石田勇治のレビュー一覧

  • ヒトラーとナチ・ドイツ

    購入済み

    知識がないと読み進めるのは大変

    ヒトラーを中心とした歴史について述べられている。その時のドイツ情勢と関連させて、ナチスの行動の動機付けがされていたため納得はしやすかったが、何にせよ登場人物が多く覚えきれませんでした笑、本書をきっかけに他も読んで行きたいという想いにはなった。

    #ダーク

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    2025年07月26日
  • ヒトラーとナチ・ドイツ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「わからない」ことがわかった。

    『暗幕のゲルニカ』を読んで、なんでこんな悲惨な状況になってしまったんだ?ナチス、ヒトラーって何だ?と、その歴史や背景に興味を持ったことがきっかけでこの本を読んでみた。

    どのようにしてヒトラーが独裁政権を取ったのか、どのようにしてユダヤ人迫害が行われたのか、順を追って細かく書かれていた。
    実際に起こったことが羅列されていると、なんだか自然の流れでそうなってしまったのかなと思ってしまう。
    反ナチス側の人たちの動きなどは書ききれなかったと著者が“おわりに”に書いていたように、反対側の人たちの動きも知りたくなった。
    映画でよく観るのは反対側の人たちだからそういう意味ではなんとなく知識として蓄積されているのかもしれないけど…
    ヒトラー政権の支持率を見ると圧倒的で、極端な政策を打つ政権が支持されてしまうほど当時のドイツは不安定で、なんでもいいから圧倒的に引っ張っていってくれる力にすがるしかなかったのかなぁ、と想像した。
    支配の諸形態である「合法的支配」と「伝説的支配」が不足したり、危機のなかでカリスマは生じやすい、らしい。

    ヒトラーの独裁であっても、それが組織の力や意志となると、国民への影響力は大きいものなんだろうな。
    たくさんのありえない法律が成立していって、この法律に則っているから“合法”という理由づけをして国民に示され、プロバガンダの影響もあった。第二次世界大戦後の国民アンケートではヒトラー政権前半を「あのときは良かった」と評価する人が少なくなかったとのこと。

    第一次世界大戦と第二次世界大戦、どちらも敗戦国となったドイツ(この事実、あんまり気にしたこと無かった!)だから起こったことなのかもしれない。
    でも、他国事じゃないんだよね。数十年しか生きていないわたしでさえ、時代の移り変わりの速さに驚いているこの頃。なんかうっすらと漠然とした不安が漂うこの頃。
    歴史から学べることは学びたい。

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    2024年02月01日
  • ヒトラーとナチ・ドイツ

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦におけるヒトラーの行動についてはあまり書かれていないが、それまでのヒトラーが独裁政権を樹立するまでが詳細に書かれている。
    ヒトラーを含めナチスの人物たちは、生まれながらの極悪人ではなく、当時の第一次世界大戦で敗戦し絶望の中にあったドイツ、そしてドイツを服従させようとしていたヨーロッパ諸国が生み出したものだと感じた。

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    2021年01月24日
  • ナチスの「手口」と緊急事態条項

    Posted by ブクログ

    ナチスが「過半数を占めたのではない」ことが強調されるが、第一党ではあったし比例代表制選挙の弊害で他党は結集せず共産党はスターリンの手下だった/国会議事堂放火事件「やはり陰謀」とするがパヨクは嘘が多い╱何よりナチス政権で恐慌を脱し国の威信を取り戻したのは事実/パヨクの理想は憲法論議のない国、北朝鮮のような。投票過半数を占めたのではない民主党政権の際に好き放題やって皇室宝物を贈呈した韓国との関係さえ悪化させたのを新鮮な教訓として挙げれば説得力増すのに/緊急特別法がないので、外出「自粛要請」だけで命令ができない

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    2020年07月26日