グローバルタスクフォースのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレMECEや様々なフレームワーク思考法(マーケティングの4P、SWOT分析など)、ロジックツリーについて浅く学ぶができる一冊。ビジネスでよく用いられている思考法は様々な場面で耳にしたり学んだりしているが、本書ではそれらがコンパクトにまとめられているので、体系的に復習することができる。あくまでも事例の紹介レベルであるため、実際に活用するとなればトレーニングを積んだり深堀りしたビジネス書を読んだりするべきだろう。しかし、約1時間で読み終えることができたし、ロジカルに物事を考え発言することの重要性、そしてそのツールを知ることができたという点では、価値がある一冊と言える。
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Posted by ブクログ
今日は、時間があったんで本も1冊読んでました。
この前読んだ「通勤大学」シリーズの2冊目、「クリティカルシンキング」。
抜け漏れダブりなく、物事をロジックの筋を通しながら組み立てていく手法について書かれた本。
最近読んでるジャンルの本をまた1冊読んでみたって話ですかね。
でも、ピラミッド構造とか参考になりそうなこともいくつか書いてあって良かった。
何冊も読んでみて見えてくる景色ってあるなと思います。
1冊読んでもそれが全て正しいとは思えないこともあるけど、何冊も同じようなジャンルの本を読んで、そのどの本にも書いてあることがあるならそれはきっと世の中でみんなが大事にしてることだったり、伝えたいと思ってることなんだろなと。
だから、極端なことを言えば1冊の本から全てを学ぼうとする必要はないと思います。
ただ、そのスタンスを取るつもりならより多くの本を読むことが大事になってくると思うし、そうは言いつつもだからといって1冊の本をあまりにも軽視してはいけないと思う。「その本を読んでる時間」が一緒なら、向ける意識レベルが一緒なら、そこから少しでも多くのことを学ぶべきだと思います。
なんでもかんでも手法を使えばうまくできるわけではないけど、書いてあることをトレースするだけじゃうまくいかないけど、やり方を知ってるのと知らないのじゃ違うと思うんで、このシリーズの本はすぐ読めるし通勤時間みたいなスキマ時間の長い人はいいんじゃないかなと。
全体を俯瞰したところから下りていく考え方を、現場から入った人がいつ取れるようになるのか。その辺が頭打ちになるポイント、壁を乗り越える瞬間なのかなと思います。 -
Posted by ブクログ
著者は、グローバルタスクフォースの皆さんって感じ。
本書は、この通勤大学のシリーズを読んだ後、復習するって時に使用するような
位置付けのものだと個人的には解釈したが、ものは試しで読んでみた。
総評としては、手軽な感じで良いと思う。
これぞ正しく「通勤」って感じ。問題も短く出来ているし、問いの答えもすぐ読める。
つまり、細切れの時間をうまく活用できるようになっているので、乗り換えや10分程度
の移動時間にさっと開いて1つ問題をやるって感じ。
また、マーケや戦略、アカウンティングなどある程度学んできたものには
物足りないものもあるが、その他のヒューマンリソースやおぼろげなファイナンスの
知識を確認するには、とても役に立ったと思う。
特にヒューマンリソースは完全ダメだった(笑)
ちなみに、ファイナンスにおいてどの程度の問題が出るか。例えば、
営業利益、減価償却費、運転資本需要の増加額、投資額がそれぞれ5年分提示される。
また、負債利率、無リスク金利、マーケットプレミアム、β値、株式時価増額、負債総額、
フリーキャッシュフロー成長率、発行済株式総数、遊休土地、金融資産等がそれぞれ提示
される。
以上のデータを用いて、「企業価値の算定」を行え。って感じ。
個人的には、NPV(FCF/(1+Wacc)*)程度ならさくっとイケるんだが・・・・。
まぁ、定価で買おうとは思わないが、中古も出てるしちょっとそこらへんで
無駄遣いするなら、こんな本でも読んで時間つぶししたら良いかもね(笑)