央川みはらのレビュー一覧
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何度も読みたい作品!
大好きなお話です。
完結してしまって悲しい、、、。
完結ということもあって、
シシィの出生の秘密などが明らかになったり
分かりやすいライバルが現れたりと
てんこもりの1冊でした。
ラージャの独占欲と溺愛とスパダリ感が
溢れる巻でもあり、読み応えもありまくりです。 -
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良かった!
側近のテオドール、ユアンの2人がメインかなって感じでしたが、みんな幸せな結末で満足です。
テオドールそうだったのか!と私は3巻を読むまで全然気付いてなかったのでビックリ。
キースもやっと自分の最愛を見つけたようで何より。
距離は離れてもカイルとキースの絆は不変だなと幸せな気持ちになりました。
Webで公開されてる出会い編、別離編を読んでみたい気持ちはあるけど別れのシーンは見たくないような…と躊躇してたのですが、アルフが三日三晩カイルを軟禁してすっかり調教した、という描写を読み俄然、過去編が読みたくなりました笑 -
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綺麗。
凄い綺麗。
凄く淡い色合いみたいな、お話でした。
吸血鬼シリーズの、第2弾。
前作も、良かった。
今作品も、無事に心臓になれて良かった。
究極の愛・執着。 -
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良い作品
幸せな終わり方〜!♡
テオドールとユアンがメインな巻でしたが、
そうだったのか〜と思う事が多くて
感慨深かったな〜。。。
キースも良かったね〜ってなりました。
改めて思ったことは、カイルは周りの人達から
とても愛されているということ。
そしてこちらの作品は善人はとても善良で、
悪人は自己の選択により
悪を選んだというわかり易さもあり、
立場によって考え方や振る舞いも変わらざるを
得ないのだということが
ありありと描かれているのですが、
そういった表現が出るタイミングが絶妙。
また1巻から通して読みたいです。 -
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よき
家族愛の深い巻でした。
過去に起こった様々なことが繋がっている。
悲しいことも多かったけど、
その分前進しているな〜と思える巻でした。
相変わらず文章構造が素晴らしくて面白いです。 -
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良かった
終わりだと思っていたので、続刊が出で嬉しい驚きでした。
えっ!て思うほど短くて、慌てましたが、番外編がいい。
キースも幸せそうで良かった。
カイルがアルフと行ってしまうとキースが心配だったので、私的にはとてもいい終わり方でした。 -
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さすが
絵は初見の先生の絵柄だったけど、やはり阿賀直己先生のストーリーならば即買いと思ってました!好きと気づいてからの展開がキュンキュンして最高でした!
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泣いたーー!!
お姉ちゃーーん!!
お姉ちゃん優しくて格好良くて好き!!
小説家とお世話係とか家政婦さんとか萌え要素もありつつ、オリジナリティのある作品でよかったです。
絵柄もストーリーに合っていました。