安田菜津紀のレビュー一覧

  • おいしい牛乳は草の色
    牧場好きとしては、ここに行ってみたい!と思いました。
    牛たちが自由で楽しそうです。
    ここだけでなくもちろんどの牧場も、働いているかたは育てている動物に愛情を持って接してられると思います。
    ここのようにどの牛たちも育てられればよいのかもしれないけれど、そうすると牛肉も牛乳も高級品になってしまうのかも
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  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    人間だから、争いはなくならないのかな?
    人間だから、じゃないよ。諦めてしまう人間の心がそうさせるんだ。

    恩送り
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    わたしはヨルダンのパレスチナ難民家庭でホームステイをしていた。
    マフラクにも調査の通訳として行った。ザータリ難民キャンプは外から眺めるだけだったが、シリア難民の方々の話を聞き、胸が締め付けられる思いだった。

    ヨルダンで過ごした色々な思い出が頭の中に駆け巡ってきて、終始胸が締め付けられた。

    あまり...続きを読む
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    それまで関わりのなかったシリアと「あしなが育英会」の企画を通じて関わるようになった安田さん。2008年初めて訪問して以降、これまで出会った人たちの暮らしや思いによりそったPhotoレポート、先日参加した講演会で購入して読みました。

    講演を聞きながらとても考えさせられた〈「ともに生きる」とは・争いに...続きを読む
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    「ねぇねぇ。こんな綺麗な場所、どうして壊しちゃうの?」

    「シリア難民についての話をして欲しい」との要請で宮城県の小学校
    に招かれた著者は、内戦前のシリアの首都ダマスカスの風景を撮影
    した写真を子供たちに見せた。

    その時に1年生の女の子が発したのが上記の質問だ。誰が答えら
    れるだろう。政...続きを読む
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    カメラを手に取りシャッターを切る者が感じる苦悩、福島菊次郎さんや広河隆一さんとも共通するが、それでもシャッターを切り続けていくしかない。
    安田菜津紀さんの優しさが伝わる、非常に読みやすい本でした。
  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
     シリア。2017年の今も戦火が飛び交う。人口2000万人ほどの国で1000万人が避難生活を送っていると言われる。その難民となった人達の思い、叫びを記している。

     掲載されている写真の中の人々、特に子ども達を見ると、1日も早く内戦が終わってと願わずにはいられない。
     内戦が始まる前のシリアの風景、...続きを読む
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    シリアと聞けば内戦や難民のイメージが強い。もともと気候に恵まれた農業国は、2011年の反政府デモで一気に状況が悪化する。米、露、トルコによる空爆が起き、シリアから大量の難民が国内外に逃れた。残った人は武器を取る他に選択肢がなかった。ヨルダンへ逃れ、先の見えない難民生活に疲弊しているシリア人。難民キャ...続きを読む
  • 君とまた、あの場所へ―シリア難民の明日―
    新聞でも取り上げられない、現地の生の声、現地に深く入っていった人が拾い上げてきた、
    実情にも目を向けないといけないと思った。