竹内健のレビュー一覧

  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    フラッシュメモリを開発した著者の、開発者時代から現在の大学研究者までの流れと、本人の人生経験と業界の動きを重ねながら書かれた本。
    前半は東芝勤務時代の話で、入社のいきさつ、海外でのMBA取得、帰国後の活動などについて書かれている。
    後半は大学研究者としての話で、研究室の資金調達や大学生の状況、産学連携などについて書かれている。
    一般論について書かれた本ではなく、専門的な知識が身につくわけではないけれど、普通の生活をしていたら経験できないことばかりなので、読み物としてふつうに面白かった。

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    2013年04月28日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    Windows NTを開発した闘うプログラマー、デビット・カトラーに匹敵する熱さがある!
    技術と経営は反発するものではなくあくまでも両輪なんだと実践する筆者はマジ熱いです。
    勇気の欲しいエンジニアはぜひ読むべし!

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    2013年01月18日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    ①【著者 竹内氏の魅力】
    自分をワクワクさせるのが上手な人だと感じました。
    「今の自分が全てではない」と知っている人、こういう年のとり方ができたら、「あの時も楽しかったけど、今の方がもっと楽しいし、成長だってしてる。あの時出来なかったこともできるし、知らなかった世界も知ってる」と年を重ねることにポジティブになれそう

    ②【飛び出す勇気をくれる本】
    Leap before you look 「見る前に飛べ!!」
    研究者になりたかったけど、東芝の新分野に魅せられてその世界へ、理系でも経営に魅せられてスタンフォードMBAへ、今度は再び大学教授へ!!まねしたくなります

    ③【内容】
    「弱りかけた日本の製造業の復活のためには技術と経営の両方の深い理解が絶対に必要だという確信がありました」p43
    そのために、個人ができることは何だろう?必ずしもNo1ではない人が、ユニークな戦い方、自分のスタイルを作って来た話。
    そういう生き方に興味がある人にはお勧めです。

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    2013年01月16日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    東芝でフラッシュメモリの初期から研究、開発、事業化などに携わり、その間にMBA留学して、現在は大学教授の著者が「走りながら考えてきたこと」を記した本。面白かった。本の題名がノウハウ本みたいだが、著者の奮闘記の趣き

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    2012年12月29日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    香港行きの機内で一気に読みました。やっぱり現場前線のものづくりの人の話は面白い!筆者はエンジニアでありながらMBAで勉強もされてますから、経営的な観点もあるのでしょうね。私も40過ぎにMBAで勉強して思ったのですが、社会人の再考は、仕事上のモノゴトを考えるのに非常に役に立つと思います。今後の筆者の活躍に期待します。

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    2012年11月22日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    半導体の分野で世界の最先端を「走りながら考える」仕事術
    サイクルの早いフラッシュメモリの現場を著者がその黎明期から
    衰退(弱体化)までを回想している。
    仕事術を指南 というより自らの体験から我々がヒントを得ていくの
    だろう。 

    昨今の家電業界の衰退を見ると「強者生存」のではなく「適者生存」
    が大切なことを強く確認させられる。 
    日本は未だに世界に誇る技術の裏付けがあるが、それを活かす経営
    戦略 リーダーシップがない。
    つまり衰退の原因は技術の現場の競争力の低下ではなく 
    マネージメント系なのだ。

    日本はいつもそのような構図なのだ。かつて一度も現場の力では
    世界に負けたことはない(第二次大戦の戦闘指揮 官僚 製造現場)。
    だが経営 指揮においては一度も世界で競争力を持ったことがない。
    (大本営 政治家 経営マネージメント)

    なぜ日本人は経営 リーダーシップに難点があるのか それは
    また別の興味深いテーマである。 

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    2012年11月10日
  • 増補改訂 レザークラフトの便利帳:革のすべてを知って作る

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    ●革の種類やその特徴、レザークラフトの基本的なテクニックといった、レザークラフトの基礎知識から解説した初心者向けの本。

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    2025年07月29日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    ネタバレ

    元東芝のフラッシュエンジニアが書いた本。仕事術というよりは筆者の経歴をなぞったような感じで、何とも微妙な内容ですが、こういった人が沢山日本から出てこないと駄目だよなぁ、と共感することもあり。
    「挑戦しないことが最大のリスク」とはよく言われるが、なかなか実践できないのも世の常か。

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    2024年06月29日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    著者は東芝でフラッシュメモリの開発に携わった著名な技術者。当時は会社から見向きもされなかった苦労話、日本型経営への批判、技術職もマーケティングや経営など多方面への知見を深めてフットワークを軽くすることを勧めている。実績のある人の言葉は説得力がある。あらゆる仕事に通じる話。

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    2018年11月11日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    最先端IT、といってもシステムの方ではなく、半導体技術のエンジニアの話。東芝での苦労話から始まるので、ありがちな大企業批判と思いきや、その瀬戸際で奮闘する話。だが最終的には退職する。新書によくある如何に自分が頑張ってきたのかという体験記であり、履歴書として読むと是非とも採用したくなる良い出来だが、それ以上の要素は見当たらない。前途有望な就職前の若者ならば得られるところは多いかもしれないが、そうでない場合に何を学びとるかは読み手の気力次第。いや凄いとは思うし尊敬も出来るしこれからも頑張ってほしいけど、それと読み物としての面白さは別。

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    2018年10月20日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    芯をもって生きている人なんだということが伝わって来る。信用できる人なんだということがわかる。学生時代こういった先生のもとで学びたかったな。

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    2017年01月16日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    電機メーカーの元エンジニアである私にとっては、共感できる点は多かった。
    渦中の間は、何が正しいのかよく分からなかった。
    でも自分がやりたいことに突き進んだ結果、生き残れた事実を前にして、今までやってきたことは間違ってなかったのだと後から分かった。

    城繁幸さんとの対談も、内容が生々しくて面白い。
    労働市場での人材価値を高めるのと、社内価値とは全くベクトルが違うとは、今まで意識していなかったがその通りだと思う。

    さて、私はこれからどうするか。
    もう若くはないけれど、まだまだ仕事人生は続く。
    自分が納得の行く道を探して歩き続けたい。

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    2016年05月06日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    ネタバレ

     元東芝でフラッシュメモリーの開発に取り組み、事業を成功させた後に大学教授に転身した著者が考える、エンジニアに必要なスキルとは何かを解説する。

     著者はそれを「文系力」だと指摘する。

     エンジニアが、自分の技術力を対外にアピールできる表現力が必要だという。

     この考えは非常に重要だと、つい最近の自分の仕事でも思う。
     どうやったら自分の仕事をわかりやすく他人に説明できるのか。どうやって論理立てて説明するか。
     そういった、プレゼン力というのが理系の人間には(自分含め)弱いと思う。

     そういった文系力、アピール力をどうにかこうにか身につけようと、最近の本棚にはプレゼン関係の本が並んでいるわけですよ、付け焼刃ですが。


     一応、エンジニア?と聞かれればエンジニアな私ですが、残念ながら自慢できる技術力はからっきし持ちあわせておりませんのであしからず。

     自分が、これだけは負けないと自慢できるのは、羽よりも軽いフットワークの軽さと、学生時代から自認しております。
     何か面白そうなこと、興味がありそうなことがあれば現地に行って見る。自分の目で見て判断する。

     技術力なんて全くないけど、人よりも多く見聞きして使える使えないに関わらない知識量をどんどん増やしていく。
     それが俺の特性なので、それは伸ばしていこうと思いました。

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    2016年04月29日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    技術者と、研究室の運営という両面を経験している著者ならではの内容だと思う。指摘は鋭いが、愛情がこもっている。

    とくに半導体業界では企業の業績の浮き沈みは激しくなり、転職の機会も多い。
    そのとき、自分が何をできるかをそのまま伝えるのではなく、雇用する側から見た強みをアピールする必要がある、たいう点が印象に残った。
    難しいけれど、それができないと「この人が必要だ」と思ってもらえないだろう。

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    2016年04月09日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    こちらも多分内容被ってるよなあ、と思いつつ手を伸ばしてしまった。まあ言ってることはごもっともなのでしょうが。

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    2016年03月13日
  • 10年後、生き残る理系の条件

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    いろんな分野をやる。学生の間は基礎的な理論を重視。
    協力しないと完結しないタスク。
    広い分野を学ぶことで生き残れる

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    2016年02月06日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    作者は東芝でフラッシュメモリの開発をしていた人。フラッシュメモリ開発の舞台裏や大学の研究室での話がメイン。既視感がかると思ったら『イスラエルの頭脳』を書いた川西剛さんも東芝だった。こちらも面白い本なのでオススメ。フラッシュメモリの話なので中盤にアップルと仕事をした話がでてくる。フラッシュメモリ開発にとってのiPodの重要性やアップル社員の働き方の話は興味深かった。

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    2015年09月06日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    著者は、東芝の技術者から始まり、スタンフォードでのMBA取得、大規模なプロジェクト管理者とアップルなど世界の大手企業との関わり、東大にて産学協同の研究実施など、地理的にも職務的にも世界を広くみた経験を積んできている。その経験談は一つ一つを取り上げても面白そうだ。しかし、編集者の意図か「仕事術」という切り口でまとめているため、せっかくの著者の希有な経験が、どこかで聞いたことあるような話になってしまっているのがもったいない。しかし、世界を広く知ることでこそ、やっと足りていないことがわかるというのは、学んだ。

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    2013年12月16日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    カッコ悪い題名の本読んだ。1エンジニアの半生記として、そこそこ楽しくスルスル読めた。ブログ読んでる感じに近い。俺には行動力がとにかく欠けてるなぁ、と反省させられる。

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    2013年11月16日
  • 世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記

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    タイトルとは完全に話が違うのでそこはご愛嬌として、東芝の半導体ビジネスの礎を結果的に作ったのがこの筆者なんだろうなという一冊。企業で研究することと大学で研究するということの違いが実感できる。企業で研究職にある人はなんだかんだ恵まれているんだろうなとこういう本を読むと思ってしまうのですが(もちろん本人たちにはいろんな悩みがあるんでしょうけど)

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    2013年10月27日