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Posted by ブクログ
クリティカルシンキングについて教科書的にまとめた本である。
よくも悪くも教科書的である。
内容は、ざっと挙げると、
・ゼロベース思考
・演繹法と帰納法
・MECE 〜モレなくダブリなく〜
・フレームワーク思考
3C、バリューチェーン、マーケティングの4P、PPM、
ファイブフォース分析、ポーターの3つの基本戦略、
SWOT分析、7つのS、バランススコアカード、
効率・効果、質・量、事実・価値、長所・短所
・ロジックツリー
・ピラミッド構造
といった感じ。
基礎的な知識は網羅されているものの、
ブレイクスルーが出来るほど破壊力があることは書いていない。
というか、それが本書の趣旨だが。
多くの情報がコンパクトにまとめられており、参照しやすい。
大事なことがしっかりと羅列してあるのはさすが。
「あー、あれはこういうことだったんだ」
という気づきもある。MBAの魅力が少しわかった気がする。
クリティカルシンキングの基礎や、考え方のスキームは
かなりカバー出来ているのではないだろうか。
Posted by ブクログ
【評価基準】
仕事や実生活に役に立ちそうか(Max6):4
読み物として面白いか(Max6):3
内容がまとまっており分かりやすいか(Max5):5
タイトルと内容が合っているか(Max4):4
客観的な内容であるか(Max4):4
【この本は何を目的とした本か】
クリティカルシンキングの考え方を紹介し、解説する。
【この本を読んでの雑感】
グロービスのクリティカルシンキングが教科書的であるのに対して、こちらは紹介本のような形をとっており読みやすい。
通勤大学MBAと銘打っているだけあって、通勤中でも細切れに読めるように見開きで1ページにしてあるのはありがたい。
クリティカルシンキングを学ぶ中で知っておくと非常に効率の良い(というか切っても切れない)ビジネスフレームワークについても関わりのあるものが数点紹介されているのがありがたい。
ただ、この本を読んだだけでクリティカルシンキングの考え方を実践出来るかと言えば難しいであろう。
【本を読んでのメモ】
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Posted by ブクログ
今日は、時間があったんで本も1冊読んでました。
この前読んだ「通勤大学」シリーズの2冊目、「クリティカルシンキング」。
抜け漏れダブりなく、物事をロジックの筋を通しながら組み立てていく手法について書かれた本。
最近読んでるジャンルの本をまた1冊読んでみたって話ですかね。
でも、ピラミッド構造とか参考になりそうなこともいくつか書いてあって良かった。
何冊も読んでみて見えてくる景色ってあるなと思います。
1冊読んでもそれが全て正しいとは思えないこともあるけど、何冊も同じようなジャンルの本を読んで、そのどの本にも書いてあることがあるならそれはきっと世の中でみんなが大事にしてることだったり、伝えたいと思ってることなんだろなと。
だから、極端なことを言えば1冊の本から全てを学ぼうとする必要はないと思います。
ただ、そのスタンスを取るつもりならより多くの本を読むことが大事になってくると思うし、そうは言いつつもだからといって1冊の本をあまりにも軽視してはいけないと思う。「その本を読んでる時間」が一緒なら、向ける意識レベルが一緒なら、そこから少しでも多くのことを学ぶべきだと思います。
なんでもかんでも手法を使えばうまくできるわけではないけど、書いてあることをトレースするだけじゃうまくいかないけど、やり方を知ってるのと知らないのじゃ違うと思うんで、このシリーズの本はすぐ読めるし通勤時間みたいなスキマ時間の長い人はいいんじゃないかなと。
全体を俯瞰したところから下りていく考え方を、現場から入った人がいつ取れるようになるのか。その辺が頭打ちになるポイント、壁を乗り越える瞬間なのかなと思います。
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