竹内健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
①【著者 竹内氏の魅力】
自分をワクワクさせるのが上手な人だと感じました。
「今の自分が全てではない」と知っている人、こういう年のとり方ができたら、「あの時も楽しかったけど、今の方がもっと楽しいし、成長だってしてる。あの時出来なかったこともできるし、知らなかった世界も知ってる」と年を重ねることにポジティブになれそう
②【飛び出す勇気をくれる本】
Leap before you look 「見る前に飛べ!!」
研究者になりたかったけど、東芝の新分野に魅せられてその世界へ、理系でも経営に魅せられてスタンフォードMBAへ、今度は再び大学教授へ!!まねしたくなります
③【内容】
「弱りかけた日本の -
Posted by ブクログ
半導体の分野で世界の最先端を「走りながら考える」仕事術
サイクルの早いフラッシュメモリの現場を著者がその黎明期から
衰退(弱体化)までを回想している。
仕事術を指南 というより自らの体験から我々がヒントを得ていくの
だろう。
昨今の家電業界の衰退を見ると「強者生存」のではなく「適者生存」
が大切なことを強く確認させられる。
日本は未だに世界に誇る技術の裏付けがあるが、それを活かす経営
戦略 リーダーシップがない。
つまり衰退の原因は技術の現場の競争力の低下ではなく
マネージメント系なのだ。
日本はいつもそのような構図なのだ。かつて一度も現場の力では
世界に負けたことはない(第二次大戦 -
Posted by ブクログ
ネタバレ元東芝でフラッシュメモリーの開発に取り組み、事業を成功させた後に大学教授に転身した著者が考える、エンジニアに必要なスキルとは何かを解説する。
著者はそれを「文系力」だと指摘する。
エンジニアが、自分の技術力を対外にアピールできる表現力が必要だという。
この考えは非常に重要だと、つい最近の自分の仕事でも思う。
どうやったら自分の仕事をわかりやすく他人に説明できるのか。どうやって論理立てて説明するか。
そういった、プレゼン力というのが理系の人間には(自分含め)弱いと思う。
そういった文系力、アピール力をどうにかこうにか身につけようと、最近の本棚にはプレゼン関係の本が並んでいる