俺もただ白雪といたかっただけだ
ベルガットの残党狩りがようやく終了し、光る植物フォスティアリスの植樹許可も無事に進み、北の領土を彩る未来が楽しみになってきました。
26巻は白雪に感情移入してしまって、先の見えないもやもや、不安 が入り混じった気持ちで早く続きを読ませてーという感じでしたが、
最後の木々とヒサメの特別編が最高でした!
木々とミツヒデがくっついてくれても良かったのになと思うこともあるけど、どこまで本気かわからない二人の様子と言葉にドキドキしていたこれまでと大きく感情が動いているのがわかる話で、何回も特別編だけ読み返しました!