉のレビュー一覧

  • 城の崎にて・小僧の神様

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    「城の崎にて・小僧の神様」志賀直哉
    小話、私小説など短編集。特になし。

    志賀直哉は初めて読みました。
    こ難しいのと軽妙なののあいまっている印象、ですがとても読みやすい小説なんだろうな。
    明治四十五年から大正十五年迄の作品だそうです。古めかしく感じない。

    『小僧の神様』で作者の視点の継げ足しで終わらしたり、『転生』で途中からお伽噺としたり、何となく意外な読みごこちがありました。
    そういった意味であっけなく終わってしまう短編も多かった。
    そこが面白かったです。

    作中の旦那を見る限り、志賀直哉はモテそうだなあと思いました。実際は分かりませんが…。(3)

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    2012年08月28日
  • 城の崎にて・小僧の神様

    Posted by ブクログ

    ★3.5
    志賀直哉の短編が詰まった一冊。
    まず期間限定のブックカバーがすごくいい!
    思わず手にとってしまったわけです。
    どの話も読みやすくて、とくに好きなのは「転生」かな。
    この話に出てくる細君が可愛らしくて、思わずクスッと笑ってしまうような面白い結末がよかった。
    次は「暗夜行路」を読んでみたい!

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    2012年07月17日
  • 小僧の神様 他十篇

    Posted by ブクログ

    近頃昔教科書で読んだ文学作品を再読するというのがマイブームで「城の崎にて」を目当てに読みました。
    どういう話だったのかほとんど忘れていました。「トカゲは好きだ、ヤモリは嫌いだ」というくだりしか覚えてなかったのですが(なぜかそこだけ覚えてた)今読むとかなり味わい深かったです。静と動、生と死の対比が淡々と描かれていて、静かな城之崎の情景が目に浮かぶようでした。好きだなこれ。読み返してよかった。城之崎に行ってみたくなりました。
    他には「小僧の神様」「正義派」も好きです。
    でも私小説(城の崎にて除く)はあんまり面白いと思わなかった。回りくどい文章が「城の崎にて」の雰囲気には合ってるんですが、他のは読ん

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    2012年06月16日