保志レンジのレビュー一覧
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「プッシュ」とか「ロール」は物凄く単純な物理現象なのに、「リペア」だけはやたら具体的に修理が行われているのがちょっと気になる。匿名
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タイトルを読んだときは「大丈夫か?」と思ったが、これがまた良い組み合わせ
錬金術や世界観の設定などがしっかりと細かくされており、それも楽しい -
私も水泳をやっていたので主人公の気持ちがよくわかりました。
どれだけ頑張っても上手くいかないって辛いんですよ、結果が残せないからやってる意味も見いだせなくなっていくんです。 -
事故で突然無人島生活をすることになった3人。一人は敵国の捕虜で妹を殺した国の男。しかし彼は守るもののために戦っていた。絵もきれいで読みやすいです。
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トウテムポールさんの読み切り目当てで買いました。もう読めないと思っていたので嬉しいです。東京心中や或るアホウの一生、他の読み切りもほんと面白い。
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無人島でのサヴァイバル生活。
普通と違うのは、錬金術があるということ。
錬金術があればかなり有利な気がするけど、そうそう上手くいかないあたりが面白いです。 -
紙から電子書籍を買うようになり、初めて月刊マガジンも購入してみました。
途中から読みたい時に飛べないのが残念。
目次のページからタイトルを触ると飛べるようになるとすごく読みやすくなる気がします。 -
生活魔法が武具の修復になるっていうの、わからなくはないけれど、あんまり生活魔法って感じがしないかもって思いました。
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主人公と校長先生とで過去にどういう会話がなされていたのかが気になってしまいます。生活魔法の応用、頭がいいですね。
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主人公は生活魔法だからバカにされているけれど、生活魔法のランクはSランクっていう強さがある人だったみたいです。
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一方の湯が故障したなら、他方の湯を時間差で使わせれば良いだけのはなしで、フィクションだからと細部をなあなあにしないでほしい。匿名
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こんなに大外れのガッカリ本に当たるのは本当に久しぶり。
錬金術とタイトルについてるしファンタジーと関連タグ付けされていたけど、初っ端でアルミホイルと電池が出てきて一気に冷めてしまった。試し読みの範囲には入ってなかったのでしてやられた。
絵はまあまあ上手い。でもただそれだけ。
ストーリーとか...続きを読む -
川原正敏の新連載が入っていないのに、紙の本とほぼ同じ値段はボッタクリ。
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修羅の刻連載始まってんのに3カ月分気づかなかった。
中身少なくて値段一緒って、もう電子版雑誌はやめとくか・・・