O・ヘンリーのレビュー一覧

  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    自粛期間中に読んだ

    どの物語も、最後の最後にどんでん返しがあって、とても面白かった!
    この話どうなるんだろう?と思いながら読んでたら、こうきたか!というような展開でとても面白かった。
    それぞれのストーリーに出てくる登場人物に愛着が湧いた。

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    2020年05月20日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    『賢者の贈りもの』

    貧しい夫妻が相手にクリスマスプレゼントを買うお金を工面しようとする。
    夫のジムは、祖父と父から受け継いだ金の懐中時計を大切にしていた。
    妻のデラは、その金時計を吊るすプラチナの鎖を贈り物として買うかわりに、夫妻が誇るデラの美しい髪を、髪の毛を買い取る商人マダム・ソフロニーの元でバッサリ切り落とし、売ってしまう。
    一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために、自慢の懐中時計を質に入れてしまっていた。
    物語の結末で、この一見愚かな行き違いは、しかし、最も賢明な行為であったと結ばれている。



    私はとにかく図書カードがほしい。

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    2019年12月28日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    短編の名手、オー・ヘンリー。最後のひと葉や賢者の贈り物あたりは読んだことがあるけど、これは読んだことがないものが多数。タイトルにひかれたんだけど、多分「魔がさしたパン」は違うタイトルで読んだ気がする。

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    2018年12月18日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    なんとも普通なんだけど、普通の中にある小さな小さなひっかかりに焦点があたってるかんじかな。結構、心に残ります。きっと再読したくなる一冊。

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    2017年07月29日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    ラスト2~3行の大どんでん返しがあったり、あっと言わせるようなオチが待っていたり。短編らしい短編がたくさん詰まった小説。
    「賢者の贈りもの」は昔CMにも使われてた記憶がある。
    クリスマスの夜、貧しい夫婦の物語。
    妻は夫が大切にしている金時計につける鎖を買うために自分の美しい髪の毛を売り、夫は妻の髪の毛に使う櫛を買うために自分が大切にしていた金時計を売ってしまう。お互いの贈りものは無駄なものになってしまうけれど…というお話。
    これを美しい夫婦愛と取るか、馬鹿げた皮肉的な物語と取るかは、読み手に委ねられてると思うけれど。

    感動系、思わず笑ってしまうもの、そのオチにただ感心してしまうもの、シニカ

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    2015年07月31日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    前にもO・ヘンリーの短編集は読んだことがあるのですが、その時は半分以上の作品が難しく感じました。

    本書は新訳のおかげもあってか、非常に読みやすくおもしろかったです(それでも中にはオチが今いちわからないものもあった)。

    特におもしろかったのは『賢者の贈り物』『春はアラカルト』『赤い酋長の身代金』『この世は相身互い』『車を待たせて』です。

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    2025年08月19日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    100年以上前のアメリカの作家による短編計16篇。

    どの短編も、貧富の差を超えた愛や人間くささを、時にロマンスたっぷりに、時にユーモラスに描いたような話が続く。そしてどこか古き映画的。
    当時のアメリカ社会や人間模様の風味を味わえる。

    クリスマスプレゼントで貰い、スキマ時間に少しずつ楽しみました。

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    2025年03月09日
  • 賢者の贈り物(新装版)

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    芦田愛菜ちゃんおすすめ作品より。
    小学生の時に読んだことがある気がする。
    互いを思うが故にすれ違ってしまったり意図しない結果になったり
    そうなるのか!という話や
    これ聞いたことあるなって話があって面白かった。
    挿絵も綺麗で想像しやすい!

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    2024年06月24日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    表題の「魔が差したパン」から読み始める。
    訳がうまいのか、スラスラ読み進める。
    最後にクスッと上質な笑いが沸き起こる。
    外国人が登場人物なのでカタカナ表記となるが、これが覚えにくい。
    中には、よくわからない短編もある。
    なので総合点で3にした。

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    2024年04月07日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    ネタバレ

    なかなか良かったです。O・ヘンリー短編の中でも傑作選3冊のうちの3冊目。
    東工大名誉教授の小川氏による傑作選・翻訳。

    ・・・
    O・ヘンリーは久しぶりです。もう20年以上ぶりかも。この短編集のうち数編は何だか読んだ気がします。

    洒脱な雰囲気を漂わせつつ、労働者階級の悲哀や小さな喜びを描くところがいいですね。最後にくすっと笑顔をさせてくれます。

    ニューヨークはマンハッタンに生きる賃借人、あるいはテキサスなど南部のメキシコ国境沿いで生活にあえぐ労働者など。偶然というスパイスを取り混ぜることで、ちょっとした幸せを彼らに運ぶ、というハッピーエンド系のお話が多い気がします。いわゆる感動ポルノ的な大が

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    2024年03月25日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    公文の英語に「賢者の贈り物」の話がでてきて、他の作品も気になって小学生のときに購入した本!20歳になっても読むたびにほっこりします!クリスマス前になると読み返したくなる(^^)

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    2023年12月22日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    飢えている心は、年に一度でも一かけらのパンが欲しいのだ。

    いやはや熱き心という小舟は、どれだけ浅い水にも浮かんでいられるものなのか!

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    2023年09月25日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    本当に古典という臭いのする短編集だった。
    高校生の時とは大きく異なり、人生の悲哀・喜怒哀楽・甘い酸っぱいも・・などという言葉が次々を頭をよぎる。

    現在と異なり、IC機器がなく、すべては人と人との直截的な触れ合いで始まり、それで終わった。

    拳銃でぶっ飛ばすことも、ナイフでぐさりと行くことも、抱擁して涙することも・・濃いといえばそれまでちょっとし行き違いがとんでもないことになったり・・O・ヘンリーが巧みに描き出す一コマ一コマが古き良き?悪き昔を感じさせる。

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    2023年07月11日
  • 最後のひと葉―O・ヘンリー傑作選II―

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    スーとジョンジーが絵のスタジオを持っていた。……八番街の「デルモニコズ」で定食の出る時間に知り合い、芸術、チコリサラダ、ビショップ袖の趣味がピタリと一致していたので、共同のスタジオを構えることになった。


    スーが肺炎になり、医者が何でもいいから心残りになってくれるものは?たとえば男とか
    の問いに

    「男?」スーは口琴をくわえて弾いたような声を出した。「男なんてものはーあ、いえ、
    先生、そういうことはありません」
    (小川高義 訳)


    「恋人ですか?」スーがあいまいな口調で答えた。「恋人なんて、そんなばかばかし……
    あ、いえ、いません」
    (金原瑞人 訳)


    「恋人?」スーの声には軽蔑するよう

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    2022年07月10日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    理不尽にさらされる度に、表題作を思い出す。
    誰も悪くなくたって、最悪の結末が訪れることはある。それが人生。

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    2020年12月20日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    短編の名手O・ヘンリー。「賢者の贈りもの」はあらすじだけ知っているけど、初めてまともに読んだ。イイ話系が多いのかと思いきや、ちょっと切ない話やツッコミたくなるような話もあり、どの話にも意外なオチがある。個人的には「ハーヴレーヴスの一人二役」「二十年後」が好き。全体的にユーモアがあって、著者が読者に語るようなスタイルが多く、訳者あとがきの「落語家タイプ」という表現がしっくりくる。

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    2020年01月12日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    O・ヘンリー傑作選第三巻。冒頭の「魔が差したパン」は読んだことがあった。西部の物語も混じり17の短編。2017.12.30

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    2017年12月30日
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―

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    著名な作品のわりに内容を知らなかったので読んでみた。短編集で最後にどんでん返しのあるパターンがあり、それを予想しながら読み進める、というのが習慣となりそう。2017.7.20

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    2017年07月20日
  • 魔が差したパン―O・ヘンリー傑作選III―

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    傑作選3冊読み終えてしまった。O・ヘンリーの短編を読むと、質素で貧乏でも本当の幸せってあるんだなぁと考えさせられます。そして時代を超えてこの作品が読み継がれているこの世の中もまだまだ捨てたもんじゃないなーと思ったりします。この本では「魔が差したパン」と「第三の材料」が印象的です。過去に映像化もされている作品もあるようなので、機会をみて映像の方も観てみたいと思います。なんだかこの幸せな余韻にしばらく浸っていたい気分です。

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    2016年04月14日
  • 最後のひと葉―O・ヘンリー傑作選II―

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    何十年ぶりかに再読してビックリしたのは「最後のひと葉」の記憶が違っていたこと。しかも肝心な陰の立役者の存在がすっぽり抜けており、恋人同士だけで構成されたお話だと思ってました。実はこんなにも素敵なお話だったとは!就寝前にホロリとしちゃいました。他には「心と手」「更生と再生」が印象的。世の中まだまだ人間捨てたもんじゃないな〜と思わせてくれます。引き続き3冊目を読みます〜。

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    2016年04月14日